お見合い報告（14） ～中編～

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お見合い報告（14）

みすぎさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～はこちら

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上機嫌な管理人です(^^)

なぜなら、みすぎさんがお写真以上にお綺麗だったからです♪

（はい、管理人は単純ですよ）

管理人「飲み物、決まりましたか？」

みすぎさん「はい」

管理人「では、一緒にオーダーするので教えてもらえますか？」

みすぎさん「ハーブティーでお願いします」

出ました！ハーブティー(;・∀・)

お見合いで出会う女性は、ホントにハーブ系のお茶が大好きです

管理人はコーヒー派ですが、コーヒー系を頼まれる方はほとんどいらっしゃいません

そんな感想は一人で飲み込み、ウェイターさんへ注文を通します(^^;)

程なくして飲み物が運ばれてきました

いざ！お見合い開始です



まずは手始めにお仕事の話題を振ってみました

管理人「確かお仕事はソフトウェア関係でしたよね？」

みすぎさん「えぇ、企業が扱う経理関係のソフトウェアです」

管理人「お仕事内容はどのような感じですか？」

みすぎさん「導入いただいた企業様へ赴いて、担当の方へ使い方をコーチングしています」

管理人「いろいろな企業の方と接点ができて楽しそうですね」

みすぎさん「そうですね、それと基本は直行直帰なんで楽です」

管理人「なるほど」

イイ感じで会話のラリーが続きます(^^)

管理人「普段、夜ご飯はどうされてますか？」

みすぎさん「時間がある時は自炊することもありますが普段は買ってますね、楽なんで」

管理人「･･･そうですよね、仕事していると自炊する時間取れなかったりしますからね」

あれ、ちょっと引っ掛かるぞ(・_・)

管理人「みすぎさんはお酒飲みますか？」

みすぎさん「はい、好きです」

管理人「どういったメンバーで飲むんですか？」

みすぎさん「会社の後輩が多いですね、楽なんで」

･･･(-_-;)

もう、お分かりですよね

みすぎさんは会話の最後に「楽なんで」が付くんです

単なる会話のクセなのか、それとも本心なのかは分かりませんが。。。

「楽」をすることが悪いとは思いません

でも、すべての判断基準が「楽」なのかな？と考えると･･･

お見合い開始時のハイテンションが、嘘のように下がっていくのを感じます(T_T)

やっぱり美男美女は結婚相談所で結婚できない

2018年も残り僅かですね

結局、今年も結婚することはできませんでした(T_T)

「石の上にも三年」

「桃栗三年柿八年」

婚活３年を迎える来年こそは、成果を出したいと考えています！

さて、管理人は以前に成婚者インタビューに関して、こんなブログを書いています

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成婚者インタビューから見る理想と現実!?はこちら

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我ながら、ホントに失礼ですね

自分のことは完全に棚の上です(-_-;)

失礼ついでに、改めてIBJの成婚者インタビューを見てみることにしました

結果、やっぱり美男美女の成婚者インタビューは掲載されていませんでした((+_+))

はっきり言うと、美男美女には程遠いです(^^;)

この現象はIBJに限ったことのなのでしょうか？

と、いうわけで、他の結婚相談所「ノッツェ」の成婚者インタビューも見てみることにしました

結果、やっぱり美男美女の成婚者インタビューは掲載されていませんでした((+_+))((+_+))

これは･･･

と、いうわけで、他の結婚相談所「ツヴァイ」の成婚者インタビューも見てみることにしました

結果、やっぱり美男美女の成婚者インタビューは掲載されていませんでした((+_+))((+_+))((+_+))

以前は、結婚相談所の婚活で美男美女は成婚できていないのでは!?と考えていましたが、結婚相談所の戦略上、親しみを持てる成婚者インタビューを掲載することで、結婚の現実感を演出しているのかな?と思い直してみたり(。´･ω･)?

でも、アパレル業界ではモデルさんに自社商品を着せて（自社商品を）良く見せたりしているので、管理人的には、美男美女の成婚者インタビューの掲載もありだと思いますが･･･嘘くさくなるのかな？

お見合い報告（14） ～前編～

お見合いに行ってきました

お相手は、ソフトウェアの会社にお勤めのみすぎさんです

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お見合い報告（14）

みすぎさん（仮）のプロフィールはこちら

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場所は都内某ホテルのラウンジです

このラウンジには何度も足を運んでいるなぁ･･･(;・∀・)

お見合いをする場所は、ある程度決まっていますからね

婚活が長くなると、必然的に同じ場所へ何度も訪れることになります。。。

あぁ～早く婚活卒業したい( ;∀;)



今回は遅れることなく、予定通り約束の時間の10分前に到着しました

席は予約済みなので、さっそくウェイターさんに申し出て席へ案内してもらいます

お相手のみすぎさんは、まだいらっしゃっていないようです

お写真ではとてもお綺麗なみすぎさんですが、果たして実物は！？

期待に少しワクワクしながら、みすぎさんの到着を待ちます

すると、ウェイターさんに連れられてスタイルの良い女性が現れました

みすぎさんです

みすぎさん「はじめまして、みすぎです」

管理人「はじめまして、管理人です」

お写真通り、いやお写真以上です(^O^)

（ルックス偏差値変更：ルックス偏差値58→60）

正直、テンション上がります↑

軽く天気の話をして、改めて席に着きます

管理人「先に飲み物を決めてしまいましょうか」

みすぎさん「そうですね」

お写真以上にお綺麗なお相手に恵まれ、幸先よくお見合いはスタートしました

B結婚相談所からのお相手ご紹介（4）

B結婚相談所からお相手ご紹介が届きました


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B結婚相談所からのお相手ご紹介についてはこちら

 

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今回のご紹介はお綺麗な社長秘書さんです(^^)

控えめな自己紹介にも好感が持てます

また、お料理がお好きなようで、家庭的な一面も感じられます

理想的なお相手像ではないでしょうか!(^^)!

ただ、ご家族の構成で気になることが。。。

それは･･･

お兄さま２人が揃ってお医者様なんです

これはハードルが上がります(^^;)

身近な異性のご兄弟がハイスペックだと、きっと比べられてしまいますよね･･･

ルックス偏差値：55
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

【プロフィール】
・30代中盤（年齢）
・東京（居住地）
・150cm前半/40kg後半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・秘書検定（資格）
・旅行/読書/料理など（趣味）

少し考えてお返事したいと思いますm(_ _)m

プロフィールの趣味欄に「海外旅行」を書く婚活女性は敬遠される

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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プロフィール欄に書く趣味は、癒し系の印象を持ってもらいやすい「温泉旅行」がオススメです

それに「温泉旅行」という言葉 は、「お付き合いしたら一緒に温泉入れるのかも」という妄想を抱かせる効果もあります

婚活男性は独り身の寂しさを募らせます

「彼女でもいたら、一緒に観光して、美味しいものを食べて、良い旅館に泊まりたいな～」と、寂しく彼女ができた時プランを考えています

そんな男性の淡い夢を叶えてくれそうな女性が目の前に現れたら、期待に胸踊るのです

一方で、伏せておくに越したことのない趣味は「海外旅行」です

理由は、男性は意外と「海外旅行」には行かないためです

なぜなら、女性は女友達や母親と「海外旅行」に行きますが、彼女のいない男性は「海外旅行」に一緒に行く相手がいません（男性同士では、まず行きません）

また、責任ある仕事をしている男性が、そう簡単にまとまった休みを取れるわけもありません

つまり「海外旅行」は独身女性特有の趣味なのです

独身を謳歌している印象を与えてしまい、生活を共にするイメージは沸きにくくなります

また「海外旅行」はお金が掛かるため、金遣いが荒いイメージも同時にもたれてしまう可能性が高いです

本当は「海外旅行」の方が好きでも、プロフィールの趣味では控え目に「温泉旅行」としておきましょう

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一理あるかも～

管理人もお相手の趣味が旅行の場合、好感度は「温泉旅行」＞「海外旅行」です

でも、プロフィール欄には「温泉旅行」より「海外旅行」と記載されている婚活女性が多いです(^^;)

まぁ正直なんでしょうけど･･･

趣味が「海外旅行」だと、年に複数回（2～3回）は行っているイメージですから。。。

う～ん、やっぱり結婚後の趣味としては、色々考えさせられる趣味だと思います

結婚後も同じペースで「海外旅行」に行こう（行きたい）と考えている方は少数かも知れませんが、もし、結婚後も独身時代と変わらず「海外旅行」を楽しみたいなら、同じく海外旅行が趣味の婚活男性を探すことをお勧めしますm(_ _)m

結婚相談所デメリット ～サービス料金が高額～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活サービスは多様化しています

まず、婚活パーティーや婚活居酒屋、婚活バーといった、低料金で出会いを提供してくれるサービスがあります

こちらの料金は1回参加あたり数千円です

また、マッチングアプリなど、インターネット上で出会いを提供してくれるサービスも存在します

プランにも因りますが、こちらの料金は一ヶ月利用あたり数千円です

そして、結婚相談所です

結婚相談所は、婚活サービスのなかで一番高額なサービスと言えるでしょう

データベースに登録された会員の中から、条件に合った相手を紹介するといったサービスです

結婚相談所では入会金、月会費、成婚料などが必要です

大手結婚相談所の平均的な料金は、成婚料を含めて年に約30万円～40万円位が相場です

医者、弁護士、経営者など、高収入の男性を集めたセレブ系の結婚相談所は、年間約50万円以上かかります

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確かに結婚相談所の料金は高いです(^^;)

正直、結婚相談所に掛けたお金で「（自分が欲しかった）これ買えたなぁ～」と考えたこともあります

でも、管理人の場合、結婚相談所での婚活は誰かに強制されたわけではなく、自分の意思で決めたことです

つまり、料金についても納得しているわけです

よく「結婚相談所で婚活をしたけど結婚できなかった」という話を聞きます

そして「お金が無駄だった」という人がいます

言いたい気持ちは良く分かります(^^;)

ただ、そう言う人は、結婚相談所に入会すれば結婚できると思っていたのでしょう。。。

実際にはこのブログの通り、結婚相談所に入会しても結婚できるわけではありません(T_T)

結婚相談所は、結婚願望を持っているお相手を紹介してくれるサービスを提供しているに過ぎないからです･･･

まぁ、お金の話はみなさん興味があると思いますので、管理人の婚活が終わった時にでも、掛かった費用を公開したいと考えています(^^)

どうぞ、お楽しみ（？）に！

95戦2勝92敗1分 （IBJお見合い申し込み）申し込み

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過去の申し込み状況はこちら

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相変わらず連敗中です((+_+))

我ながら、勝率が低いなぁ～と感じております

参考として、管理人が活動しているIBJでは、アラフォー男性のお見合い快諾率（勝率）は6%前後です

ただ、お見合いの快諾率を上げるために、お見合いが成立しても喜べないお相手に申し込んでも意味がないことで･･･

結婚相談所での婚活ジレンマですね(^^;)

「お見合いの申し込みをお断りされる理由が分かれば対策が立てられるなぁ～」なんて考えたこともありますが、本音の理由が伝えられれば、それはそれで相当落ち込むだろうな。。。(T_T)

劇的な改善策も見つからないので、引き続き同じ感じでお見合いの申し込みを続けてみます

婚活男性が考える「年収」の高望みライン

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活女性がお相手に求める条件として、譲れないものの１つが「年収」です

では、どのくらいの「年収」を望むと、婚活男性から高望みだと思われてしまうのでしょうか？

婚活男性の本音は以下の通りです

同率1位「1,000万以上」（13.9％）
同率1位「600万以上～700万未満」（13.9％）
第3位「300万以上～400万未満」（13.2％）
第4位「700万以上～800万未満」（11.4％）
第5位「500万以上～600万未満」（10.7％）

「1,000万以上」「600万以上～700万未満」が同率で1位となりました

確かに、どちらも一般のサラリーマンの平均年収と比較すると高額です

どうやら、平均年収以上を男性に求める姿勢こそが、男性からは高望みだと思われるようです

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年収1,000万以上を稼ぐ男性は限られていますからね～

一説では、年収1,000万以上を稼ぐ未婚男性は2.5%程と言われています

割合から見れば、高望みと言われても仕方ないか。。。

職業で言えば、経営者や大企業のサラリーマン、医師や弁護士、パイロット、教授職などでしょうか

ここからは、婚活を体験中の管理人による少々ブラックな個人的意見ですが、ポイントはどのような婚活女性が「1,000万以上」を求めるか？だと思います

言い換えれば、婚活市場において年収1,000万以上の価値がある婚活女性であれば、決して高望みと言われることは無いと考えます

例えば、20代で誰もが羨むルックス・スタイルの婚活女性であれば、お相手に年収1,000万以上を求めても「そうですよね」と納得感が生まれるはずです

また、これは経験談ですが、IBJの会員システムでお相手検索をした際、日本の最高峰の学歴で美人、その上、きっと沢山稼いでいると思われる職業に就いていらっしゃる方のプロフィールを目にすることがありました

もし、この方が「お相手には年収1,000万以上を求めます」と仰られても、管理人なら「そうですよね」と納得してしまいます(^^;)

これを男性に置き換えると、年収1,000万以上、高身長、高学歴のいわゆるエリート（三高）が、お相手に才色兼備を求めても、高望みと言われることは少ないのではないでしょうか

一方、アラフォー以上で低年収、ルックスもスタイルも良くなく、その上喫煙者に「お相手は若く、器量が良く、その上、家事能力が高く、高年収ならより良いですね」と言われても･･･ねぇ(^^;)

つまり、男女とも身の程を分からないで、お相手に求めすぎると高望みに見られてしまうわけです(T_T)

でも、身の程を分かっていながら、ついつい高望みをしてしまう気持ち、婚活経験者なら共感できる部分があると思います

もちろん、管理人も(/ω＼)

因みに、この共感する部分が大きいと婚活は長期化してしまうそうです。。。

あれ？管理人のことか？？( ;∀;)

お見合い報告（13） ～結果編～

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お見合い報告（13）

はまさきさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～はこちら

～中編～はこちら

～後編～はこちら

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はまさきさんとのお見合いの返事は「交際希望」です(^^)

最近はお見合いの返事を迷うことが多かったですが、今回はすんなり決めることができました

さっそく結婚相談所のカウンセラーさんへメールで伝えます

小一時間ほどして、カウンセラーさんから返信がありました

おっ！もう返事が来たの？

「お返事ありがとうございます、お相手からお返事が届きましたらご報告いたします」

只のメール受領連絡でした(^^;)

勘違いです(/ω＼)



どうやら、はまさきさんからの返事は未だのようです

当然（管理人が「交際希望」の）お相手から返事を待っている時はドキドキします

ドキドキは行動にも表れ、こまめにメールをチェックしてしまいます

[１時間後]カウンセラーさんからの連絡は無し

[２時間後]カウンセラーさんからの連絡は無し

[３時間後]カウンセラーさんからの連絡は無し

[４時間後]カウンセラーさんからの連絡は無し

[５時間後]カウンセラーさんからの連絡は有り！

ついに、カウンセラーさんから返信がありました

結果は･･･

「管理人様、今回はご縁が繋がりませんでした」

あぁ･･･残念(ノД`)・゜・。

冷静にお見合いを振り返れば、手応えはありませんでしたからね。。。

（そもそも手応えがあるお見合いって、そうあるものではありませんが･･･）

やはり、はまさきさんは間違えて管理人にお見合いを申し込んだんだ

何度考えても、家柄が良く、あれほどの美人が管理人にお見合いを申し込む理由が見つかりません

（がっかり度合が大きいので、無理やりそう結論付けました）

さようなら、はまさきさん･･･

また、一から婚活をやり直しです( ;∀;)

婚活で出会う「地雷男」 ～貯金がない男編～

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社会的ステータスが高い男編はこちら

他人に異常なまでに厳しい男編はこちら

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給料が入ったら入った分だけ使ってしまい、ローンや借金まである男性は要注意です

そんな男性は、結婚してもお小遣い制では我慢できません

お金が使えない生活を窮屈に感じるからです

そのため、結婚後にお金のことでもめる可能性が高く、家計は常に火の車なんてことも･･･

結婚前に相手の貯金額を聞くことはなかなかできないので、男性の持ち物や趣味などで貯金を推測してください

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お相手との金銭感覚の相違が大きいと、結婚生活で苦労しそうですよね(^^;)

特に嗜好性が高い持ち物や趣味は「そこにそんなにお金掛ける？」って思ってしまい、お互いストレスに繋がってしまうと思います

貯金の考え方についても同じですよね

「毎月それしか貯金しないの？」or「毎月そんなに貯金に回すの？」

IBJでは基本男性のみ年収の開示が義務付けられていますが、さすがに貯金額の明記は無いですからね。。。

資産の欄はありますが、「預貯金」「有価証券」くらいの記載で、金額を書いてる方はいないと聞きます
（女性で資産の欄に金額を書いてる方はいません）

もちろん管理人も資産の欄は空欄です
（預貯金と有価証券は多少ありますが･･･）

管理人は、結婚後のお金の使い方は貯金も含めてお相手と話し合って決めていきたいと思います♪

でも、独身時代の資産は。。。扱いに悩みますね(;・∀・)

確か法的には夫婦の共有財産にはならなかったはずなので･･･

家族に何かあった時に使えるように、一部は大切（秘密）にしておこうかなぁ

まだ家族いないけど(ノД`)・゜・。

お見合い報告（13） ～後編～

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お見合い報告（13）

はまさきさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～はこちら

～中編～はこちら

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お写真との印象がだいぶ違ったはまさきさん

でも、とてもお綺麗です(^-^)

メイクもファッションもネイルも隙がありません

きっと「美」に対する意識が高いんだろうなぁ～

注文した飲み物が運ばれてきてから、いつものようにお見合いトークが展開されました

管理人の話にも自然に寄り添ってくれる共感力(^^)

自らも話題を提供してくださる気配り(^^)(^^)

外見だけではなく、内面も素敵な方でした(^^)(^^)(^^)

そして、気が付くと、あっと言う間に１時間が経過していました



管理人「では、そろそろ行きましょうか」

はまさきさん「はい」

お会計をする管理人の後ろで、お財布を出して待っているはまさきさん

管理人「お待たせしました」

はまさきさん「おいくらですか？」

管理人「いえいえ、大丈夫ですよ」

はまさきさん「ありがとうございます、ごちそうさまでした」

お見合い終わりのお会計をめぐる、フォーマットのやり取りです(^^;)

でも、このやり取りは男性視点では大切です

お礼を言えない女性は･･･ですからねぇ(T_T)

管理人「このままお帰りですか？」

はまさきさん「えぇ」

管理人「では、エレベーターで下まで一緒に行きましょう」

はまさきさん「はい」

管理人「実は来る時、エレベーターに乗るまでにすごく時間が掛かって･･･」

さりげなく、エレベーターの搭乗に時間が掛かって、到着がギリギリになったことをアピールしてみます(^^;)

はまさきさん「長蛇の列でしたね（笑）」

効果あったかな(。´･ω･)?

下りのエレベーターは、時間が掛かることなく乗ることができました

そして、エレベーターは無事にエントランスフロアに到着しました

混雑は時間帯の問題だったのでしょうか･･･(-_-)

管理人「今日はありがとうございました」

はまさきさん「こちらこそ」

管理人「では、こちらで失礼します」

こうして、お見合いは終了しました

何ヶ月付き合っても結婚を決められない人の話

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所で出会い、その後４ヶ月以上交際を続けても結婚への決心ができない人は、それ以上お付き合いを続けたとしても、結婚へは行き着かないでしょう

結婚相談所には、よく以下のような報告があります

「仕事が忙しくて（今お付き合いしている交際４ヵ月の人とは）まだ結婚が決められません、少し仕事が落ち着いてからしっかりと考えます」

確認したところ、決してお相手が嫌だということではないそうです

しかし、厳しい言い方になりますが仕事は言い訳に過ぎません

今決められなければ、仕事が落ち着いてから考えても結婚を決めることはできないでしょう

結婚相談所での出会いは結婚が目的です

お相手にも無駄な時間を使わせなくてすむため、このような報告をされる方には交際の終了をお勧めします

また、４ヶ月以上交際を続けた後、他の人にお見合いを申し込む人がいらっしゃいます

きっと、今交際されている人より、もっと良い人がいるのではないか？と、他の人に期待してのことでしょう

結婚相談所の婚活ならではの考え方ですね

でも、このような人も結婚はなかなか決められないのです

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うんうん、管理人には分かります

なぜ、なかなか結婚を決められないのか･･･

「決断力が無い」と言われてしまえば、それまでですが、やはり短期間で結婚相手を決めることは、なかなかハードルが高いです(^^;)

結婚相談所に入会されている男性は、ちゃんと定職を持ち、それなりに稼いでいる方も多いため、経済的な観点で結婚は直ぐにできると思います

では、何が結婚を躊躇わせているのか？

それは「失敗（離婚）したくない」というマイナス思考です(-_-)

特に管理人のようなアラフォー世代は、その意識が強いと思います

やり直しがなかなかでき辛い年齢なので。。。

そのため、お相手のことをよく知った上で結婚したい！

交際期間が短く、お相手のことがよく分からなかったことが原因で失敗（離婚）したくない！！

と、いう思いが結婚を決められない原因になっており、結婚相談所の出会いであるにも関わらず、交際が長引く結果に繋がってしまうのです(T_T)

そして「本当はもっと自分に合うお相手がいるかも･･･」と疑心暗鬼になり、それなりに交際を続けた後も、他の人にお見合いを申し込む方がいると考えられます

「一目惚れ」のように、何の躊躇いもなく、結婚を即決できるお相手と巡りあえれ解決するんですけどねぇ～

本当に婚活は難しい((+_+))

お見合い報告（13） ～中編～

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お見合い報告（13）

はまさきさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～はこちら

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ようやくエレベーターに乗り込み、お見合い場所のカフェバーに向かいます

おそらく10分近くエレベーターの順番待ちをしていたと思います

いくら有名施設でも混みすぎ！(; ･`д･´)

とは言え、次回から有名施設がお見合い場所の場合は気を付けなければ･･･

さて、待ち合わせ時間ギリギリでしたが、何とかカフェバーに到着しました

今回、席は予約済みのため、すかさずウエイトレスさんに声を掛けます

ちなみにお見合い未経験の方へ向けた豆知識ですが、お見合いで席を予約する場合は双方の名前で予約されます

そのため、ウエイトレス（ウエイター）さんには、お見合いであることが（ほぼ）分かってしまいます(^^;)

ちょっと恥ずかしい気持ちはありますが、ウエイトレス（ウエイター）さんは至極普通に接してくださるため、まったく問題はありません(*^^)v



管理人「すみません、●●時に予約をした管理人と申します」

ウエイトレスさん「お待ちしておりました、お連れ様はすでに到着されております」

やっぱり先に着いていたか･･･待ち合わせ時間ギリギリだからね(T_T)

う～ん、管理人への第一印象はマイナスかな。。。

なんとか巻き返さねば(-_-;)

ウエイトレスさんの後に付いて行くと、１人で待っている女性が目に入りました

（あっ、はまさきさんだ！）

ウエイトレスさん「ごゆっくりどうぞ」

管理人「ありがとうございます」

まずは爽やかに挨拶です！

管理人「はじめまして管理人です、お待たせしてしまいスミマセン」

はまさきさん「はまさきです、私も今着いたところです」

嘘でも、こういう相手を気遣う返しができる女性って素敵ですよね

でも･･･ん！？お写真と印象が全然違う(^^;)

どのように印象が違うかというと･･･

お写真：「色白で上品な雰囲気の美人」

実際（実物）：「小麦色でスポーティーな雰囲気の美人」

美人であることは変わりありませんが、お肌の色とメイクでまるで別人です

（ルックス偏差値に変更はなしです：ルックス偏差値62→62）

こういうお写真と実際（実物）の違いもあるんですね～

いざ、気持ちを切り替えてお見合い開始です(^^)

ハイスペック婚活男性が好む女性のルックスの話

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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見た目は重要であり、美人が有利であることは間違いありません

しかし、とびきりの美人であることが全ての条件ではないことがポイントです

経験ありませんか？

誰もが認めるハイスペックな男性の彼女や奥さんとお会いした際に「えっ？（普通）」って思われたことが

結婚相談所の中にもハイスペック男性は沢山いらっしゃいます

ハイスペック男性側からお申し込みを受けて交際され、ゴールインされた女性を見た目だけの感想で言えば「ある程度の最低ラインをクリアしていればあとは好みである」と感じます

ハイスペックであろうがなかろうが、人間には育ってきた外的環境や生まれ持った個々のタイプというものが存在するということでしょう

では、ハイスペック男性が好む女性の見た目の最低ラインとは？

「ブスではない」「デブではない」と言うことです

つまり、意外にもパッと見は普通の女性が多いのです

ただし、パッと見は普通であっても、特徴として大きな共通点がそこには存在します

それは、笑顔が絶えない愛嬌のある女性が多いという点です

例えれば、学生の頃クラスの中に必ずいた、美人ではないが常に笑顔で可愛らしく、相手を喜ばす振る舞いが自然にできる女子です

ハイスペックな男性は女性からチヤホヤされることには慣れっこです

その中には当然美人の方もたくさんいらっしゃることでしょう

そのため、ある程度のラインは線引きされても仕方がありません

しかし、どんなに美人であっても遊びには良いが、彼女や結婚相手となると、この内面も含めた笑顔が絶えない愛嬌というものに男性はコロっと落ちる傾向が強いのです

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最後まで読んでみましたが、男性の管理人からすると当たり前過ぎる内容でした(^^;)

タイトルに騙されました。。。

（女性は参考になるのかな？）

それに、笑顔と愛嬌は（正確には）ルックスとは違うのでは(。´･ω･)?

まぁ、つっこみはさておき、もちろん結婚の決め手は「中身」でしょう！

いくら美人でも笑顔と愛嬌が無い残念な女性とは結婚は考えられませんからね((+_+))

あと同じ価値観や性格（優しさ・思いやり）も大切です(^^)

でも、その「中身」を美人に求めてしまうから、管理人のように婚活をこじらせてしまう男性が発生するんですよね( ;∀;)

世の中、分かっているけど「止められないこと」「やってしまうこと」ありますから･･･

結婚相談所での婚活は、ルックスを含めたスペックから入るため、大切な「中身」へなかなか行き着かないことがデメリットです(T_T)

お見合い報告（13） ～前編～

お見合いに行ってきました

お相手は、医師のご一家のはまさきさんです

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お見合い報告（13）

はまさきさん（仮）のプロフィールはこちら

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身分違いは認識していましたが、はまさきさんのお美しさに冷静な判断ができなくなり、お見合いをお受けすることにしました(/ω＼)

でも謎は残ったままです

それは「なぜ管理人にお見合いを申し込んだのか？」です

幾ら考えても謎は解けません(T_T)



今回指定されたお見合い場所は、某有名施設のカフェ・バーでした

通常はホテルのラウンジが定番なので、珍しい場所です(;・∀・)

遅れないように余裕をもって最寄り駅に到着して、迷うことなく施設にも着くことができました

電車の中でお相手のプロフィールも復習済みです

いざ、高層階のカフェ・バーへ向かおうとした時、驚くべき光景が目の前に広がりました

それは待ちのエレベーターの大行列( ﾟДﾟ)

おいおい、先頭が見えないではないか！

さすが、有名施設だ。。。

休日の混雑具合を見誤ってしまった(-_-;)

仕方なく最後尾に並びましたが、こういう時に限ってエレベーターがなかなか来ないんですよね( ;∀;)

･･･

･･････

･････････

まずい、待ち合わせ時間が近付いている(>_<)

悲報【仮交際終了】 さくらいさん（仮）

なかなか個性的であった、さくらいさん（仮）さんとの仮交際が終了となりました(T_T)

自然消滅、と言った感じです

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さくらいさんとのお見合い＆デートの様子はこちら

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初めてのデート後、次のデートについて管理人から連絡をしていましたが、さくらいさんのスケジュールの都合で予定日が決まらず。。。

「後程、候補日をお知らせしますね」との返信があってから、ご連絡をいただくことはありませんでした

まぁ、次のデートのスケジュールが不明な時点で、管理人との仮交際について何らかのマイナス要因があったのでしょう･･･

理由は不明ですが･･････

そのため、あえて管理人も催促メールを送りませんでした

ボールはさくらいさんにあるので、管理人との仮交際を引き続き希望されれば連絡があるはずですから。。。

こればっかりは仕方がないことです



ただ、管理人もあきやまとの仮交際については疑問符が付いてました

「果たして今後もあのペースに付いて行けるのか･･･」

ずっと気になっていました(^^;)

これが、管理人がご縁を繋ぐ（催促メール）動きをしなかった理由でもあります

仮交際の終了は初めてではありませんが、やっぱり気持ちは凹みます

また、成婚への道が遠のきました( ;∀;)

若い女性ほど結婚相談所を利用すべき３つの理由 ～その１～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「結婚相談所のお世話になるのは、30歳になってからでいい」と考える女性もいらっしゃると思いますが、「結婚したい」と本気で考えているようでしたら、20代後半になったら結婚相談所などの婚活サービスを利用し始めることをお勧めします

と言うのも、30歳になってから結婚相談所に入会する男性会員は多いのですが、それくらいの年代の男性会員の多くは、「自分と同い年か、何歳か年下の女性と結婚したい」と希望されています

つまり、20代後半くらいの女性が一番チャンスが多くなるのです

また、女性が30歳を超えてくると「結婚した友達の旦那さんは年収いくらだから、それ以上の男性と結婚したい！」といった変な対抗意識を持ってしまったり、20代の恋愛での失敗経験が足かせになって臆病になってしまったり、ご自身の気持ちに素直になれない女性が増えてくるように感じています

早い方で24～25歳から、かなりの方が27～28歳くらいから入会されています

そうした20代半ば～後半くらいの女性会員の方が、変にこだわらず結婚相手を探せますし、自分の気持ちに正直になって男性にアプローチできますので、30代以降の女性会員と比べて成婚率は非常に高くなっているのです

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そうか･･･20代半ば～後半くらいの女性会員の方が、30代以降の女性会員と比べて成婚率が高いのか

確かに20代半ば～後半くらいであれば、年下～同年代の男性も狙えるし、30代男性からはモテモテの年齢層でしょうからね

理想のお相手に近い条件で「お見合い申し受け」が多いんだろうな～

婚活において、若さは特に女性にとってアドバンテージなんですね

納得ですm(_ _)m

あと30代になると結婚がリアリティを増すので、お相手の条件も上がりますよね

記事にもある通り、友達の旦那と比べちゃうとか(^^;)

そして、やっぱり「年収」かなぁ。。。

結婚相談所に入会されている女性は、ご自身の年収も高い傾向にありますからね

みんな生活レベルを下げたくないと思いますから･･･

それらも30代の成婚率を難しくさせている原因なんでしょうね

【お見合い申し受け】 みすぎさん（仮） 会社員／30代中盤

B結婚相談所の独自会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でみすぎさんとします

みすぎさんはソフトウェアの会社にお勤めになられているOLさんです

幼少時は海外で過ごされていたようで、いわゆる帰国子女です

そして、なかなかの高所得です(^^;)

そして、そして、お美しい(^O^)

ここ最近、美人からのお見合い申し受けが続きます(/ω＼)

素直にテンションが上がります♪

B結婚相談所のカウンセラーさんが頑張って管理人を売り込んでくれているのかな？

もしそうなら、ありがたいことですm(_ _)m

ルックス偏差値：58
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）



【みすぎさんプロフィール】
・30代中盤（年齢）
・千葉（居住地）
・160cm後半/50kg前半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・－（資格）
・映画/温泉/食べ歩き（趣味）

少し考えてからお返事したいと思います

婚活女子が結婚したい男性の基準は「３強」

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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バブルの頃(1980～90年代前半)は３高(三高)と言われる「高収入」「高身長」「高学歴」の男性が女性にはモテていました

そして、時代は不景気になり、安定を求める３平(三平)「平均的な年収」「平穏な生活」「平凡な容姿」が結婚したい理想の男性になりました

さらにそこから、４低(四低)と言われる「低依存」「低姿勢」「低燃費」「低リスク」の男性が結婚相手の基準となりました

こうしてみると、時代の景気に伴って結婚したい男性の理想が変わっているのがわかりますね

実際には他にも理想の基準はありました

３安(三安)と言われる「安らぎ」「安定」「安心」や、３手と言われる「手を取り合う」「手伝う」「手をつなぐ」などです

あまりテレビなどで話題になっていないのですが、婚活女子の間では多少なりとも流行っていました

そして今は３強(三強)です

「結婚生活に強い⇒寮生活で家事能力がある」

「不景気に強い⇒公務員という安定した職業」

「身体が強い⇒身体を鍛え上げている」

つまり、自衛隊や警察官、消防士などの職種になります

実際に上記職業の男性は婚活中の女性から人気があり、専門の婚活パーティや結婚相談所が用意されています

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それにしても、次から次へと理想の結婚相手を表すワードが登場しますね(^^;)

しかも対象は全部男性って･･･

（これは男性差別に当たらないのかな？女性なら即アウトだと思いますが。。。）

でも、スペック勝負の結婚相談所では未だに３高(三高)の理想が色濃く残っていると思います

現に自分と同等の学歴（例えば大卒以上）をお相手候補に求めている女性はいらっしゃいますから

さすがに年収●●以上、身長●●以上を掲げている方はほとんどいらっしゃいませんが、きっと本音（心の中）ではそれ等も設けられているのでしょうね(*_*;

【お見合い申し受け】 はまさきさん（仮） 会社員／30代中盤

B結婚相談所の独自会員様より、、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名ではまさきさんとします

はまさきさんは医師のご一家です

6人家族で、ご自身とお母様以外は全員医師です
（ご自身は美容系のお仕事）

しかも色白で上品な雰囲気の美人

まるでモデルさんのようです

これは間違えて申し込まれたな(;・∀・)

どうしよう。。。



稀に起こるんですよね、こういうビックリする「格差」の申し受けが･･･

婚活初心者であれば有頂天になるところですが、管理人のような婚活のベテランになると、結婚は「釣り合が大事」であることを弁えているため素直に喜べません(*_*;

「間違えてお申し込みされてますよ」ってカウンセラーさんに伝えようかな･･･

ルックス偏差値：62
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

【はまさきさんプロフィール】
・30代中盤（年齢）
・神奈川（居住地）
・160cm後半/50kg前半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・－（資格）
・映画/旅行/ジム（趣味）

少し考えてからお返事したいと思います

90戦2勝87敗1分 （IBJお見合い申し込み）申し込み

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過去の申し込み状況はこちら

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連敗のトンネルから抜け出せません( ;∀;)

困った･･･

気になるお相手からはお見合い成立の返事を貰えず、気にならないお相手からは（たまに）お見合いの申し受けをいただく。。。

結婚相談所での婚活あるあるです(*_*;



お見合いの申し受けをいただくこと自体ありがたいことですけどね(^^;)

でも、イイお返事を返せない場合は「申し訳ないなぁ･･･」といつも思います

この気持ちは長く婚活を続けていても無くなることはありません

まぁ、引き続きマイペースで頑張ります！

婚活の世界 ～「釣り合い」は重要事項～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「釣り合いがとれているお相手」

それは、婚活する上でとても大事な要素になります

資産だけではなく、性格や価値観、容姿、学歴、職業、そして家庭環境など色々あります

「釣り合いがとれているお相手」＝「自分とのバランスが程よいお相手」⇒お互いが居心地が良いと感じるはずです

そのような居心地が良いお相手と出会えた時に、婚活はあっという間に終わります

自分と釣り合いの取れる相手を選ぶことが上手な方の婚活期間は短いものです

逆に、自分と釣り合いが取れるかどうかなんてお構いなしに婚活されている方は時間が掛かります

例えば、ひと回り以上離れた若い女性ばかり選んでいる男性の婚活は、とても時間が掛かります

その間に自分も年を取ってしまうことに気が付かないくらいに時間が掛かります（笑）

自分と釣り合いの取れるお相手の選び方が上手な方は、おそらく「自分をよく知っている」方だと思います

自分の事を過大評価せず、過小評価することもない、等身大の今の自分を知っている人です

これは男性も女性も同じです

婚活の基本中の基本は「自分を知る」ことです

20代の自分と30代の自分は違って当たり前なのですが、なかなか実感するのは難しいものです

婚活市場で、今の自分はどの辺りにいるのか想像することが大事です

自分だけが多数の異性を相手に婚活しているわけではなく、同性のライバルも多いからです

結婚相談所で婚活する利点のひとつは「結婚したい人がたくさんいる」ということですが、その選択肢の多さが逆に「自分と釣り合いの取れるお相手の選び方が下手な人」をたくさん作ってしまっているようにも感じます

チャレンジ精神を持って、積極的に理想のお相手へお見合いをお申込みする婚活が悪いわけではありません

しかし、険しい道になることも覚悟しなくてはいけません

そして、釣り合いが取れない相手と仮に結婚へ至った場合も、その後の生活の方が大変な可能性が高いです

逆に釣り合いが取れる相手とは、結婚後もバランス良く仲睦まじくいられるものです
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結婚相談所で活動をしていると、婚活市場において自分の需要は何となく把握できるよになっていくものです(^^;)

その理由の１つが「お見合いの申し受け」です

つまり、自分とお見合いをしてみたいお相手を通して、自分の需要が分かるというわけです

管理人を例にして年齢差を見てみると、だいたい－5歳差までのお相手から、お見合いを申し込んでいただくことが多いです

もちろん、例外はありますが･･･

職業に関してはマチマチですね

今のところ傾向を見つけることはできません

学歴は大学、大学院、短大、専門学校の方です

こちらも今のところ傾向を見つけることはできませんが、高校卒の方からの「お見合いの申し受け」は無かったような･･･

管理人は学歴縛りを設けていないので、高校卒の方でもお見合いOKですけどね(^^)

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管理人の「お見合いの申し受け」はこちら

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どんなマーケットでも需要と供給が成り立たないと取引は成立しませんが、結婚相談所は、それが最も難しいマーケットの１つだと思います((+_+))

男性は「結婚相手」と「恋人にしたい」でタイプがまったく違う

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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男性が「結婚したい／付き合いたい」と思う女性の特徴は次の通りとなりました

＜結婚したい女性＞
1位　価値観が合う　37.0％
2位　性格が優しい、穏やか　31.3％
3位　金銭感覚が合う　28.0％
4位　料理上手　27.0％
5位　美人・かわいい　24.0％
6位　家事が得意　18.0％
7位　性格がしっかりしている　16.7％
8位　会話が弾む　13.3％
9位　性格がかわいい・甘え上手　9.3％
10位　包容力がある　9.0％

＜付き合いたい女性＞
1位　美人・かわいい　40.7％
2位　性格が優しい、穏やか　30.0％
3位　価値観が合う　26.3％
4位　会話が弾む　20.3％
5位　スタイルが良い　19.7％
6位　性格がかわいい・甘え上手　17.3％
7位　金銭感覚が合う　13.7％
8位　料理上手　13.0％
9位　色っぽい　11.0％
10位　性格がしっかりしている　10.0％

「付き合いたい女性」の1位になった「美人・かわいい」は、なんとなく想像がつきましたが、「結婚したい女性」では5位という結果になりました

これは「ブスでも構わない」という意味ではなく、美人やかわいいであることに越したことはないけれど、結婚を考えるときの優先順位としては、それほど高くないという意味です

そして「色っぽい」が「付き合いたい女性」では9位、「結婚したい女性」では圏外という驚きの結果になりました

「色っぽい」は、恋人や妻に対しては求められていない傾向があるようです

また、双方で3位以内に入っているのが「価値観が合う」と「性格が優しい、穏やか」です

結婚したい／付き合いたいにかかわらず、男性はやはり気が合う女性、一緒にいて気持ちがやすらぐような女性を求めているようです

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長く暮らしを共にすることを考えると、男性は「外見より内面より」を求める、という調査結果でしょうか

まぁ、分からなくはないです

でも、これは結婚相談所の婚活には当てはまらないと考えます

なぜなら、結婚相談所に入会している男性は、まずルックスと年齢からお見合いを申し込むお相手を探すからです(^^;)

そして、お見合いが成立すれば、そこで（やっと）内面を確かめます

つまり、内面からお相手を選ぶことは無い（選べない）わけです

そのため、「付き合いたい女性」≒「結婚したい女性」になると思われます

この点が、恋愛結婚との大きな違いの1つかも知れません(;・∀・)

ちなみに管理人は「付き合いたい女性」と「結婚したい女性」にそんなに差がありません(/ω＼)

お見合い報告（12） ～結果編～

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お見合い報告（12）

さえきさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～ はこちら

～中編～ はこちら

～後編～ はこちら

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う～ん･･･どうしたものか。。。

最近は本当に悩むことが多くなりました

もちろん、さえきさんとのお見合いの返事の話です

管理人の基準を分かり易く表現すると、お見合いを通してお相手の好意度が100％～70％の場合は交際希望です

50％未満であれば交際見送りです

悩ましいのが51％～69％の時です

そして、さえきさんとのお見合いの結果、（さえきさんへの）好意度は51％～69％でした

この場合「もう一度お会いすれば好意度上がるかな･･･」という気持ちと、「（男性は）お見合い時の好意度がほぼMAXだっていうから、ここはお断りをした方がお互いのためかな･･･時間は有限だしね」という気持ちで揺れ動きます

あぁ･･･どうしたものか。。。



すると、カウンセラーさんからメールが届きました

先にお相手からお返事が届いたパターンです(^^;)

最近はこのパターンも多くなっています

（管理人がすぐにお返事すればよいのでしょうが）

早速、メールを開いてみます

結果は･･･

交際見送りでした。。。

無駄な悩みでしたね(;・∀・)

「ほっとして、がっかり」

管理人の素直な気持ちでした

婚活で出会う「地雷男」 ～他人に異常なまでに厳しい男編～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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社会的ステータスが高い男編はこちら

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店員に横暴な態度をとったり、直ぐにクレームを入れたるするのがこのタイプです

他人に妙に攻撃的で批判的な態度をとる男性は、地雷男である可能性が高いです

結婚後にDVをするのもこのタイプに多いので注意しましょう

正常な判断力があれば、このタイプが地雷であることは明白ですが、男性と付き合った経験が少ない女性や、婚活で結婚を焦っている女性は「男らしい」と勘違いしてしまう場合があります

初対面の人にタメ口だったり、ちょっとしたことですぐに文句を言ったりしないかチェックをして、このタイプに捕まらないようにしましょう

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自分にも厳しいなら話は別だと思いますけど、他人に厳しく自分に甘い人が多いですからね(^^;)

このタイプの人は、店員は絶対に客に対して強い対応ができなのを分かってるから、さらにタチが悪い。。。

管理人的にはこういうタイプの人にはペナルティを科して欲しいです

例えば出入り禁止とか

もしコンビニ（加盟店全店）を出入り禁止になったら相当困ると思うので、効果覿面ですよね(^^)

でも、婚活の場でこんな態度取る人いるのかな(。´･ω･)?

婚活の場では少しでもお相手に良く見てもらいたいと思うものですから

結婚相談所からのお相手ご紹介（19）

Ａ結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】ゴルフが趣味の役員秘書

キリっとしたお顔立ちが印象のお相手候補です

お仕事は役員秘書をされています

秘書検定はもちろん、宅建や行政書士などの資格もお持ちで、しっかりとお仕事に取り組まれている様子が伺えます

ルックス偏差値：48
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

ただ１つ気になることが･･･

それは父母の学歴が無記入なんです。。。

結婚相談所で家族の情報を隠していると、管理人はマイナスの印象を抱いてしまいます((+_+))



【二人目】お色気が溢れ出る美女

とても美に気を掛けていらっしゃる様子が伺えるお相手候補です

そして、お写真からお色気が溢れ出ています

カウンセラーさんのコメントにも「色白で透明感のあるお肌」「目鼻立ちがはっきりとしたお顔」「手足が長くすらりとしたスタイル」とあります

きっと実際にお会いしたら、女子力が半端ないんでしょうね

ルックス偏差値：55
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

あと（管理人と）それなりに年齢差があります(^^;)

もちろん、申し分ないお相手候補ですが･･･

う～ん･･･ミスマッチの感が拭えません。。。

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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（※注）
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません

少し考えてからお申し込みを決めたいと思います 

お見合い報告（12） ～後編～

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お見合い報告（12）

さえきさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～ はこちら

～中編～ はこちら

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カフェ難民になってしまいましたが、なんとか入店することができました

急きょお見合い場所のカフェが変更になったため、さえきさんを少し歩かせてしまいましたが不機嫌さは感じられません

（あぁ良かった～）一安心です(^^)

さぁ、本格的にお見合い開始です！

お話して分かったことは、さえきさんはピアノの先生でした

ピアノ教室の生徒はお子さんが多く、職場では出会いが無いそうです

まぁ、なんとなく想像できますよね(^^;)

ちなみに、管理人は普通の会社員で職場にも独身の女性はいます

でも、結婚相談所に入会しています･･･(*_*;

その他にも趣味の話、休日の過ごし方の話、好きな食べ物の話など、定番の話題に花を咲かせました

しかし！管理人が真に聞きたかったことは他にあります


それは「なぜお写真がスナップ写真をスマホで撮影したものだったのか」「なぜ自己PR欄がたった２行だったのか」ということです(◎_◎;)

お見合いの雰囲気は悪くなかったため、「自己PRすごくシンプルでしたよね」とか「あのお写真はスナップですか？」とか、何度か話題を振ろうかと考えましたが、良い結果に繋がる想像ができなかったため、この場での探求は諦めることにしました(^^;)

そして、カフェ難民になってしまった以外は、大きなトラブルもなくお見合いは終了の時間を迎えました

最初にバタバタしたため、カフェでの時間は短めでしたが。。。

管理人「今日はありがとうございました」

さえきさん「いえ、こちらこそ」

管理人「それでは行きましょうか」

さえきさん「はい」

こうして、さえきさんとのお見合いは終了しました

データは語る「低収入の女性は結婚できない」

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「女性も高収入の人のほうが結婚できる」

え？女性は年収関係ないでしょ？

と、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、男性の収入が減っている分、女性も高収入のほうが家庭を支えられるということから、高収入女性の方が結婚できています

厚生労働省の『21世紀成年者縦断調査』を見てみましょう

データは収入別に結婚の有無を男性に聞いたアンケートです

■女性の収入別「結婚した人の割合」

・100万円未満……18.7％　

・100～200万円未満……24.5％　

・200～300万円未満……25.2％　

・300～400万円未満……27.0％　

・400～500万円未満……27.2％　

・500万円以上……26.5％　

400万円～500万円の収入を得ている女性が一番結婚しているということですね

ある程度の収入があれば問題ありませんが「パートやアルバイトを週2、3回程度しかやっていない」「収入が1年間で100万円にも行かない」という女性は明らかに数値が下がっています

10人結婚した人がいたとしたら、8人は少なくとも、100万円以上の稼ぎがあるということですからね

無職やフリーターの女性は結婚の可能性を小さくするのは間違いないでしょう

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確かに100万円未満の収入の女性は、他の収入帯の女性と比べて結婚できていませんね

でも99万円と0円では、だいぶ印象が異なると思います

だって0円は無職ですからね。。。

収入が0円の女性は「どうやって生活しているのかな？」「親に生活費を工面してもらっているのかな？」など、ネガティブなイメージが付き纏うため結婚が不利になると想像されます。。。

あと、無職の方は出会いも少ないのではないでしょうか？

結婚相談所でも無職≒家事手伝いの方はいらっしゃいますが、個人的には成婚率が気になります

管理人的にも、無職のお相手とは成婚は難しいかなぁ･･･(^^;)

理由があって、一時的に無職であれば話は別ですが

でも、結婚後、子供に恵まれたらお仕事を離れて専業主婦の選択は全然ありです(^O^)

お見合い報告（12） ～中編～

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お見合い報告（12）

さえきさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～ はこちら

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お写真と全然違ったさえきさん（仮）･･･

でも、そんなことでは驚くことが無いほど、管理人はお見合いに慣れていました(-.-)

ある意味、悲しいですが。。。

管理人「お待たせしてしまいましたか？」

さえきさん「いえ、私も今来たばかりです」

例えそうでなくても、こういう大人の返しが自然にできる方は素敵ですね(^^)

管理人「それは良かったです、実は少し前に到着していましたがラウンジ内のカフェが混雑していたため、他のカフェの様子を見に行ってきたところでした」

さえきさん「そうだったんですね、ありがとうございます」

管理人「いえ、でもそのカフェも混雑していまして･･･」

さえきさん「どこも混んでいるんですね」

管理人「えぇ、ホントに･･･」

さえきさん「どうしましょうか？」

管理人「ここより、様子見に行ってきたカフェの方がまだ待ち時間が少なそうだったので、そちらに行ってみましょうか」

さえきさん「そうですね」

と、言うわけで他のカフェへ移動することになりました

指定のカフェを変更することは初めての体験です

お見合いアクシデントです(+_+)


天気の話など、当たり障りのない話をしながら、さえきさんと一緒に他のカフェへ移動しましたが、やはり、まだ入店待ちの列が･･･

さえきさん「やっぱり、こちらも混んでますね」

管理人「ちょっと待っててください」

さえきさん「･･･はい？」

さえきさんを入店待ちの列に残して、店頭のシートを確認に行きます

管理人「お待たせしました」

さえきさん「どうしたんですか？」

管理人「ちょっと確認を」

すると、店員さんがやってきて入店待ちの列に呼びかけました

店員さん「お二人でお待ちの管理人様～」

そうなんです！先ほど一人で様子見に来た際に、入店待ちの予約をしていたんです

ファミレスなどにある、店頭の予約待ちシートに記名して

管理人「さっき来た時、念のため入店待ちの予約をしていたんです」

さえきさん「ありがとうござます！」

管理人「では、行きましょうか」

さえきさん「はい♪」

イイ感じでファインプレーに繋がりました(^^)

やっぱり、お見合いは出だしが肝心ですからね

でも、このカフェ混雑問題は何とかならないものでしょうか。。。

ティータイムに、お見合いで予約できるカフェも少ないんですよね(^^;)

婚活で出会う「地雷男」 ～社会的ステータスが高い男編～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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一流企業のエリートサラリーマンや会社社長など、高収入で社会的なステータスの高い男性は結婚相手としても魅力的ですよね

でも、このタイプの男性は仕事を優先して家庭を顧みない人が多く、幸せな結婚生活が送れることが少ないです

また、このようなタイプの男性は婚活に参加しなくても結婚できるため、あえて婚活に参加する必要もありません

では、このようなタイプの男性はなぜ婚活に参加しているのでしょうか？

大半は、より良い条件の女性を探しているか、自身の性格に問題があるためです

いわゆる、結婚不適合者です

稀に、女性に縁がないため婚活に参加し、結婚後も幸せな家庭を築く人もいますが、極めてレアケースでしょう

そして、このタイプの男性は、離婚に対してのハードルも割と低めです

金銭的にも慰謝料を払うことは苦ではなく、決断力があるため、離婚を考えだしたら止めることはできないでしょう

玉の輿に憧れることは悪くありませんが、幸せになれる可能性は低いかも知れません

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ハイスペックな男性はやっぱりモテますよね

なので、記事にある通り、一部の方を除いて結婚することは簡単なのかもしれません

ただ、多くを稼ぐハイスペックな男性は激務な方が多いので（仕事を優先して）家庭を顧みることが難しいと思います

そのため、お相手は専業主婦が多いと聞きます

自分は仕事に邁進するため、お相手には家庭をしっかり守って欲しいと考えるんでしょうね

この役割分担が上手くできないと、結婚生活の継続が困難になることは想像つきます(^^;)

また、最近では多くを稼ぐハイスペックな女性も少なくありません

しかし、そのお相手は専業主夫ではなく、同じく多くを稼ぐハイスペックな男性だと聞きます

これは女性ならではの上昇婚志向の結果であると分析されているようです

多くを稼ぐハイスペックな女性と専業主夫の組み合わせが多くなれば、婚活におけるミスマッチも少なくなると思うんですが･･･(^^;)

多くを稼ぐハイスペックな女性のみなさん、やっぱり専業主夫はお相手としてダメなんでしょうか？

【お見合い申し受け】 うえむらさん（仮） 販売員／30代後半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でうえむらさんとします


うえむらさんはお洋服の販売員をされています

職場は都内のセレクトショップのようです

結婚後は共働きを希望されています

全体的に女性らしい雰囲気で、微笑んでいるお写真も素敵です(^O^)

お姿はもちろん、お料理にも積極的に取り組まれている様で、いわゆる女子力高めです

ルックス偏差値：50
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

【うえむらさんプロフィール】
・30代後半（年齢）
・東京（居住地）
・160cm前半/40kg後半（身長/体重）
・短大卒（最終学歴）
・販売員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・－（資格）
・ヨガ/旅行/料理（趣味）

少し考えてからお返事したいと思います

お見合い報告（12） ～前編～

お見合いに行ってきました

お相手は、あの簡素なプロフィールのさえきさん（仮）です(^^;)

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お見合い報告（12）

さえきさん（仮）のプロフィールはこちら

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正直、最初はお見合いをお断りしようと思いました

でも、あの簡素なプロフィールが気ずっとになっていまして･･･

「なぜ、メインの自己PR欄はたった２行（60文字ほど）なのか？」

「なぜ、カウンセラーさんからのPR欄がたった３行なのか？」

「なぜ、お写真がスナップ写真をスマホで撮影したものなのか？」

そして、気が付くとお見合いを承諾する気持ちに傾いた訳です(;・∀・)

自分でも（お見合いを承諾した）理由がわからないため、不思議な行動です

きっと、理屈ではない何かに惹かれたのでしょう

自ずとお見合いに期待してしまいます


待ち合せ場所は東京駅近郊の某ホテルのラウンジです

同ラウンジ内に併設されているカフェは予約ができないため、少し早めに到着するように計算して電車に乗ります

電車に遅延等は無く、予定通りに某ホテルのラウンジへ到着しましたが、カフェには既に入店待ちの長蛇の列が！( ﾟДﾟ)

最近、カフェ混み過ぎじゃないですかね(-"-)

あと訪日外国人含め、東京に人が多すぎます

順番待ちをしたところで、待ち合わせ時間までに到底順番が回って来そうもないため、近隣のカフェの様子を伺いに移動します

しかし、こちらもアウト(>_<)

まぁ、先ほどのラウンジ内に併設されているカフェよりは、入店待ちの列は短いですが･･･

そうこうしている間に、まもなく待ち合わせの時間です

仕方なく、ひとまず待ち合わせ場所へ向かうことにしました

（幸先悪いなぁ）

待ち合わせ場所のラウンジでさえきさんを探します

う～ん、居ないかな？･･･

とは言え、あのスナップ写真をスマホで撮影した写真では、さえきさんの雰囲気しか分かりませんが(^^;)

一通り、周りを見渡していると、ひとりの女性と目が合いました

ん！？さえきさんかな？？

でも、違いそうだな･･･

そう、自問自答していると、その女性が近付いてきてこう言いました

女性「管理人さんですか？さえきです」

管理人「･･･あ、はい、管理人です」

さえきさんでした。。。

でも、お写真と全然違いますね(^^;)

と言うより、やっぱり、あの写真では実物を想像できませんでした

写真は、（当然ですが）スナップ写真をスマホで撮影した写真を使用してはダメですね

男性にとって結婚＝子供

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚願望があっても「そのうち結婚すればいいや」「いい人がいれば結婚しても良い」と思っているのが男性です

そのため、あまり焦りもなく、婚期に危機感を持っていない方が多いでしょう

そんな男性は、友人に子供ができたり、甥っ子や姪っ子と触れ合うことで「自分も子供が欲しいな」と思い、婚活を始めます

つまり、男性にとっては結婚＝子供なんです

IBJの男性会員データを見てみると「結婚後子供は？」の質問に対して、以下の回答となっています

欲しい：71.2％
どちらでもよい：23.5％
欲しくない：5.3%

更に年代別に細かく見てみると、以下の回答となっています

■アラサー（～34歳まで）
欲しい：93.0％
どちらでもよい：6.9％

■アラフォー（35歳～44歳）
欲しい：87.1％
どちらでもよい：12.8％

■アラフィフ以上（45歳～）
欲しい：48.2％
どちらでもよい：39.7％

このデータから、アラフォーまでの男性＝約9割は子供が欲しい、45歳以上の男性＝半分は子供が欲しい、という事実が見えてきます

また「どちらでもよい」としている男性は、授かれば欲しいけれど･･･、年齢などを考えると･･･という気持ちが含まれていて、願望という観点からは、やっぱり欲しいと思っている人が多いです

つまり、データからも男性にとっては結婚＝子供と考えていることがわかります

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管理人も結婚して子供に恵まれれば、漠然と「幸せだなぁ～」と思います

（子育てはとても大変だと思いますが･･･）

でも、子供は授かりものなので、こればかりは希望しても必ずしも恵まれるとは限りませんからね(^^;)

この記事は男性にフィーチャーしていますが、これは女性でも変わらないのでは？と感じました

実際にIBJの女性会員データを見てみると（管理人の肌感ですが）男性会員データと同じく、アラフォーまでの女性＝約9割は子供が欲しい、と回答されているように思います

やっぱり、みんな子供を授かりたいから、それぞれの考えるタイムリミットを意識して結婚相談所で婚活してるんだろうなぁ～って考えてしまいます

なぜなら、管理人もそうだからです(^^;)

結婚に最適期はないと言いますが、子供を希望する場合は男女ともに結婚の最適期はあるんでしょうね･･･

85戦2勝82敗1分 （IBJお見合い申し込み）申し込み

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過去の申し込み状況はこちら

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最近の婚活状況ですが、いまひとつパッとしません((+_+))

う～ん･･･スランプ突入のようです

IBJのお見合い申し込みも、相変わらず敗戦数を増やしております。。。

（残念、連勝ならず）

お見合い成立って、やっぱり難しいものですね

出口の見えない婚活はホント気持ちが滅入ります( ;∀;)

また、季節の変わり目なのか、体も疲れやすくなっているような･･･

まぁ、誰かに頼まれて活動しているわけではないので、すべて自己責任ですが。。。

愚痴っぽくなってスミマセン

根は単純なので、良い出会いがあれば元気になると思います(^O^)

B結婚相談所からのお相手ご紹介（3）

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B結婚相談所からのお相手ご紹介についてはこちら

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B結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

今回のご紹介はアクティブ・パワフルなMRさんです

平日はご自身で車を運転しながら営業活動に明け暮れ、お休みには年に1、2回お友だちと一緒に海外旅行を楽しまれているようです(^^;)

お仕事もプライべートも充実されている、まさにリア充ですね

このようなバリキャリの女性は、やはり同じようなライフスタイルのお相手を望むのでしょうか？

少なくとも管理人のようなインドア気味のライフスタイルとは合わないような･･･(-ω-)

ちなみに、管理人よりも稼がれていらっしゃいます。。。

ルックス偏差値：53
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）


【プロフィール】
・30代中盤（年齢）
・千葉（居住地）
・160cm前半/50kg後半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・運転免許、薬剤師免許（資格）
・旅行/ゴルフ/など（趣味）

少し考えてお返事したいと思いますm(_ _)m

お見合いでの割り勘は、その後の婚活に悪影響必至

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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稀にお見合いのお茶代を割り勘にする婚活男性がいらっしゃいます

その理由としては、以下の２つが大半です

（１）女性が払うと言ったので受け取った

（２）交際を希望しない女性なので、余計なお金を使いたくなかった

まず「（１）女性が払うと言ったので受け取った」という男性に知っておいて欲しいことは、女性が払うと言ったのは本心じゃないということです

「自分の分を支払います」の意味は「ご馳走様でした」です

「ご馳走様でした」と言ってるつもりなのに、「じゃあ1000円でいいです」等と言われたら女性は驚きます

その証拠に、女性が支払うまでの間に変な空気が流れるはずです

もちろん、このようなお見合いから交際に展開することはほとんどありません

次に「（２）交際を希望しない女性なので、余計なお金を使いたくなかった」という男性に知っておいて欲しいことは、100％言いつけられるというです

女性がお茶代を割り勘で支払った場合、決してそのままにはしません

必ずご自身のカウンセラーにその事実を伝えます

「お茶代は割り勘でした」と伝えます

その事実を伝えられたカウンセラーは、割り勘をした男性に良い印象は持ちません

よくよく話を聞けば、女性側にかなりの問題があり、割り勘にしたくなる男性の気持ちもわからなくない場合でも、割り勘にされた女性は、その自分の非を正確に伝えてくれるとは限りません

むしろ、自分の非の部分はなかったことにされてしまう場合も多いはずです

証拠不十分のまま、割り勘した男性のみが有罪となってしまいます

婚活全体から考える損失は、お茶代（1000円～2000円）では済みません

大損です

男性がお茶代を払わないという選択肢は、お見合いに限っては残されていないことを忘れないでください

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IBJでは、お見合い時のお茶代は男性持ちのルールがあるので、割り勘は無いはずです

そのため、IBJ系列の結婚相談所に入会している男性会員は、お見合い時にお茶代として（お相手の分も含めて）2000円～3000円の出費がつきものです

管理人的にはルールなので従う以外の選択肢は無いと思いますが、中には割り勘にしてしまう方がいらっしゃるんですね(^^;)

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お見合いでお茶代を払わない男はこちら

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また、記事にある通りカウンセラー間の評判はとても大切だと思います

これは聞いた話ですが、カウンセラー間の評判が悪い会員は、お見合い申し込みを取り次がれないとも言われています( ;∀;)

理由はご推察の通り、被害者を増やさないためだそうです

お見合いの申し込みをした後は、自分の担当カウンセラーを通して、お相手の担当カウンセラーに取り次がれ、その後にやっとお相手にお見合いの申し込みが伝わると言われています

つまり、お見合いの申し込みは「自分　→　自分の担当カウンセラー　→　お相手の担当カウンセラー　→お相手」という流れです

この流れは、ある意味ブラックボックスのため、そういうことも当然あると思いました

俗に言う「仲人ブロック」「カウンセラーブロック」「相談所ブロック」です

評判って、本当に大切ですね(*_*;

【仮交際中】 さくらいさん（仮）との初デート ～後編～

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さくらいさん（仮）との初デート

～前編～ はこちら

～中編～ はこちら

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その後もお金に纏わる話題は続きました

う～ん、さくらいさんは、どういうつもりで話をしているのだろう･･･

結婚相談でのプロフィールに管理人の年収は記載されてるため、その点を探る意図はないはずです

では、なぜ初デートでお金の話題が中心に(。´･ω･)?

本当にお金持ちを目指しているのでしょうか？


よし！ここは話題を転換してみよう！！

管理人「ところで、さくらいさんのお休みはシフト制ですか？」

さくらいさん「いいえ、お休みは決まっていて、早番、中番、遅番がシフトになっています」

管理人「そうなんですね」

さくらいさん「でも、お休み少なくて、一日の勤務時間も長いんですよ」

管理人「･･･そうなんですね」

雲行きが怪しい。。。

さくらいさん「そうなんですよ～ でも、お給料はそんなに高くないし･･･」

あれ？また話題がお金に戻って来たぞ(^^;)

さくらいさん「転職も考えちゃいますよね･･･実はいくつかの病院から誘われていて･･･」

管理人「･･･」

あれ？人生相談？？

どうも思ったような流れになりません(T_T)

再度、 話題転換を試みてみました

管理人「ところで、さくらいさんの最近のマイブームはなんですか？」

さくらいさん「副業ですね、何か良い副業ご存知ですか？」

管理人「･･･副業ですか、会社では一応禁止になっているので･･･」

さくらいさん「そうですか、残念」

その後も、何度か話題の立て直しを図りましたが、終始さくらいさんのペースで進み、初デートはタイムアップを迎えました( ;∀;)

こんな話題の初デートは初めてです。。。

あぁ･･･不完全燃焼です(*_*;

お見合い後に交際へ発展しない女性の話

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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お見合いでは会話もそれなりに弾みなかなか手応え、晴れて交際成立か！と思いきや「ご縁がありませんでした」のお返事･･･

それなりに盛り上がったはずなのになんで？といった経験はありませんか？

そこで、今までに実際に会員さんから実際にいただいたお断りの理由をまとめてみました

今回は交際をお断りされた女性の理由です

（１）家庭的ではなさそう

料理や家事をしないといった発言も要注意です

例え今はご両親と同居の身で家事をやっていなくとも、それを自ら公言しないように注意しましょう

また、趣味が多くアクティブなタイプの人も同様なイメージを持たれやすいようです

（２）恋愛経験が豊富そう

恋愛経験が豊富すぎる女性を敬遠しがちな男性は多くいます

話をしているうちに盛り上がってしまい、うっかり昔の恋人とのエピソードを話し過ぎてしまった･･･なんてことにならないように注意しましょう

（３）腹黒そう

表面的にはいい人を装っていても、実は裏ではしたたかな計算をしていそうに見えた、自分の本質を見ているというより、条件を見ているだけではと感じたという意見は多数あります

少なからず人には裏の顔があるものですが、あまりに度を越えていると敬遠されてしまいます

（４）気が強過ぎる

ご自身が仕事でバリバリ活躍しているタイプの方は気が強い方が多い気がします

気が強い女性がいいという方も多くいますので、あくまで相性の問題ですけどね

（５）派手過ぎる

何気ない小物や服装が派手過ぎると敬遠されがちです

明らかにブランドと分かる目立つものを持ったり、年齢不相応な若作りな服装、過度なネイルアートも不評です

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お見合いは約１時間ほどなので、当然お相手のことを沢山知ることはできません

しかし、その短い時間の中でも、お相手に対して色々と感じることはあります

「素敵だな」と思う面と、「残念だな」と思う面の両方を(^^;)

そして、「素敵だな」＜「残念だな」になると、交際のお断りに繋がるわけです

今回の記事は、交際へ発展しない女性の話ですが、管理人の見解は以下の通りです

（１）家庭的ではなさそう

これはマイナス度が大きいと思います

例えば普段の食事の話で、平日は仕方ないにしても休みの日も外食ばかりの話を聞くと「大丈夫かな？」と感じてしまいます(^^;)

料理がまったくできないのでは？と勘ぐってしまいます

（２）恋愛経験が豊富そう

お見合いでは、この辺りの話はタブーとされているので、過去の恋愛話はほとんど話題に挙がることは無いと思います

管理人も経験上ありません

（３）腹黒そう

これは、短いお見合い時間の中では見抜くことはできないと思います(^^;)

もし、これが理由で断れる方は「よっぽど」だったんでしょうね

（４）気が強過ぎる

たまーに、気が強いのかなぁ･･･と感じる方はいらっしゃいます(^^;)

例えば、会話をしている時に自分の意見を押し通してその会話が終わる、とか

でも（３）同様に短いお見合い時間の中では、なかなか見抜くことは難しいと思います

（５）派手過ぎる

お見合いは初対面なので、メイク、服装など女性は気を使われていると感じます(^^)

管理人の経験上は「派手過ぎる」はありませんね

TPOに相応しい恰好をされています

ちょい派手はありましたけど(^^;)

お見合いを申し込んだ相手から返事を待つのは時間の無駄

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所の婚活で、お見合いの申し込みをしてから、その返事が分かるまで、他の人にお見合いの申し込みをしない方が稀にいらっしゃいます

その理由は、お見合いの申し込みをしたお相手からの返事が気になり、次のお見合いの申し込みができないからです

IBJでは、お見合いを申し込まれた方（申し受け）は、１週間を目安としてその申込を受けるか断るかの対応をしなければなりません

そのまま放置して判断しないと、10日後自動的にお断りのお返事になります（以前は14日でした）

極端な例として、１人だけにお見合いの申し込みをして１週間経ってもお返事が無く、10日後自動的にお断りのお返事がきたので、次にまた１人だけお見合いの申し込みをして待つことを繰り返すと、１ヶ月に３人しかお見合いを申し込まないことになります

これは大変効率が悪く時間の無駄です

結婚相談所の婚活では、お見合いの申し込みを多くすればお会いできる確率も上がります

そして、精神衛生上、お見合いの申し込みをしたら、その人のことを忘れることです

未練がましく想わないことです

「お見合いを申し込んだら、申し込んだことを直ぐに忘れる！」

OKが出たら「えっ、この人にお見合いを申し込んだっけ？」と思うことです

そうすることで、婚活の効率が上がり、お断りされた際に心のダメージも軽くなるからです

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管理人も婚活を始めた当初は、申し込んだお見合いの返事が気になっていたなぁ～(^^;)

でも、割と早い段階で記事にある心理に辿り着きました

結局、お見合いの申し込みをした後にできることって、ほとんどありませんからね

忘れるか、祈るくらいでしょうか･･･どちらも無力ですが。。。(T_T)

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お見合いお断りの返事はするべき？はこちら

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振り返れば、結婚相談所で婚活を始めてから、これまでに無いほど女性に声を掛けたなぁ～（実際には声ではなく、ネットを使ったアプローチですが）

同時に、これまでに無いほど女性に声を掛けられたなぁ～（実際には声ではなく、ネットを使ったアプローチですが）

結婚相談所の婚活なので当たり前ですが、改めて考えると何か不思議な感じがします(・_・)

いつか結婚相談所の婚活が終わった時に「色々あったけど、すべて良い思い出になったなぁ」と感じられれば最高ですね

それには、やっぱり成婚（結婚）＝ハッピーエンドが必要ですね(;・∀・)

【仮交際中】 さくらいさん（仮）との初デート ～中編～

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さくらいさん（仮）との初デート ～前編～ はこちら

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さくらいさんから遅れること5分、雨でびしょびしょになりながら初デートのパスタ店に到着しました(^▽^;)

店に入ってさくらいさんを探します(◎_◎)

すると、少し奥まった席で手を挙げている女性が目に入りました

さくらいさんです(^^)

やっぱりお綺麗です♪

管理人「お待たせしました」

さくらいさん「雨酷いですよね」

管理人「えぇ、びしょびしょです」

さくらいさん「ズボン濡れてますね（笑）」

管理人「はい、濡れてます（笑）」

挨拶と軽いやり取りを交わして、早速メニューを決定します(^O^)

管理人「決まりました？」

さくらいさん「えぇ、これにしようと思います」

管理人「分かりました、では一緒に注文しますね」

ウエイトレスさんを呼び、オーダーを通します



さくらいさん「そう言えば、お見合いの時に本読んでましたよね？」

管理人「本？あぁ、さくらいさんを待っている時ですね」

さくらいさん「そうです、何を読んでいたんですか？」

管理人「小説です、●●さんの作品です、さくらいさんは本読みますか？」

さくらいさん「えぇ、ビジネス書とか経営者の著書とか読みますよ」

イメージと違う･･･意外なジャンルの本を読むなぁ(^^;)

管理人「凄いですね」

さくらいさん「そうですか？それ系でオススメの本ありますか？」

管理人「▲▲会社の■■さんの本は面白かったですよ」

さくらいさん「どんな内容ですか？」

管理人「今では知らない人がいないくらいの大企業ですが、そこへ至るまでの過程に色々なドラマがあって、『あぁ、やっぱり見えない苦労があったんだなぁ』って気づきが多かったです」

さくらいさん「今度読んでみますね」



管理人「さくらいさんは、どうしてビジネス書や経営者の著書を読み始めたんですか？切っ掛けみたいな？」

さくらいさん「お金持ちになりたくて」

管理人「･･･お金持ち？」

さくらいさん「お金持ちって言っても、大富豪みたいになりたいんじゃなくて、もっと稼ぎたいなぁって」

出てきたな、さくらいワールド(^^;)

管理人「･･･そうなんですね、でも看護師さんって割と高給だったりしません？」

さくらいさん「そうですか？みんな幾らくらい貰ってるんでしょう？」

管理人「さくらいさんと同じくらいの年齢の女性は、確か400～500万円程だったと思いますよ」

さくらいさん「私そのくらいですよ」

管理人「あぁ･･･そうでしたか。。。」

さくらいさん「高給な看護師は夜勤があるからじゃないかな、私クリニック勤務なんで夜勤ないから」

管理人「なるほど･･･」

不意をついた年収のカミングアウト(^^;) 看護師さんって夜勤が無いとそのくらいなんですね、参考になりました

う～ん、やっぱりペースが掴めない。。。

初デートっぽくない会話が続くなぁ･･･(T_T)

お相手への希望に「お人柄重視」を挙げる女性とお見合いが成立しない訳

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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お相手への希望に「お人柄重視」を挙げる女性は結構いらっしゃいます

しかし、その真意は「年収」「職業」「年齢」「お写真」などなど、プロフィール内容がひと通りその方の基準をクリアしていて、あとはお見合いをしてみて「お人柄」も良く、特に気になった部分も無いなと思えれば、お付き合いしてみようという高きハードルです

男性の皆さん！女性の「お人柄重視」はそういう意味です

つまり、ある程度の「条件」はベースとして揃っていることが前提という訳です

それ無しに文字通り「お人柄だけ」で勝負することは、結婚相談所での婚活では厳しいかも知れません
お人柄が一番の魅力の方は、結婚相談所の出会いではなく、日常での出会いだと思います

出逢って時間をかけて良く知り合う内に「お人柄」に惚れ込んで結婚のパターンが向いています

でも、それがなかなか上手く行かないから女性を紹介してくれて、アドバイスも期待できる結婚相談所へ入会しようと思った訳ですよね

良く分かります、その気持ち

そんな方はこうしたら如何でしょう

結婚相談所でアドバイスを受けながらお見合いも続けつつ、普通の生活の中でも日常での出逢いを見過ごさずに育てて行く

どちらも誠実に頑張り続けることで成婚の確率は上がり、時期は早まるでしょう

結果が出るのが「お見合い」か「自然な出逢い」かは成婚が決まった時に分かりますね

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結婚相談所での婚活あるあるですね(^^;)

管理人も当初は「お人柄重視」を挙げる女性に対して、スペックではなくお人柄を優先されるなんて、ホント素敵な方だなぁ～と素直に思っていました

そして、そのような女性にお見合いを申し込んだこともありました

しかし、お見合いは成立せず･･･(-"-)

「お人柄重視なのに、会わずにどうやって判断するの？」と考えたものでした

でも、お見合いが成立しなかった理由は記事の通りだったんでしょうね(^▽^;)

これから結婚相談所で婚活を始めようと考えられている皆さん！

どうぞ参考にしてくださいm(_ _)m

【仮交際中】 さくらいさん（仮）との初デート ～前編～

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さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

お見合い報告 ～前編～ はこちら

お見合い報告 ～中編～ はこちら

お見合い報告 ～後編～ はこちら

お見合い報告 ～結果編～ はこちら

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仮交際成立後、ファールトコールでLINEの交換を行い、デートの日程とお店を決定しました(^^)

さくらいさんはLINE派でした(^^;)

メール派の管理人としては少し残念･･･

やっぱり今はLINEが多数派なのかなぁ

ちなみに初デートのプランは、お互いの会社帰りにパスタのお店で軽い夕食を取るカジュアな内容となりました


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仮交際期間中の連絡手段（メール？ or LINE？）は こちら

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デート当日は夕方から生憎の雨･･･幸先が悪いなぁ(^▽^;)

昼間はあんなに晴れていたのに。。。最近の天気は不安定過ぎます。。。

平日夜のデートのため、できる限り早めの待ち合わせ時間を提案しました

最近は夜遅くなると、翌朝が辛いので

う～ん、年齢を感じます(T_T)

という訳で、終業時間になったので急いでオフィスを出ます

たまに、退社時間間際に仕事の件で相談されることとかありますからね･･･

今日は上手く切り上げることができました(^^)

会社帰りのデートはこの辺りにも気を使います

電車の遅れなどもなく、待ち合わせ時間の10分前にパスタ店がある最寄り駅に到着しました

パスタ店は駅から徒歩5分なのでイイ感じです(^O^)

そんなことを思っていると、LINEが届きました

さくらいさんからです

「お店に到着しましたー店内で待ってます♪」

おぉ早い( ﾟДﾟ)

やっぱり待たせてしまうのは気が引けますね

急いで返信します

「今、●●駅に着きました、もうすぐ着きますー」

傘はさしていましたが、足元が悪いのでビショビショになりながら早足でお店へ向かいます( ;∀;)

婚活の世界 ～男性は女性の「胸と顔」だけ見ている～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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見果てぬ夢を追っている男性は思いのほか多く、「僕も男ですから若くてきれいな女性と結婚したいですよ」というフレーズは、婚活現場で幾度となく聞いてきました

そういう男性の言葉を耳にすると、女性は「男は結局若い美人が好きなんでしょ？」と解釈してしまいます

はい、もちろん男性は若くて美人な女性が好きです

追い打ちをかけるようですが、これにさらに付け加えるとしたら、根本的に「巨乳好き」が多数派です

だから、グラビアアイドルの需要が無くならないのです

でも、それを「いやらしい」「いかがわしい」などとは思わないでください

それは男性の習性というか、生まれもった特質なのです

「自分はそんなことない」と否定する男性も多いと思いますが、男性の目の動きを特殊なカメラでとらえた調査によると、顔、胸、顔、胸、時々足……という具合に、見ている場所は、誰しもほとんど同じなんだそうです

視線が無意識にそう動いてしまうのだから、女性は「男性はそういう生き物なんだな」と思うしかないのです

アメリカ人に聞いた話よると、とくに巨乳が好きなのはアメリカ人男性と日本人男性だそうです

それを知っているアメリカ人女性は、モテを意識すると、ヒアルロン酸を入れてお尻のような巨乳にしたり、男性の視線を釘付けにしようとしがちです

それは、海外ではお見合い制度がないので、出会った瞬間が勝負

そのため、性的な魅力を満載にすることに海外の女性は力を入れています

日本の女性がそこまでしないのは、お国柄もありますが、やはりお見合い制度があるからでしょう

とはいえ、女性としての魅力という意味で、お見合いでも胸を強調した方が成功しやすくなるのは間違いありません

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男性の「若い美人が好き」は、女性の「イケメンでお金持ちが好き」に置き換えられると思います

やっぱり、理想はそうなりますよね

では、男性の「巨乳好き」は、女性の何好きに置き換えられるでしょうか？

管理人は「筋肉（マッチョ・細マッチョ）」、または「身長」だと考えます

観点は異性を感じるパーツや特徴です

どうでしょう？そこそこ納得感がありませんか？？

本音では「巨乳」や「筋肉」をお相手に求める方は多そうですが、結婚相談所のプロフィールにある「お相手への希望」欄に、その旨を掲載されている方は見たことがありません

まぁ、結婚相談所のプロフィールは建前満載なので(^^;)

でも、お相手の身長を●●cm以上としていた女性はいましたね

最後の「アメリカの女性はお見合い制度がないから胸を強調し、日本の女性はお見合い制度があるから胸を強調しない」という見解はどうかなぁ～

あまり納得感がありません。。。

「結婚できるなら誰でもいい」という女性はいない

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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女性は「結婚できるなら誰でもいい」と考えてはいません

「これからずっと一緒に暮らし、この人と一生を共にしたい…」

そう思った相手でないと結婚を決意しません

結婚したい！と思ってもらうためには、あなたに「結婚したいと思える要素」が必要です

現在、巷で「4低」が流行っていますから、まずはこれに自分が当てはまらない部分を磨いてみてはいかがでしょうか？

「低姿勢」＝女性に対して上から目線にならない、威張らない

「低依存」＝家事を女性だけに任せない

「低リスク」＝仕事をリストラされる可能性が低い

「低燃費」＝節約志向

一番あなたに当てはまっていない部分を探し、「できない男」から「できる男」へ

全てが満たされたとき、あなたの目の前にはゴールがあります

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「これからずっと一緒に暮らし、この人と一生を共にしたい…」

そう思えないと、結婚を決意できませんよね(^^;)

男性に向けての記事ですが、逆もしかり

男性も同じで「結婚できるなら誰（どんな女性）でもいい」とは考えてはいません

その結果、管理人のように長期の婚活に繋がっている同士もいると思います(T_T)

この辺りの決断が「成婚」の鍵なんでしょうねぇ。。。

あと「4低」の件ですが、結婚相談所での婚活においては引き続き「3高」＋「年齢」「イケメン」が求められると思います

基本スペックが高い方から「成婚」できる仕組みなので( ;∀;)

【お見合い申し受け】 さえきさん（仮） 会社員／30代前半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でさえきさんとします

さえきさんのプロフィールはシンプルです

いや、シンプル過ぎます(T_T)

まず、メインの自己PR欄はたった２行

文字数にして60文字ほど

カウンセラーさんからのPR欄も（負けじと？）たった３行

やる気あるのでしょうか？と思うほどです･･･

そして、お写真にもビックリ！

これって、スナップ写真をスマホで撮影したものですよね？

酷く不鮮明です( ;∀;)

う～ん、ある意味新鮮なお見合い申し受けです

ルックス偏差値：50
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）


【さえきさんプロフィール】
・30代前半（年齢）
・神奈川（居住地）
・160cm前半/40kg後半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・教員免許（資格）
・料理/演奏/ボルダリング（趣味）

少し考えてからお返事したいと思います

結婚相談所からのお相手ご紹介（18）

Ａ結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】モデル風な社長令嬢

女性ファッション誌のモデルさんの様です

スラっとされていて、清楚な印象です(^^)

皇室御用達の某大学を卒業されています

美術展に出品されるほど、芸術に造詣が深いようです

そして、社長令嬢です

ルックス偏差値：55
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

う～ん、管理人とは不釣り合いだなぁ(;・∀・)

きっと家柄が違いすぎる。。。


【二人目】お父様が医師の音楽家（？）

親しみが持てる笑顔が素敵です

ご職業はクラシック音楽に携わられているようです。
（音楽家かなぁ？）

そして、お父様が医師です

こちらも皇室御用達の某大学を卒業されています

良い所のお嬢さんの雰囲気が漂いますね(^^;)

ルックス偏差値：50
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

医師の娘は医師と結婚する、と聞いたことがありますが実際はどうなんでしょう？？

エリートサラリーマンは別として、管理人のような普通のサラリーマンと結婚することは無いんでしょうね( ;∀;)

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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（※注）
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません

少し考えてからお申し込みを決めたいと思います

アラフォー女性の婚活が苦戦する理由

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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アラフォー女性の婚活がなぜ上手くいかないかというと、選びたい同年代の男性は35歳以下の女性にお見合いを申し込んでいるからです

アラフォー女性へお見合いを申し込む男性は40代後半以降が多くなります

または、再婚で子供がいらっしゃる方が主流になります

その上、収入や容姿なども理想からは大きくズレている可能性が高いです

そのため、ほとんどお見合いは成立しません

大半の女性は（男性もですが）相談所に入会すれば、理想のお相手とすぐに結婚できると思っています

しかし、現実は自分の理想の男性にはお見合いを受けてもらえず、お申し込みを受ける男性はタイプじゃない人ばかりです

そして、男性に対する理想も下げられず、お見合いも成立しないまま、3ヶ月も経つと結婚相談所を辞めたくなります

婚活で自分の立ち位置を把握することは辛いことかも知れません

しかし、自分との対峙がない限り、結婚相談所では成婚できません

「自分はどういう家庭を持ちたいか」「どういう人と生きていきたいか」等、とことん考えてみましょう

その上で譲れない条件は大切に、そしてその他の理想を下げられるなら、成婚へ近付けると思います

一方、理想の男性を求め続けるならば、ライバルは35歳以下の女性になりますので、美容も家事能力も完璧に、且つ人間力も高める必要があります

厳しい婚活に立ち向かう覚悟が必要になります

すべては自分が決めることです

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婚活において、年齢の問題は男性よりも女性の方がシビアかも知れませんね

男性女性に限らず、婚活を始める年齢は1日でも若いに越したことはありません

そして、お相手に求める理想は、分相応をわきまえないと結婚相談所での成婚は難しいです(^^;)

記事にもありましたが、明らかな分不相応はお見合いが成立しませんから･･･

まぁ、結婚相談所での婚活はスペックが一目瞭然なので仕方ないですよね

管理人は分相応なお相手と一緒になれれば良いと考えています

でも、自分では分相応なお相手と考えていても、お相手にもそう考えていただけないと、成婚できないから難しいですよね。。。

この辺りの問題を上手く解決できるスキームが見つかれば、10%前後と言われている結婚相談所の成婚率も上がると思います

例えば、過去の成婚データから、自分と成婚しやすいと思われるお相手をAIが選定してくれるとか(ﾟ∀ﾟ)

でも、感情が絡むので、そう上手く行かないだろうなぁ･･･(-_-)

AIにケチ付けてしまったりね(^^;)

お見合い報告（11） ～結果編～

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お見合い報告（11）

さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～ はこちら

～中編～ はこちら

～後編～ はこちら

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さくらいさんとのお見合いが終わって丸一日が経過しましたが、管理人は返事を決めかねていました(-_-)

最近、お見合いの返事を悩むパターンが多いです。。。

少し派手な印象でしたが、プロフィールのお写真通りお綺麗だったさくらいさん(^^)

では、何を悩んでいるのか･･･

それはフィーリングです

果たして、さくらいさんのペース（ノリ）に管理人は付いていけるかなぁ(^^;)

少し心配です

そんなことを考えている中、カウンセラーさんからメールが届いていることに気が付きました

管理人がモタモタしているため、さくらいさんからのお見合いの返事が先に届いたようです

さくらいさんからの返事がお断りなら、管理人がいくら悩んだところで意味ないですからね(^^;)

早速メールを開封して、さくらいさんからの返事を確かめます


いつも通りカウンセラーさんから丁寧な挨拶が綴られた後に、なんと交際希望の返事が記されていました

正直、お見合いの手応えは無かったので意外です(゜o゜)

（まぁ手応えのあったお見合いって、ほぼ無いですけどね）

と、言うことは、管理人の返事によって仮交際が成立するかが決まります

どうしよう･･･

悩んだ結果、管理人が出した結果は交際希望となりました(^▽^;)

理由は、もう一度お会いして、さくらいさんとのフィーリングを確かめようと考えたからです

デートの様子は改めて報告予定です

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IBJ加盟店「クラブ・マリッジ」はこちら

婚活ラウンジ「IBJメンバーズ」はこちら

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「お人柄重視」のはずが「プロフィール重視」になってしまう婚活

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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パートナーに求めるのは「お人柄」重視のはずなのに、結婚相談所での婚活は、男性は「お写真重視」「ご年齢重視」の二拍子、女性は「お写真重視」「ご年齢重視」に加え、「年収重視」「学歴重視」の四拍子となります

プライベートで知り合い、やがて恋愛感情へと発展したならば、男女とも上記の事など気にならなくなるのにはなぜでしょう

それはプロフィールのお相手は、会ったこともないご自分と無関係の「ただの人」だからです

「ただの人」ですから、お写真、年齢、年収、学歴で判断しても失礼がないし、罪悪感を感じる事なく、冷酷にランク付けできるわけです

逆を言えば、会ったこともない人だからこそ、分かっている情報のみで選ばなければならないのですから･･･

お人柄重視で探したいのに不本意ですよね

日常生活の中で自然に出会えていれば容易に惹かれ合うかも知れないのに、婚活では重視事項でばっさり切ってしまうのですから困ったものです

そんな矛盾から逃れるには、時にテーマを持ちながらお相手を検索することです

「今日はルックス重視で閲覧する日にしよう！その代わり年齢の幅を広げて見てみよう」とか

「今日は年齢層を二つに分けて、それぞれからお申込みをしてみよう」とか

「今日は同じ趣味の方を検索してみよう」とか

「今日は写真よりも自己ＰＲから温かみや熱意を感じる人を優先してお申込みしてみよう」とか

ご自分なりにテーマを見つけて、お相手探しに変化を付けるのはいかがでしょうか？

もし婚活が足踏み状態になったら、似たような条件検索で探し続けていてもなかなか状況は好転しないものです

一回の結婚に付き、婚活も一回

せっかくの出会いのチャンスを自分で狭めてしまわずに「会ってから悩む」くらいのスタンスで婚活に励んで欲しいと思います

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管理人もお見合いのお相手を探す時に「今日は範囲を広げてみよう」と思って、IBJ会員サイトで検索してみることがあります

でも、結果として見つからないんですよね(^^;)

やっぱり、お相手に求める傾向って、なかなか大きく変えることは難しいようです( ;∀;)

でもでも、仮に範囲を広げてお相手を探して、仮にお見合いが成立して、仮に交際に発展して、仮に成婚したとして、果たして･･･って考えちゃうんですよね(;・∀・)

分かっているんですよ、だから婚活が長引いてるって。。。

この考え方が、成婚への壁らしいので

でもでもでも、誰でもいいから結婚したい人っていないと思うんですよ～

口ではそう言っていてもね(-"-)

うーん･･･理想のお相手と巡り会うってホント難しいなぁ(*_*;

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お見合い報告（11） ～後編～

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お見合い報告（11）

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～中編～ はこちら

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その後の会話も、さくらいさんペースで進みました

お見合いをそれなりの数こなしてきた管理人ですが、この展開は初めてです(^^;)

なんか調子が狂うというか･･･

でも、不思議と嫌な感じはありません(・_・)

これは意外と相性がいいのかな？

そんなことを考えながら、お見合いは続きました


管理人「あっ、もうこんな時間ですね」

気が付くと、既に1時間30分が過ぎていました

管理人のお見合い時間最長記録です(^▽^;)

さくらいさん「ホントですね」

管理人「そろそろ行きましょうか」

さくらいさん「はい」

お会計を済ませて、さくらいさんと一緒にカフェを後にします

すると、さくらいさんがご自分のバックに手を入れて何かを探し始めました

さくらいさん「実は今日お土産を持ってきたんです」

管理人「お土産？ですか？？」

どうやらバックの中のお土産を探していたようです

さくらいさん「はい、先日旅行に行ってきたので、よかったらと思って」

そう言うと、さくらいさんは小さな包みを手渡してくれました

管理人「ありがとうございます」

さくらいさん「いえいえ、大したものじゃないですから」

管理人はお見合いでお土産を貰ったのは初めてです

いい意味での不意打でしたが、素直に嬉しかったです(^O^)

こうして、さくらいさんとのお見合いは終了しました

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婚活で出会う「地雷女」 ～食事をおごってもらって『ごちそうさま』言わない女編～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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デートで食事をして、男性側が全額お会計を支払ったにも関わらず『ごちそうさま』言わない女性は120％地雷確定です

すぐに逃げましょう！

最低限の礼儀が出来ない人と家庭は作れません

「食事を奢ってもらって『ごちそうさま』言わない人いるの？」と驚く人も多いですが、これが結構いるんです

最初はみなさん『ごちそうさまでした』とお礼を言いますが、2回、3回と奢ると、食事は男性が奢って当然、という雰囲気になります

途中から財布すら出さなくなるのです

そのうちデートで映画を観ても、美術館行っても、カフェに入っても一切出す素振りすら無くなります

しまいには全額出してもらっているにも関わらず、「さっきの映画つまらなかったね」とか「美術館疲れた」とか批判まで始まります

もう一度言います！奢ってもらって『ごちそうさま』言わない女性は問題アリです！！

ちゃんと『ごちそうさま』と言ったり、フリでも財布を出したり、次のデートで「カフェ代くらいは払います」という女性は、みなさん人柄もいいです

結局そういう女性から順に結婚していくので、売れ残りが『ごちそうさま』言わない女になってくるのです

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これは納得だなぁ～(^^;)

『ごちそうさま』に限らず、お礼を言えない人は管理人もNGです

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管理人のデートお会計に関する考え方はこちら

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特に婚活では、その辺りも評価ポイントになりますからね

女性が初デートでご馳走してくれない男性をお断りするように、男性も初デートでご馳走した際に『ごちそうさま』を言わない女性はお断りですから( ｀ー´)ノ

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婚活の初デートはワリカンにすると一発でお断りはこちら

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3～4回食事をしたらその内1回をご馳走してくれたり、デートで1日過ごしたらお茶代を出してくれたり、気遣いが感じられる女性が管理人の理想です(^O^)

お見合い報告（11） ～中編～

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お見合い報告（11）

さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～ はこちら

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店員さんが持って来てくれた水を飲みつつ、持参した読みかけの本を開きます

お相手を待っている時間って、やっぱり期待値が高まりますからね

素敵なお相手ならイイなぁ～って感じで(^^)

なので、本を読みながら心をクールダウンです

すると、待ち合わせ時間を少し過ぎた頃、ウエイトレスさんに促されて女性がやって来ました

さくらいさん（仮）です


さくらいさん「お待たせしてスミマセンー、さくらいです」

管理人「はじめまして、管理人です」

さくらいさん「ごめんさい、道に迷っちゃてー遅れちゃいました(笑)」

管理人「あっ、大丈夫ですよ」

さくらいさんの第一印象は･･･ちょい派手でした(^▽^;)

（ルックス偏差値に変更はなしです：ルックス偏差値60→60）

管理人的にはプロフィール写真のナチュラルメイクの方が好きだなぁ～(/ω＼)

それよりも、気になったことが･･･

それは話し方です(^^;)

あれ？知り合いでしたっけ？？いやいや初対面でしょう！というくらいフランク

管理人「飲み物何にしますか？」

さくらいさん「どうしようかなー　じゃあローズヒップティーにします」

管理人「分かりました」

店員さんを読んでオーダーします

さくらいさん「緊張しますねー」

管理人「そうですね」

緊張されている様には見えませんが･･･(^^;)

さくらいさん「私、顔が派手だからそう見えないって言われるんですけど、中身は控えめなんですよー」

管理人「そうなんですね、中身は性格ってことですか？」

さくらいさん「そうそう！性格です(笑)」

管理人「･･･(笑)」

さくらいさん「今は都内に住んでますけど、田舎育ちなんで」

管理人「あっ、なるほど」

自分で言っておきながら、「あっ、なるほど」の意味か分かりません(*_*;

店員さんが飲み物を運んできてくれたので、暫しブレイクタイムです

低収入な男性と結婚した女性たち

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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実際に収入が少ない（と、主観で感じていらっしゃる）男性と結婚した女性の声をリサーチしてみました

まず、幸せに暮らしているという女性の声です

夫の年収が400万円を切っている家庭でも、共働きであれば問題なく暮らせているようでした

子どもも複数人いるけど、贅沢しなければ普通に暮らせるという声が思った以上に多かったです

結婚する際に収入面を妥協したという意見は少なく、好きな人と結婚することや、性格・価値観が合うことの方が大事だという声も目立ちました

一方で、低収入な男性と結婚して苦労したという女性や、やはり収入面を見ずに結婚はできないという女性もいました

その中で多かったのが、子どもの養育費にお金をかけられないことを後悔している声でした

また、将来子どもを授かったら、親の介護のために共働きができなくなったら、という現実的なことを考えている女性もいました

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結婚は生活ですからね

お付き合いの期間はイイけど、一緒に暮らして、子供が生まれて、ってなると、お金使い方は避けて通れない問題ですよね(^^;)

管理人の考えでは、二人暮らしの期間はそれまでの生活レベルが維持できるか否かで、満足度が計られる思います

まぁ、お互い独り暮らしであれば、結婚してから生活レベルが低下することはないでしょう

でも、実家暮らしだと生活レベルが下がる可能性は大いにありますね(^^;)

子供を授かった後は、支出が目に見えて増えていくと思うので、そのやり繰りに大きなストレスが掛かってしまうと。。。

きっと子ども繋がりでママ友のお付き合いとか出てきますしね(;・∀・)

そういう意味でも、お金に関して価値観が合うお相手と巡り会いたいものです(^^)

お見合い報告（11） ～前編～

お見合いに行ってきました

お相手はお綺麗な看護師さんのさくらいさん（仮）です

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お見合い報告（11）

さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

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待ち合せ場所は都内某所のホテル内にあるカフェです

今回は予約ができたので順番待ちをすることはありません

良かった～♪一安心です(^^)

やっぱり、カフェの順番待ちから始まるお見合いは幸先が悪いですから。。。

それにしても、この時期のお見合いは暑さとの戦いでもありますね(^^;)

お見合いで指定される場所（ホテル）は、ほとんど駅から程ない距離にありますが、それでも着いた時には汗だくです(T_T)

クールダウンするために、少し早めに到着しなくてはなりません

あぁ･･･大変(*_*;

と、言うわけで今回は20分前に待ち合わせのホテルに到着しました

（普段は10分前くらいです）

カフェの場所を確認して、いつも通りトイレで身だしなみチェックです

お見合いルーティンです(^▽^;)

ホテル内は涼しく、汗も引いてきたのでカフェに向かいます

管理人「●時に予約した管理人と申します」

店員さん「少々お待ちください･･･」

管理人「･･･」

店員さん「･･･はい、承っております、こちらへどうぞ」

（予約ができていないかと思わせる間でした。。。驚かせないでよ～）

案内された席でさくらいさんを待ちます

周りを見渡すと、思ったより空いている様子です

（予約もできたし、お見合い穴場スポットだったかな！？）

時計を確認すると待ち合わせ時間の5分前でした

女性の結婚相談所活動費用

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所に登録する場合、初期登録で10万円以上、月額料金は1万円以上というところが多くなるようです

また、お見合いする際にはお見合い料、成婚退会する場合は成婚料が掛かってくるケースがあります

経済産業省の調査では、結婚相談所に対して「サービス料金は割高」だと思う人が90％以上です

婚活サイトに比べると丁寧なサポートが受けられるようですが、結婚相談所はお金が掛かるという認識が強いため、ハードルが高いと考える人が多いようです

また、女性の場合は洋服やエステや美容院代も婚活にかかる費用としてカウントしておくべきです

もちろん、どのくらいまで拘るかは人それぞれなので、掛かる費用も様々になります

高額をつぎ込んでいる人も少なくないですが、自分のお財布と相談しながら無理のない範囲でお金を使う人が多いようです

ちなみに、デート代は「男性が全額払ってくれた」という人がほとんど

デート代は女性にとってはあまり負担にならないのかもしれません

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やっぱりデート代は男性の負担かぁ･･･(^^;)

ちなみにお見合い時のお茶代も男性負担なので、婚活でのデート代は相対的に男性の金銭負担が大きくなります

なので、複数人と並行で仮交際をする場合は倍々で婚活費用が膨らみます(T_T)

でも、管理人は最近デートプランが高額にならないように工夫しています

婚活も長くなると、色々な知恵とテクニックが溜まっていくものです(^^)

いつか、その辺りを纏めて「婚活ノウハウ」として発表しようかなぁ～

ハイスペック男性が好む女性

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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見た目が重要であることは間違いありません

とは言え、とびきりの美人であることが全ての条件ではないのがポイントです

経験ありませんか？

誰もが認めるハイスペックな男性の彼女や奥さんとお会いした時に「えっ？」って思われたことが

そうなんです、意外にもパッと見は普通の女性が多いのです

ただし、パッと見は普通であっても特徴的な共通点が存在します

それは、愛嬌のある明るい女性が多いという点です

愛嬌は「女性らしくてとても愛おしい」「なんか放っておけない」「ついつい気にしてしまう」「一緒にいたい」という、男性を惹きつける強力なものです

美人で愛嬌も備わっていれば最強なのですが、美人な方はずっと男性にチヤホヤされる環境により、自然と高飛車なクセがつき、愛嬌を失っていくとも言われています

ハイスペックな男性は、女性からチヤホヤされることには慣れっこです

その中には、当然美人の方もたくさんいらっしゃることでしょう

そのため、ある程度の線引きはされても仕方がありません

しかし、どんなに美人であっても、特に結婚相手となると、内面も含めた滲み出る愛嬌というものに男性はコロっと落ちる傾向が強いのです

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お見合いでは、特に愛嬌のある女性が有利だと思います

プロフィール写真には当然内面が映らないため、お会いした時に愛嬌を感じると印象が格段に良くなるからです(^O^)

「はじめまして」を笑顔で言っていただくと、やっぱり嬉しくなりますよ♪

ことわざの「男は度胸、女は愛嬌」

一理あると思います

あと、記事にあった「美人は愛嬌を失っていく」の件が腹落ちしました

愛嬌を持ち合わせている美人って希少なんですね(^^;)

B結婚相談所からのお相手ご紹介（2）

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B結婚相談所からのお相手ご紹介についてはこちら

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B結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

今回のご紹介は優しそうな看護師さんです

お仕事にやりがいを感じられていて、結婚後も看護師を続けられたいそうです

でも、家庭を一番に考えていきたい旨が添えられていて、とても好感が持てました(^^)

プロフィールに結婚後の希望が書かれていると、イメージが広がって良いですね

カウンセラーさんのコメントには、学生時代にボランティアに取り組まれていたエピソードが記されていて、ホスピタリティに溢れたお人柄が伺えました(^O^)


ルックス偏差値：50
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

【プロフィール】
・30代中盤（年齢）
・埼玉（居住地）
・150cm後半/40kg後半（身長/体重）
・短期大学卒（最終学歴）
・看護師（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・看護師免許（資格）
・ヨガ/スポーツ観戦/食べ歩き/など（趣味）

少し考えてお返事したいと思いますm(_ _)m

婚活で出会う「地雷女」 ～婚約指輪編～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活では多くの異性と出会います

そのため、中には「この女性は結婚相手としてはちょっと…」という方もいます

いわゆる男性からみた「地雷女」です

地雷なので最初は気が付きません

お付き合いの過程で気が付くことが多いのです

地雷に気が付いて回避できればいいですが、知らないままで結婚してしまうと、その後大変なことになります

さて、「地雷女」の一例として婚約指輪が挙げられます

お付き合いしている女性が「ハリー・ウィンストン」「ヴァンクリーフ＆アーペル」「ブルガリ」･･･といった高級ブランドの婚約指輪を名指しで希望してきたら「地雷女」の可能性が高いです

百歩譲って20代前半のモデルのような美人が希望するならともかく、30歳過ぎて必死に婚活している女性が「ハリー・ウィンストン」を希望するのは、自分の状況を理解できていない証拠です

そして、同じく必死で婚活している男性の収入についても理解できていないのです

そういった女性と結婚したら必ず苦労します

一般的に婚約指輪を希望するなら男性には半値返し（地域による）が必要ですので、試しにその女性に「じゃあ、お返しはロレックス（50万円以上）がいいな」と言ってみてください

高確率で「はぁ？お返し？」「そんな高いのムリ！」と言われるでしょう

きっと婚約指輪にお返しが必要な事も知らないのです

そうなれば120％「地雷女」確定です

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「ハリー・ウィンストン」は別格ですよね(^^;)

「ハリー・ウィンストン」を希望されたら辛いかも。。。

その他の高級ブランドはリング（値段）に因るかなぁ

一生に一度の贈り物なので、管理人は多少奮発するのは有りだと思います

でも、ちゃんとお返しは意識して欲しいですね（半値かどうかは別として）

管理人も、貰いっぱなしの女性は「地雷女」に認定してしまいます

ところで結婚指輪の費用負担はどうなっているんだろう？と思って調べてみました。

すると、以下の調査結果を見つけました

1.彼が全額負担……40.2％
2.ふたりで支払い、彼が少し多めに負担……28.0％
3.折半……23.0％
4.彼女が全額負担……2.0％
5.それぞれ自分の分を自分で支払う……1.7％

えぇーー( ﾟДﾟ)

男性の全額負担がマジョリティなの？

管理人はてっきりお互いの結婚指輪を送り合うものだと思っていました。。。

女性の結婚指輪の方が少しお高いことが多いので（宝石が付いていたりするため）、結果「ふたりで支払い、彼が少し多めに負担」することになると考えていました

この考え、女性から見ると「地雷男」かも知れませんね(;・∀・)

お見合い報告（10） ～結果編～

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お見合い報告（10）

せきねさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～ はこちら

～中編～ はこちら

～後編～ はこちら

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せきねさん（仮）は話しやすく、初対面を感じさせない雰囲気で、親近感を抱かせるお相手でした

まぁ、プロフィール写真と実物はだいぶ違いましたけど･･･(^^;)

ただ１つ気になることが。。。

それは「距離」です

せきねさんは関東のお住まいではないため、もし交際をする場合、遠距離になります

きっとデートは月に１度、多くて２度くらいでしょう

当然、会社帰りに気軽に食事に行くこともできません

管理人は遠距離恋愛をしたことが無いため、どうしてもその点が不安要素になります

どうしよう(;・∀・)

返事を躊躇っていると、締め切りの時間を過ぎてしまいました

（管理人の結婚相談所のルールでは、お見合いの返事は翌日のお昼までにする決まりになっています）

締め切りの時間を過ぎても結論が出ません(T_T)


すると、カウンセラーさんからメールが届きました

さっそくメールを拝読します

『昨日はお見合いお疲れ様でした』

（はい、お疲れ様でした）

～中略～

『お相手の結婚相談所からお返事が届きました』

（お返事が遅くなってしまいスミマセン。。。）

『残念ながら、今回はご縁が繋がらなかったようです』

管理人は返事を迷っていましたが、せきねさんが交際NGでした( ;∀;)

せきねさん楽しそうにお話されていたと思っていたんだけどなぁ～

管理人の勘違いのようでした(>_<)

今更ながら、お見合いって難しいですね

管理人のルックス偏差値一覧 ～30代女性有名人～

独身または結婚されていてもお子さんがいない（と思われる）、30代女性有名人で管理人のルックス偏差値を示してみました(ﾟ∀ﾟ)
※2018年6月時点

異論もあると思いますが、あくまで管理人の主観ということで大目に見てください(^^;)

【75～71】
新垣結衣、石原さとみ、北川景子、松下奈緒、柴咲コウ

【70～66】
深田恭子、長澤まさみ、沢尻エリカ、栗山千明、綾瀬はるか

【65～61】
木村文乃、倉科カナ、壇蜜、加藤綾子、貫地谷しほり

【60～56】
満島ひかり、尾野真千子、上野樹里、神田沙也加、水川あさみ

【55～51】
蒼井優、生野陽子（フジテレビ）、川澄奈穂美（サッカー）、水樹奈々、

【50～46】
柳原可奈子、渡辺直美、ゆいP（おかずクラブ）、吉岡聖恵（いきものがかり）、丸山桂里奈（サッカー）

【45～41】
伊調馨（レスリング）、浜口京子（レスリング）、鳥居みゆき、山﨑ケイ（相席スタート）

【40～36】
イモトアヤコ、近藤春菜（ハリセンボン）、山崎静代（南海キャンディーズ）、白鳥久美子（タンポポ）、吉田沙保里（レスリング）

【35～31】
オカリナ（おかずクラブ）、箕輪はるか（ハリセンボン）、川村エミコ（タンポポ）、安藤なつ（メイプル超合金）

お見合い報告（10） ～後編～

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お見合い報告（10）

せきねさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～ はこちら

～中編～ はこちら

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ウエイトレスさんに席へ案内され、改めてお見合いスタートです

管理人「まずは飲み物決めましょう」

せきねさん「はい」

毎度のことですが、しばしメニューとにらめっこです(^^;)

管理人は基本的に注文する飲み物は決まっています

気温と気分によってコーヒーかアイスコーヒーを選ぶだけなので時間は掛かりませんが、お相手のために30秒くらい時間を取っています

管理人「決まりましたか？」

せきねさん「はい」

管理人「それでは一緒に注文するので教えてもらえますか」

せきねさん「はい、ジャスミンティーでお願いします」

出ました！ハーブティー(;・∀・)

ホントに女性のハーブティー注文率は高い！！

ハーブティー人気とは裏腹に、コーヒーは人気無いんですよね

管理人の記憶ではコーヒーを注文されたお相手はいなかった気がします

コーヒーは注文しない決まりがあるのかな(。´･ω･)?

注文した飲み物は程なくして運ばれてきました

その後もせきねさんとのお話は続きます

仕事のこと、普段の生活のこと、家族のこと、そして結婚のこと･･･

せきねさんはとても話しやすく、初対面を感じさせない雰囲気がありました

お見合いで話しやすい、話にくいは交際を考える上でホントに大切な要素ですからね

気が付けば、入店から１時間が過ぎていました

管理人「いい時間ですね、あっという間で気が付きませんでした」

せきねさん「本当ですね」

管理人「では、そろそろ行きましょうか」

せきねさん「はい」

お会計を済ませてカフェを出ます

管理人「今日はありがとうございました」

せきねさん「こちらこそ、ありがとうございました」

管理人「この後、東京観光はされますか(笑)」

せきねさん「いいえ、地元に戻りたいと思います(笑)」

管理人「では改札口まで一緒に行きましょう」

せきねさん「はい、お願いします」

こうして、せきねさんとのお見合いは終了しました

結婚に向かない女性の職業

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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■店長や管理職

男性と同じように経済力がある女性は、結婚が続かない傾向にあるようです

例えば男性よりも稼ぎがあるようだと男性にもプレッシャーを与えてしまいますし、別に結婚しなくても経済的に困らないため、「辛い思いするならわざわざ結婚生活を頑張らないてもいいかな」と思うみたいです

■看護師や介護職

看護師は給料面はかなり良いですが、仕事柄ストレスも多いため、反動でプライベートは荒れている方も多いようです。喫煙率も高くなっています。

また気の強い方もかなり多く、結婚後に「ナースという甘い言葉に騙された」と思う男性もいるようです

一見、面倒見が良さそうなので結婚に向いているように見えますが、実はあまり向いていないのがこの職業の特徴です

■無職やフリーター

結婚相談所にも職業欄に「家事手伝い」と記入している専業主婦希望の女性が入会されていますが、最近の男性は嫌悪感を示す人が多くなっています

今は収入が上がる見込みも少ないので、女性に少しは働いてほしいと思われる男性が多数派のためです

■水商売上がり

風俗やキャバクラなど水商売をやっていた女性というのは、お金遣いが荒いという印象を持たれることも多く、「付き合うのはいいけど、結婚はないでしょ」と男性から思われているようです

そのため、出会いが夜の世界でない場合は隠しておく方が良いかもしれません


結婚に向かない女性の職業の共通点として、稼ぐ能力があるということが挙げられます

しかし、職業にこだわり過ぎる婚活は相手選びにバランスを欠き、かえって悪い結果に繋がってしまうため、気にし過ぎるというのも良くはありません

相手の職業を理解した上で、参考程度に収めておくくらいが丁度いいんじゃないでしょうか

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管理人は看護師の方と結婚した友人がいます

友人は優しく、独り暮らしも経験しているため自立した男性です

贔屓目無しで、結婚に向いているなぁ～と思っていました

約10年前に結婚し、管理人も結婚式に参加しました

とても幸せそうで、奥さんにも悪い印象はありませんでした

しかし、現在･･･

友人曰く、結婚生活はすっかり冷めきっているようです(*_*;

もはや同居人と化しているとのこと。。。

記事の通り、奥さんの収入は友人より多いため肩身が狭く、性格も年々きつくなっていったらしいです( ;∀;)

友人からこのような話を聞くと、リアル以外のなにものでもありません

。。。今度、看護師のさくらいさん（仮）とお見合いするんだけど･･･大丈夫かなぁ(;・∀・)

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さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

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でも、管理人は看護師さんに対して悪い印象は無いので、これからも看護師さんへお見合いを申し込んでいきます！