お見合い報告（11） ～中編～

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お見合い報告（11）

さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～ はこちら

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店員さんが持って来てくれた水を飲みつつ、持参した読みかけの本を開きます

お相手を待っている時間って、やっぱり期待値が高まりますからね

素敵なお相手ならイイなぁ～って感じで(^^)

なので、本を読みながら心をクールダウンです

すると、待ち合わせ時間を少し過ぎた頃、ウエイトレスさんに促されて女性がやって来ました

さくらいさん（仮）です


さくらいさん「お待たせしてスミマセンー、さくらいです」

管理人「はじめまして、管理人です」

さくらいさん「ごめんさい、道に迷っちゃてー遅れちゃいました(笑)」

管理人「あっ、大丈夫ですよ」

さくらいさんの第一印象は･･･ちょい派手でした(^▽^;)

（ルックス偏差値に変更はなしです：ルックス偏差値60→60）

管理人的にはプロフィール写真のナチュラルメイクの方が好きだなぁ～(/ω＼)

それよりも、気になったことが･･･

それは話し方です(^^;)

あれ？知り合いでしたっけ？？いやいや初対面でしょう！というくらいフランク

管理人「飲み物何にしますか？」

さくらいさん「どうしようかなー　じゃあローズヒップティーにします」

管理人「分かりました」

店員さんを読んでオーダーします

さくらいさん「緊張しますねー」

管理人「そうですね」

緊張されている様には見えませんが･･･(^^;)

さくらいさん「私、顔が派手だからそう見えないって言われるんですけど、中身は控えめなんですよー」

管理人「そうなんですね、中身は性格ってことですか？」

さくらいさん「そうそう！性格です(笑)」

管理人「･･･(笑)」

さくらいさん「今は都内に住んでますけど、田舎育ちなんで」

管理人「あっ、なるほど」

自分で言っておきながら、「あっ、なるほど」の意味か分かりません(*_*;

店員さんが飲み物を運んできてくれたので、暫しブレイクタイムです