またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
----------------------------
まず、20~30代の女性に結婚後の働き方について聞いたところ、希望の働き方のトップ3は以下の結果になりました
1位:正社員で働きたい(51%)
2位:パート、アルバイトで働きたい(26%)
3位:専業主婦になりたい(13%)
半数以上の人が「正社員で働きたい」と回答しています
2位の「パート、アルバイトで働きたい」のほか、4位以下の「フリーランスとして自宅で働きたい」(5%)、「派遣社員で働きたい」(4%)などと合わせると、8割以上の人が何かしらの形で仕事を続けたいと思っていることが判明しました
その理由としては以下の通りです
・「経済面で余裕が持てるのと、自分も仕事があった方が充実すると思うので」
・「やはり働けるうちは働いてお金を貯めたい!ボーナスが出たら少し贅沢に旅行をしたいから」
・「社会に出たいという思いと、家庭との両立をしたいからパートなどがいい」
やっぱり経済的な理由で働き続けたいとの声が目立ちますが、「仕事が好き」「社会とのつながりを持ちたい」と考える人も多いみたい
ちなみに今回は少数派となりましたが、専業主婦になりたい人の理由としては
「家事や子育てを充実させて余裕のある生活を夫と作っていきたい」
「子どもと少しでも一緒に過ごしたい」
家のことをしっかりやりたいという気持ちも分かりますよね
----------------------------
共働きも専業主婦も各々にメリットとデメリットがあると思います
そして、色々な家庭の形があるので、正解がないことは分かっています
でも、家庭は「築く」ものですよね
独身時代とは異なり、家事のルールやお互いに過ごし易い空間を作らなくてはいけません
なので、フルタイムで働く共働きは、その難易度が半端ではないと考えています
あとは、子供に恵まれた時にどうするかですね・・・
生んで終わりではなく、育てていかなくてはならないので悩みどころですね
その辺りのことも、お付き合いの中で話し合っていった方が良いと考えています
おっと、今、管理人は話し合うお相手がいなかった。。。
まずは、お相手を探さなくては(ノД`)・゜・。
2018年5月29日火曜日
2018年5月27日日曜日
祝!入会バブル到来
「結婚相談所に入会した直後はモテる」ということをご存知でしょうか?
具体的には、お見合いの申し込みが複数届きます
※人によって届くお見合いの申し込み数は異なります(^^;)
この現象は入会バブルと称されています
そして、この入会バブルが管理人に訪れました!(゚∀゚)
B結婚相談所で発生中です♪
しかし、しばらくするとバブルがはじけたように、お見合いの申し込み数は激減します
つまり、この入会バブル期をいかに有効に過ごすかが、今後の婚活に大きく影響するわけです
良い出会いがあるといいなぁ・・・(;・∀・)
具体的には、お見合いの申し込みが複数届きます
※人によって届くお見合いの申し込み数は異なります(^^;)
この現象は入会バブルと称されています
そして、この入会バブルが管理人に訪れました!(゚∀゚)
B結婚相談所で発生中です♪
しかし、しばらくするとバブルがはじけたように、お見合いの申し込み数は激減します
つまり、この入会バブル期をいかに有効に過ごすかが、今後の婚活に大きく影響するわけです
良い出会いがあるといいなぁ・・・(;・∀・)
2018年5月25日金曜日
婚活の初デートはワリカンにすると一発でお断り
またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
----------------------------
「まだお付き合いした訳じゃないのにおごるなんて・・・」
そう思う男性の気持ち分かりますよ
初デートでのワリカン論争は、人によって考え方や価値観が違うので難しい内容です
しかし結婚相談所での初デートで、ワリカンは命取りです!
「おごって、それが当たり前になると嫌だから」
「まだお付き合いしてる訳ではない」
「相手の金銭感覚を見たい」
「完全におごることはしたくない」
「金づるになりたくない」
「最近は女性でも収入が多い」
男性側にも、言いたいことは沢山あると思います
しかし、結婚相談所での初デートではワリカンはNGです
初デートでワリカンにしてしまうと100%に近い確率でお断りされてしまいます
初デートでワリカンにする男性=ケチな男性
婚活においては、この部分を認識しておく必要があります
男性陣にとっては頭の痛いな話しですが、これが婚活の現状です
女性は奢る=本気度を見ています
よっぽどのことが無い限りは、男性が支払いましょう
良い印象を持たれたいお相手ならば尚更です
正式にお付き合いすることになれば、お互い話し合ってワリカンにしてもいいと思いますが、正式な交際までは男性が支払いましょう
それが2回目、3回目のデートにつながっていきます
----------------------------
管理人は割り勘を自分から申し入れたことはないなぁ(^^;)
言えないですよね・・・やっぱり
まぁ初デートは2~3時間の食事が定番なので、それほど高額にはならないため、ご馳走しても問題ないですけどね
振り返ると、このブログでも結構デート代について取り上げているなぁ(;・∀・)
----------------------------
管理人からのアドバイス ~仮交際中のデートお会計編~ はこちら
お金について考える ~仮交際デート代編~ はこちら
女性の7割「デート代は男がおごるべき」 はこちら
アラフォーのデート代は1回9,156円(平均) はこちら
----------------------------
自覚はないけど、実は気にしているのかも。。。(;^ω^)
どれどれ(._.)
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「まだお付き合いした訳じゃないのにおごるなんて・・・」
そう思う男性の気持ち分かりますよ
初デートでのワリカン論争は、人によって考え方や価値観が違うので難しい内容です
しかし結婚相談所での初デートで、ワリカンは命取りです!
「おごって、それが当たり前になると嫌だから」
「まだお付き合いしてる訳ではない」
「相手の金銭感覚を見たい」
「完全におごることはしたくない」
「金づるになりたくない」
「最近は女性でも収入が多い」
男性側にも、言いたいことは沢山あると思います
しかし、結婚相談所での初デートではワリカンはNGです
初デートでワリカンにしてしまうと100%に近い確率でお断りされてしまいます
初デートでワリカンにする男性=ケチな男性
婚活においては、この部分を認識しておく必要があります
男性陣にとっては頭の痛いな話しですが、これが婚活の現状です
女性は奢る=本気度を見ています
よっぽどのことが無い限りは、男性が支払いましょう
良い印象を持たれたいお相手ならば尚更です
正式にお付き合いすることになれば、お互い話し合ってワリカンにしてもいいと思いますが、正式な交際までは男性が支払いましょう
それが2回目、3回目のデートにつながっていきます
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管理人は割り勘を自分から申し入れたことはないなぁ(^^;)
言えないですよね・・・やっぱり
まぁ初デートは2~3時間の食事が定番なので、それほど高額にはならないため、ご馳走しても問題ないですけどね
振り返ると、このブログでも結構デート代について取り上げているなぁ(;・∀・)
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管理人からのアドバイス ~仮交際中のデートお会計編~ はこちら
お金について考える ~仮交際デート代編~ はこちら
女性の7割「デート代は男がおごるべき」 はこちら
アラフォーのデート代は1回9,156円(平均) はこちら
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自覚はないけど、実は気にしているのかも。。。(;^ω^)
2018年5月21日月曜日
迷ったら・・・男性と女性で異なる お見合いの返事・交際の判断
またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
----------------------------
お見合いが終了すると「交際するか?交際をお断りするか?」そのお返事をしなくてはいけません
さて、このお返事を迷いなく出来れば良いのですが、お返事に迷いがある場合はどうしたら良いのでしょうか?
結婚相談所としては、男女でアドバイスが異なります
男性に迷いがある場合は、お付き合いを勧めません
なぜなら、男性が「お見合い後にもう一度会いたい!」という気持ちを即答できない場合、その女性と結婚に至る可能性はほとんどないからです
綺麗事なら「何度か会ううちにお互いの良い部分が見えて好意が高まるかもしれませんよ」等と言えば良いのでしょうが、それは嘘になりますし、無駄な時間を過ごさせてしまいます
例外はあると思いますが、結婚に至るのは男性が迷いなく再会を希望した場合になります
女性が迷った場合には「迷うならもう1回会ってみては?」と勧めます
女性の場合、男性と違い2度目、3度目と会うにつれて気持ちが変わってくることも多いからです
気持ちが変化する可能性が高いのであれば、その可能性に掛けることは無駄ではありません
もちろん、結婚相談所はあくまでもアドバイスをするだけですので、結論としてどのような結論を出されても、それを結婚相談所は支持し応援しますのでご安心ください
----------------------------
管理人もお見合い後、返事に迷うことがあります
その理由の大半は、良くも悪くも「決め手がない」ためです
そっか・・・その場合、男性の管理人は交際しない方がイイんだ(;・∀・)
お見合い後の返事に迷うもうひとつの理由は、お相手のお返事はどうなんだろう?ということです
もし、お相手が交際を希望されていた場合、お断りをしては申し訳ないなぁ・・・と考えてしまうためです
お相手のお返事が先に分かれば楽なんですけどねぇ・・・
でも、それは期限までに返事をしない場合に限られ、後出しジャンケンのようなものです
ルールに則っていません(-_-メ)
この悩み、お見合いを経験した方なら分かってくれると思うけどなぁ。。。(^^;)
どれどれ(._.)
----------------------------
お見合いが終了すると「交際するか?交際をお断りするか?」そのお返事をしなくてはいけません
さて、このお返事を迷いなく出来れば良いのですが、お返事に迷いがある場合はどうしたら良いのでしょうか?
結婚相談所としては、男女でアドバイスが異なります
男性に迷いがある場合は、お付き合いを勧めません
なぜなら、男性が「お見合い後にもう一度会いたい!」という気持ちを即答できない場合、その女性と結婚に至る可能性はほとんどないからです
綺麗事なら「何度か会ううちにお互いの良い部分が見えて好意が高まるかもしれませんよ」等と言えば良いのでしょうが、それは嘘になりますし、無駄な時間を過ごさせてしまいます
例外はあると思いますが、結婚に至るのは男性が迷いなく再会を希望した場合になります
女性が迷った場合には「迷うならもう1回会ってみては?」と勧めます
女性の場合、男性と違い2度目、3度目と会うにつれて気持ちが変わってくることも多いからです
気持ちが変化する可能性が高いのであれば、その可能性に掛けることは無駄ではありません
もちろん、結婚相談所はあくまでもアドバイスをするだけですので、結論としてどのような結論を出されても、それを結婚相談所は支持し応援しますのでご安心ください
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管理人もお見合い後、返事に迷うことがあります
その理由の大半は、良くも悪くも「決め手がない」ためです
そっか・・・その場合、男性の管理人は交際しない方がイイんだ(;・∀・)
お見合い後の返事に迷うもうひとつの理由は、お相手のお返事はどうなんだろう?ということです
もし、お相手が交際を希望されていた場合、お断りをしては申し訳ないなぁ・・・と考えてしまうためです
お相手のお返事が先に分かれば楽なんですけどねぇ・・・
でも、それは期限までに返事をしない場合に限られ、後出しジャンケンのようなものです
ルールに則っていません(-_-メ)
この悩み、お見合いを経験した方なら分かってくれると思うけどなぁ。。。(^^;)
2018年5月19日土曜日
【お見合い申し受け】 せきねさん(仮) 会社員/30代中盤
IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです m(_ _)m
----------------------------
過去のお見合い申し受けは こちら
----------------------------
仮名でせきねさんとします
驚いたことに、せきねさんは管理人が「お気に入り」に登録していたお相手候補でした!( ゚Д゚)
※「お気に入り」とは、所謂ブックマーク機能です
「お気に入り」に登録すると、自分のカウンセラーさんはもちろんのこと、お相手のカウンセラーさんにも情報は共有されます
※直接、お相手に「お気に入り」登録されている情報は伝わりません
そのため、例えばお相手のカウンセラーさんが「この方があなたをお気に入り登録されていますよ」とお伝えして、お見合いのマッチングに役立たせるのです
いやぁ~聞いたことはあったんですが、まさか管理人が「お気に入り」に登録していたお相手にお見合いを申し込んでいただけるとは(/ω\)
でも、1つ問題が・・・
それは、せきねさんの住んでいらっしゃる場所が遠い。。。
せきねさんは以前に東京に住んでいらっしゃって、お友達に会いに東京を訪れることがあるため、お見合いは東京で行うことが可能でした
なので、それほど考えずに「お気に入り」登録していました(^^;)
でも、実際にお見合いを申し込んでいただくと、距離の問題をいろいろ考えてしまいます
う~ん、どうしよう(;・∀・)
ルックス偏差値:50
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)
【せきねさんプロフィール】
・30代中盤(年齢)
・北陸(居住地)
・150cm後半/40kg後半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・普通自動車免許(資格)
・料理/読書/スポーツ観戦(趣味)
少し考えてからお返事したいと思います
ありがたいことです m(_ _)m
----------------------------
過去のお見合い申し受けは こちら
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仮名でせきねさんとします
驚いたことに、せきねさんは管理人が「お気に入り」に登録していたお相手候補でした!( ゚Д゚)
※「お気に入り」とは、所謂ブックマーク機能です
「お気に入り」に登録すると、自分のカウンセラーさんはもちろんのこと、お相手のカウンセラーさんにも情報は共有されます
※直接、お相手に「お気に入り」登録されている情報は伝わりません
そのため、例えばお相手のカウンセラーさんが「この方があなたをお気に入り登録されていますよ」とお伝えして、お見合いのマッチングに役立たせるのです
いやぁ~聞いたことはあったんですが、まさか管理人が「お気に入り」に登録していたお相手にお見合いを申し込んでいただけるとは(/ω\)
でも、1つ問題が・・・
それは、せきねさんの住んでいらっしゃる場所が遠い。。。
せきねさんは以前に東京に住んでいらっしゃって、お友達に会いに東京を訪れることがあるため、お見合いは東京で行うことが可能でした
なので、それほど考えずに「お気に入り」登録していました(^^;)
でも、実際にお見合いを申し込んでいただくと、距離の問題をいろいろ考えてしまいます
う~ん、どうしよう(;・∀・)
ルックス偏差値:50
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)
【せきねさんプロフィール】
・30代中盤(年齢)
・北陸(居住地)
・150cm後半/40kg後半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・普通自動車免許(資格)
・料理/読書/スポーツ観戦(趣味)
少し考えてからお返事したいと思います
2018年5月14日月曜日
アラフォー婚活男の痛い特徴
またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
----------------------------
(1)まだまだ自分を「若い」と勘違いしている
アラフォーになっているのに「俺はまだまだ若い」と勘違いしている男性は、周囲から痛々しく見えがちです
「俺は若いから、結婚するなら優良物件ですよ!」的な態度をとられても、「ハァァ?」としか思わない人も多いです
「アラフォー」は、世間の認識では、ちっとも若くないですからね
(2)お金さえ使えばなんとかなると思っている
アラフォーになると、20代のころより、自分比で収入が増えている男性も多いです
なので、婚活をするにあたっても「カネさえ使えばいいんだろ」的に、お金ばかり使う人もいます
でも、心が伴わずに、なんでもお金で解決しようとするアラフォー男性は痛すぎです
(3)持ち家で女を釣ろうとする
アラフォーになると、持ち家がある男性も増えます
でも、「俺は家があるから~」だけで女性を釣ろうとするアラフォー婚活男性は、正直痛々しいです
持ち家がある男性なんてたくさんいます
そこまで強調するべきメリットでもないのに、「家さえあれば、なんとかなるだろ!」などと、持ち家があることを過剰に“強み”だと誤解している男性って……
なんなんでしょうね?
(4)若見えする自分に酔ってる
「え~っ、アラフォーなんですか?見えないです」などと、周りから“若見え”を褒められているアラフォー男性の場合、自分を「カッコいい」「イケてる」とカン違いしていることも珍しくないです
周囲が「若く見える」と言っている時点で、年齢を重ねている証拠なのに、本人としては「俺って若く見えるから、まだまだイケるぜ!モテるぜ!」とカン違いしちゃっていている人、結構いますよね~
(5)自分の親の介護をさせる気満々
アラフォーで婚活を始めた理由が「俺の親を介護してくれる人を探さないと」な男性は、周囲から見てかなり痛い!
婚活している理由を聞かれ、「親の介護です。そろそろ親も年取ってきたんで」とか爽やかに言われても「何言ってるの?私はあなたの親の介護士じゃないんですけど」と思われるのがオチ
----------------------------
それでは管理人の見解を綴って参りますm(_ _)m
>(1)まだまだ自分を「若い」と勘違いしている
若くありたい、と思う気持ちは共感できます
努力している方も否定しません
でも、アラフォーはアラフォーです
勘違いはダメですね(T_T)
客観的に自分を見られない痛い人になってしまいます
>(2)お金さえ使えばなんとかなると思っている
お金を持っていることは魅力のひとつです
確かにアラフォー独身男性はお金に余裕がある人が多いと思います
でも、お金を持っていることは、その人のワンオブゼムに他なりません
例えば、お金持ちの女性に対して、お金持ちであることをアピールしても意味がありません
反対に、経済力を最重視して、その他の条件には目を瞑る女性に対しては大きなアピールポイントになります
少し寂しい言い方になりますが、婚活は需要と供給の面が大きいです(^^;)
お金で理想のお相手と結婚できれば、どんなに楽なことか。。。
>(3)持ち家で女を釣ろうとする
これはどうなんでしょう?
ライフプランを一緒に作っていきたい女性は多いと思うので、住む場所に選択肢が無くなるのはマイナスでは(。´・ω・)?
>(4)若見えする自分に酔ってる
ほぼ(1)と同じ見解です
他の人に言われた「若く見えますね」を正直にそのまま受け取ってしまうのでしょうか・・・
利害関係のない複数人に言われて、初めてそう思うくらいがちょうどいいかと思いますよ(^^;)
>(5)自分の親の介護をさせる気満々
これは論外で・・・
どれどれ(._.)
----------------------------
(1)まだまだ自分を「若い」と勘違いしている
アラフォーになっているのに「俺はまだまだ若い」と勘違いしている男性は、周囲から痛々しく見えがちです
「俺は若いから、結婚するなら優良物件ですよ!」的な態度をとられても、「ハァァ?」としか思わない人も多いです
「アラフォー」は、世間の認識では、ちっとも若くないですからね
(2)お金さえ使えばなんとかなると思っている
アラフォーになると、20代のころより、自分比で収入が増えている男性も多いです
なので、婚活をするにあたっても「カネさえ使えばいいんだろ」的に、お金ばかり使う人もいます
でも、心が伴わずに、なんでもお金で解決しようとするアラフォー男性は痛すぎです
(3)持ち家で女を釣ろうとする
アラフォーになると、持ち家がある男性も増えます
でも、「俺は家があるから~」だけで女性を釣ろうとするアラフォー婚活男性は、正直痛々しいです
持ち家がある男性なんてたくさんいます
そこまで強調するべきメリットでもないのに、「家さえあれば、なんとかなるだろ!」などと、持ち家があることを過剰に“強み”だと誤解している男性って……
なんなんでしょうね?
(4)若見えする自分に酔ってる
「え~っ、アラフォーなんですか?見えないです」などと、周りから“若見え”を褒められているアラフォー男性の場合、自分を「カッコいい」「イケてる」とカン違いしていることも珍しくないです
周囲が「若く見える」と言っている時点で、年齢を重ねている証拠なのに、本人としては「俺って若く見えるから、まだまだイケるぜ!モテるぜ!」とカン違いしちゃっていている人、結構いますよね~
(5)自分の親の介護をさせる気満々
アラフォーで婚活を始めた理由が「俺の親を介護してくれる人を探さないと」な男性は、周囲から見てかなり痛い!
婚活している理由を聞かれ、「親の介護です。そろそろ親も年取ってきたんで」とか爽やかに言われても「何言ってるの?私はあなたの親の介護士じゃないんですけど」と思われるのがオチ
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それでは管理人の見解を綴って参りますm(_ _)m
>(1)まだまだ自分を「若い」と勘違いしている
若くありたい、と思う気持ちは共感できます
努力している方も否定しません
でも、アラフォーはアラフォーです
勘違いはダメですね(T_T)
客観的に自分を見られない痛い人になってしまいます
>(2)お金さえ使えばなんとかなると思っている
お金を持っていることは魅力のひとつです
確かにアラフォー独身男性はお金に余裕がある人が多いと思います
でも、お金を持っていることは、その人のワンオブゼムに他なりません
例えば、お金持ちの女性に対して、お金持ちであることをアピールしても意味がありません
反対に、経済力を最重視して、その他の条件には目を瞑る女性に対しては大きなアピールポイントになります
少し寂しい言い方になりますが、婚活は需要と供給の面が大きいです(^^;)
お金で理想のお相手と結婚できれば、どんなに楽なことか。。。
>(3)持ち家で女を釣ろうとする
これはどうなんでしょう?
ライフプランを一緒に作っていきたい女性は多いと思うので、住む場所に選択肢が無くなるのはマイナスでは(。´・ω・)?
>(4)若見えする自分に酔ってる
ほぼ(1)と同じ見解です
他の人に言われた「若く見えますね」を正直にそのまま受け取ってしまうのでしょうか・・・
利害関係のない複数人に言われて、初めてそう思うくらいがちょうどいいかと思いますよ(^^;)
>(5)自分の親の介護をさせる気満々
これは論外で・・・
2018年5月12日土曜日
B結婚相談所からのお相手ご紹介(1)
B結婚相談所からお相手ご紹介が届きました
----------------------------
B結婚相談所からのお相手ご紹介についてはこちら
----------------------------
B結婚相談所はA結婚相談所とは異なり、月に複数回ご紹介があります
その代わり、1回でひとりの紹介となります(A結婚相談所は1回で複数人の紹介です)
初めてご紹介いただいたお相手候補はどんな方かなぁ?(^^)
期待を込めてお写真とプロフィールを拝見します
お写真からはとても控えめな感じの印象を受けました
その印象は当たっていたようで、ご本人の自己紹介文、カウンセラーさんの推薦文にも「人見知り」「大人しい」の文言があります(^^;)
う~ん、もしお見合いになった場合、沈黙の時間が生まれそうな・・・大丈夫かなぁ
あと、管理人はインドア気味ですが、今回のご紹介相手はアウトドアの趣味を楽しんでいるようです。。。(ここは見た目と違うんだぁ)
ルックス偏差値:45
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)
【プロフィール】
・30代後半(年齢)
・神奈川(居住地)
・150cm後半/40kg後半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・普通自動車免許(資格)
・旅行/テニス/登山/など(趣味)
少し考えてお返事したいと思いますm(_ _)m
----------------------------
B結婚相談所からのお相手ご紹介についてはこちら
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B結婚相談所はA結婚相談所とは異なり、月に複数回ご紹介があります
その代わり、1回でひとりの紹介となります(A結婚相談所は1回で複数人の紹介です)
初めてご紹介いただいたお相手候補はどんな方かなぁ?(^^)
期待を込めてお写真とプロフィールを拝見します
お写真からはとても控えめな感じの印象を受けました
その印象は当たっていたようで、ご本人の自己紹介文、カウンセラーさんの推薦文にも「人見知り」「大人しい」の文言があります(^^;)
う~ん、もしお見合いになった場合、沈黙の時間が生まれそうな・・・大丈夫かなぁ
あと、管理人はインドア気味ですが、今回のご紹介相手はアウトドアの趣味を楽しんでいるようです。。。(ここは見た目と違うんだぁ)
ルックス偏差値:45
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)
【プロフィール】
・30代後半(年齢)
・神奈川(居住地)
・150cm後半/40kg後半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・普通自動車免許(資格)
・旅行/テニス/登山/など(趣味)
少し考えてお返事したいと思いますm(_ _)m
2018年5月9日水曜日
婚活中30代女性に聞いた「アラフォー男性」アリとナシの境界線 Part2
またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
----------------------------
婚活中30代女性に聞いた「アラフォー男性」アリとナシの境界線
Part1はこちら
----------------------------
■お金
予想に反して、収入の多さは求められていませんでした
その一方で多かったのは、お金の使い方に関する声です
「結婚相手として考えたとき、高収入でも金使いが荒ければ意味がない」と思っていて、「どんなものにどれだけ使いそうな人なのか?」を見極めようとしているのです
「安定した結婚生活を送るためには、お金のコントロールが大事」「結婚したら財布のひもを握りたい」という声も多かったので、ぜひ覚えておいてください
また、「アラフォーなのに貯金額が少ない」のも大きな減点材料
「貯金はいくらある?」などと聞かれなくても、会話や外見の雰囲気だけで「この人は貯金が少ないな」と勝手に決めつける女性も多いので気を付けましょう
■協調性
独身期間が長くなるほど、好きなものと嫌いなものの区別がはっきりするなどマイペースに過ごしがちですが、30代女性たちはそのままでは上手くやっていけないことを知っています
だからこそ、彼女たちが惹かれるのは「私が好きなものを受け入れてくれる」男性です
アラフォー男性に求められているのは、まさにそんな協調性なのです
たとえば、彼女の好きなものを「嫌い」「苦手」、あるいは「家事はできない」と言ったり、友人や家族の話に共感できなかったりする人は論外
「とてもじゃないけど、この人との夫婦生活は考えられない」と思われてしまいます
そう思われないためには、彼女たちの話をしっかり聞き、「いいね」「僕もそう思う」などの同意や共感をするように心がけましょう
----------------------------
まず「お金」ですが、浪費家は男女ともに結婚生活には向かないでしょうね
そして、結婚したら家族にお金使う機会が圧倒的に増えると思います
なので、その辺りを理解できない「自分の稼いだお金は自分のもの」という考えの人は、結婚しない方が幸せだと考えています(^^;)
あと、独身時代の貯金はどうなんでしょう?
独身時代の貯金は本人のもので、仮に離婚しても財産分与の対象にはならないはずです
散財して貯金が無いのは論外ですが、独り暮らしと実家暮らしで額は大きく異なると思いますし、それ以外にも貯められなかった理由はあるのではないでしょうか?
まぁ、お金の計画性を計る観点では有効だと思いますが・・・
そもそもアラフォーだと独身時代の貯金はいくらあればOKなのでしょう(。´・ω・)?
次の「協調性」は、良い人間関係を築く上では欠かせませんよね(^^)
良い人間関係を築けないと、大きなストレスになるため重要です
「相手を尊重し、認め合う」簡単なようで難しい・・・
でも「私が好きなものを受け入れてくれる」男性っていうのは、ちょっと都合良すぎませんか(-_-メ)
個人的には、否定されず(否定せず)に良い意味で放っておいてくれる関係性が素敵だと思います(^^;)
どれどれ(._.)
----------------------------
婚活中30代女性に聞いた「アラフォー男性」アリとナシの境界線
Part1はこちら
----------------------------
■お金
予想に反して、収入の多さは求められていませんでした
その一方で多かったのは、お金の使い方に関する声です
「結婚相手として考えたとき、高収入でも金使いが荒ければ意味がない」と思っていて、「どんなものにどれだけ使いそうな人なのか?」を見極めようとしているのです
「安定した結婚生活を送るためには、お金のコントロールが大事」「結婚したら財布のひもを握りたい」という声も多かったので、ぜひ覚えておいてください
また、「アラフォーなのに貯金額が少ない」のも大きな減点材料
「貯金はいくらある?」などと聞かれなくても、会話や外見の雰囲気だけで「この人は貯金が少ないな」と勝手に決めつける女性も多いので気を付けましょう
■協調性
独身期間が長くなるほど、好きなものと嫌いなものの区別がはっきりするなどマイペースに過ごしがちですが、30代女性たちはそのままでは上手くやっていけないことを知っています
だからこそ、彼女たちが惹かれるのは「私が好きなものを受け入れてくれる」男性です
アラフォー男性に求められているのは、まさにそんな協調性なのです
たとえば、彼女の好きなものを「嫌い」「苦手」、あるいは「家事はできない」と言ったり、友人や家族の話に共感できなかったりする人は論外
「とてもじゃないけど、この人との夫婦生活は考えられない」と思われてしまいます
そう思われないためには、彼女たちの話をしっかり聞き、「いいね」「僕もそう思う」などの同意や共感をするように心がけましょう
----------------------------
まず「お金」ですが、浪費家は男女ともに結婚生活には向かないでしょうね
そして、結婚したら家族にお金使う機会が圧倒的に増えると思います
なので、その辺りを理解できない「自分の稼いだお金は自分のもの」という考えの人は、結婚しない方が幸せだと考えています(^^;)
あと、独身時代の貯金はどうなんでしょう?
独身時代の貯金は本人のもので、仮に離婚しても財産分与の対象にはならないはずです
散財して貯金が無いのは論外ですが、独り暮らしと実家暮らしで額は大きく異なると思いますし、それ以外にも貯められなかった理由はあるのではないでしょうか?
まぁ、お金の計画性を計る観点では有効だと思いますが・・・
そもそもアラフォーだと独身時代の貯金はいくらあればOKなのでしょう(。´・ω・)?
次の「協調性」は、良い人間関係を築く上では欠かせませんよね(^^)
良い人間関係を築けないと、大きなストレスになるため重要です
「相手を尊重し、認め合う」簡単なようで難しい・・・
でも「私が好きなものを受け入れてくれる」男性っていうのは、ちょっと都合良すぎませんか(-_-メ)
個人的には、否定されず(否定せず)に良い意味で放っておいてくれる関係性が素敵だと思います(^^;)
2018年5月8日火曜日
75戦1勝73敗1分 (IBJお見合い申し込み)申し込み
----------------------------
過去の申し込み状況はこちら
----------------------------
久しぶりにIBJ会員サイトからお見合い申し込みをしてみましたが、相変わらず上手くいきません・・・(T_T)
う~ん、困った。。。
やっぱり、申し込みからのお見合成立は難しいなぁ~
お見合いが決まらないと何も始まらないからなぁ~~
----------------------------
IBJのお見合い成立率はこちら
----------------------------
管理人の年齢を許容してくれているお相手候補に申し込んでいるので、年齢でのミスマッチは起こっていないはずなんですが・・・
その他のスペックが希望を満たしていないのか・・・(T_T)
過去の申し込み状況はこちら
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久しぶりにIBJ会員サイトからお見合い申し込みをしてみましたが、相変わらず上手くいきません・・・(T_T)
う~ん、困った。。。
やっぱり、申し込みからのお見合成立は難しいなぁ~
お見合いが決まらないと何も始まらないからなぁ~~
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IBJのお見合い成立率はこちら
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管理人の年齢を許容してくれているお相手候補に申し込んでいるので、年齢でのミスマッチは起こっていないはずなんですが・・・
その他のスペックが希望を満たしていないのか・・・(T_T)
2018年5月6日日曜日
婚活中30代女性に聞いた「アラフォー男性」アリとナシの境界線
またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
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世のアラフォー未婚男性にとって、現実的な結婚対象はどう考えても30代の女性でしょう
20代女性と結婚できれば奇跡ですが、その年代の女性ばかり追いかけても撃沈続きになりかねません
では、本命の30代女性は、どんなアラフォー男性なら結婚対象として見ることができ、どんなアラフォー男性は対象外なのでしょうか
■プライベートの過ごし方
安定した夫婦生活を望む彼女たちは、夫となる男性とできるだけ一緒に過ごすことを望んでいます
個人の趣味があるのは問題ありませんが、妻子を置いて遊びに行ってしまいそうな男性は結婚相手として考えられません
一緒に過ごすのが自然であり、ギャンブルはもちろん、ゲームやパソコンなどの液晶画面ばかり見ている男性もNG
「どんなに早く結婚したくても、わざわざそのような男性を選ぶ必要はない」と思っているのです
趣味の話題になったとき、何でも楽しそうに話せばいいというわけではなく、結婚後に夫婦で楽しめそうなことを中心に話しましょう
■女性を見る目
婚活中の女性は、常に「男性たちがどんな目で自分を見ているのか?」ということを気にしています
そもそも婚活は、他の女性と比べられてばかりの場
だからこそ、若い女性や美人にデレデレしている男性を見ると、その瞬間「この人はナシだな」と見限られてしまうのです
また「女性同士で嫌われるタイプをどう見ているか?」も重要なポイント
結婚相手を探しているはずなのに、見え見えのアピールをしている女性に気を取られているようでは話にならないのです
彼女たちの視線は、「複数の女性がいる中で、彼はどういう女性をどういう目で見ているのか?」というもの
まずは多くの女性に分け隔てなく接した上で、「結婚相手としてあなたがいい」と選んだことを感じさせましょう
----------------------------
記事はアラフォー婚活男性限定ではなく、すべての婚活男性に当てはまると思います(^^;)
まぁ、「プライベートの過ごし方」については、その通りですよね
自由気ままな独身生活の延長線上に結婚生活を考えては、中々上手くいかないと思います
現に管理人の既婚友人(男性)も窮屈な結婚生活を強いられているようです(T_T)
それでも、それなりに幸せそうですが(^_^)
結婚に向いている人、向いていない人、っていうのもあるんでしょうね
管理人は果たして結婚に向いているのでしょうか・・・(*_ _)
次の「女性を見る目」については、正直しょうがない部分があると思います(^^;)
男性は、総じて若い女性や美人に弱いものです
だって、生物として男性はそう作られているから・・・(/ω\)
「種の保存」の意味合いでね
女性も安心して生活ができるように、経済力を男性に求める方が多いと思います
これも、生物として女性はそう作られているからだと考えます
同じく「種の保存」の意味合いでね
とは言うものの、婚活では開き直って主張して良いことはありません(+_+)
お相手(異性)の気持ちを考えて振舞いましょう。。。
自戒も込めて( ;∀;)
どれどれ(._.)
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世のアラフォー未婚男性にとって、現実的な結婚対象はどう考えても30代の女性でしょう
20代女性と結婚できれば奇跡ですが、その年代の女性ばかり追いかけても撃沈続きになりかねません
では、本命の30代女性は、どんなアラフォー男性なら結婚対象として見ることができ、どんなアラフォー男性は対象外なのでしょうか
■プライベートの過ごし方
安定した夫婦生活を望む彼女たちは、夫となる男性とできるだけ一緒に過ごすことを望んでいます
個人の趣味があるのは問題ありませんが、妻子を置いて遊びに行ってしまいそうな男性は結婚相手として考えられません
一緒に過ごすのが自然であり、ギャンブルはもちろん、ゲームやパソコンなどの液晶画面ばかり見ている男性もNG
「どんなに早く結婚したくても、わざわざそのような男性を選ぶ必要はない」と思っているのです
趣味の話題になったとき、何でも楽しそうに話せばいいというわけではなく、結婚後に夫婦で楽しめそうなことを中心に話しましょう
■女性を見る目
婚活中の女性は、常に「男性たちがどんな目で自分を見ているのか?」ということを気にしています
そもそも婚活は、他の女性と比べられてばかりの場
だからこそ、若い女性や美人にデレデレしている男性を見ると、その瞬間「この人はナシだな」と見限られてしまうのです
また「女性同士で嫌われるタイプをどう見ているか?」も重要なポイント
結婚相手を探しているはずなのに、見え見えのアピールをしている女性に気を取られているようでは話にならないのです
彼女たちの視線は、「複数の女性がいる中で、彼はどういう女性をどういう目で見ているのか?」というもの
まずは多くの女性に分け隔てなく接した上で、「結婚相手としてあなたがいい」と選んだことを感じさせましょう
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記事はアラフォー婚活男性限定ではなく、すべての婚活男性に当てはまると思います(^^;)
まぁ、「プライベートの過ごし方」については、その通りですよね
自由気ままな独身生活の延長線上に結婚生活を考えては、中々上手くいかないと思います
現に管理人の既婚友人(男性)も窮屈な結婚生活を強いられているようです(T_T)
それでも、それなりに幸せそうですが(^_^)
結婚に向いている人、向いていない人、っていうのもあるんでしょうね
管理人は果たして結婚に向いているのでしょうか・・・(*_ _)
次の「女性を見る目」については、正直しょうがない部分があると思います(^^;)
男性は、総じて若い女性や美人に弱いものです
だって、生物として男性はそう作られているから・・・(/ω\)
「種の保存」の意味合いでね
女性も安心して生活ができるように、経済力を男性に求める方が多いと思います
これも、生物として女性はそう作られているからだと考えます
同じく「種の保存」の意味合いでね
とは言うものの、婚活では開き直って主張して良いことはありません(+_+)
お相手(異性)の気持ちを考えて振舞いましょう。。。
自戒も込めて( ;∀;)
2018年5月5日土曜日
お見合い報告(9) ~結果編~
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お見合い報告(9)
ふくはらさん(仮)のプロフィールはこちら
~前編~ はこちら
~中編~ はこちら
~後編~ はこちら
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不完全燃焼で終わってしまった、ふくはらさん(仮)とのお見合い・・・
管理人はお見合いの返事を迷っていました(*_ _)
ふくはらさんに悪い印象はありません
しかし、交際に至った場合も、あの「管理人と同じ質問を必ず返してくれる」会話術(?)が続くのだろうか!?
そう考えると。。。
IBJのルールでは、お見合いの返事は翌日のお昼迄(正確には確か13時だったはず)に結婚相談所へ連絡することになっています
管理人は普段お見合い当日の夜にメールでカウンセラーさんへ返事をします
でも、今回は返事を翌日に持ち越してしまいました・・・
翌日になっても返事は決まりません(+_+)
う~ん、どうしよう。。。
悩みに悩みんでいると、とっくにお昼を過ぎてしまっていました
まずい( ゚Д゚)まずい( ゚Д゚)
まだ返事は決まっていませんが、とりあえずメールアプリを立ち上げます
すると、カウンセラーさんからメールが届いていることに気が付きました
きっと返事の催促だろうなぁ・・・申し訳ない。。。と、思いながらメールを拝読します
「管理人さま、いつもお世話になっております」
こちらこそ、いつもお世話になっておりますm(_ _)m
「昨日はお見合いお疲れ様でした」
いえいえ、お取次ぎ等ありがとうございました
「お相手からのお返事が届きまして、残念ながら今回はご縁が無かったようです」
・・・返事を悩んでいた時間損した~(ノД`)・゜・。
きっと、ふくはらさんも管理人とのお見合いに“しっくり”こなかったんだろうなぁ
仕方ないですね(T_T)
カウンセラーさんの言う通り、ご縁がなかったと言うことで。。。
気を取り直して、直ぐに「承知しました」の旨を返信しました
さぁ、また前向きに婚活頑張るかぁ・・・
お見合い報告(9)
ふくはらさん(仮)のプロフィールはこちら
~前編~ はこちら
~中編~ はこちら
~後編~ はこちら
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不完全燃焼で終わってしまった、ふくはらさん(仮)とのお見合い・・・
管理人はお見合いの返事を迷っていました(*_ _)
ふくはらさんに悪い印象はありません
しかし、交際に至った場合も、あの「管理人と同じ質問を必ず返してくれる」会話術(?)が続くのだろうか!?
そう考えると。。。
IBJのルールでは、お見合いの返事は翌日のお昼迄(正確には確か13時だったはず)に結婚相談所へ連絡することになっています
管理人は普段お見合い当日の夜にメールでカウンセラーさんへ返事をします
でも、今回は返事を翌日に持ち越してしまいました・・・
翌日になっても返事は決まりません(+_+)
う~ん、どうしよう。。。
悩みに悩みんでいると、とっくにお昼を過ぎてしまっていました
まずい( ゚Д゚)まずい( ゚Д゚)
まだ返事は決まっていませんが、とりあえずメールアプリを立ち上げます
すると、カウンセラーさんからメールが届いていることに気が付きました
きっと返事の催促だろうなぁ・・・申し訳ない。。。と、思いながらメールを拝読します
「管理人さま、いつもお世話になっております」
こちらこそ、いつもお世話になっておりますm(_ _)m
「昨日はお見合いお疲れ様でした」
いえいえ、お取次ぎ等ありがとうございました
「お相手からのお返事が届きまして、残念ながら今回はご縁が無かったようです」
・・・返事を悩んでいた時間損した~(ノД`)・゜・。
きっと、ふくはらさんも管理人とのお見合いに“しっくり”こなかったんだろうなぁ
仕方ないですね(T_T)
カウンセラーさんの言う通り、ご縁がなかったと言うことで。。。
気を取り直して、直ぐに「承知しました」の旨を返信しました
さぁ、また前向きに婚活頑張るかぁ・・・
2018年5月3日木曜日
写真と全然違う・・・ガッカリお見合い
またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
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お見合いの待ち合わせで、起こりうる出来事です
「どんな人かな?」
「お見合いが始まったら、何をお話しようかな?」
「楽しいお話で、盛り上がれるといいなぁ」
色々なことを考えながら、お相手が現れるのをドキドキしながらも、楽しみに待っていると思います
そんな時、頭の中でイメージしているのは「プロフィール写真」のお相手の姿です
それが、いざ待望のお相手が目の前に現れた瞬間、「・・・・・・!?」と、なってしまう人が案外多いみたいです(汗)
(『え!?写真と全然違うじゃないか・・・』)
この言葉を、必死に必死に心の中に押さえ込んで。。。
このガッカリを引き起こしてしまうと、そこからの挽回はとっても難しくなってしまいます
余程お見合いでのお話が楽しく、意気投合して、もう写真なんて全然気にならない!ってくらい、相性がピッタリであれば問題ないのですが・・・
大体が一気に盛り下がってしまった気持ちを、もう一度高いところに持っていくことは厳しく、お話の最中も心ここにあらずな状態になってしまいます。。。
(当然、お見合い結果は残念ながら「お断り」になる可能性が高めです)
プロフィール写真は、沢山のお相手候補の中から選んでもらえるように、素敵に撮ってもらうのは大事です
服装や髪型、女性ならメイクにも気を配りますよね
プロの力をお借りすることも有効です
でも、その程度は「いつもよりちょっぴり素敵に、そしてあなたらしい最高の笑顔を」
これくらいが良いのでは、と思います
プロフィール写真の目的は、決して「奇跡の1枚」を撮ることではありません
「まったくの別人」に仕上がってしまっては意味がありません
過剰な修正加工は控えてくださいね
(IBJでは、「修正加工してはいけない」と、一応なっています・・・)
初めて対面する時は、ガッカリされてしまうよりも、イメージしてた感じの良さそうな人だ、って安心してもらえる方が、ずっといいですよね
プロフィール写真の意味合いを、今一度、考えてみたいものです
----------------------------
管理人もこれまでのお見合いで少なからず「あっ!プロフィール写真と少し違うなぁ。。。」とお相手に感じたことはあります
----------------------------
管理人の過去のお見合いはこちら
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しかし、これはお見合いのデフォルトだと考えてます
特に写真館で撮られたプロフィール写真は、実物の2~3割増しが大半です(^^;)
その2~3割増しはライトやレフ板など“光”を上手に使われているためです
でも、実物の2~3割増しあれば、そうモチベーションに影響は無いと思います
まぁ慣れもありますが・・・
管理人は幸いにも、プロフィール写真とまったくの別人がお見合いの待ち合わせ場所に現れたことはありませんが、その不幸が起こってしまう原因は明確です
それは、プロフィール写真が大昔のものだからに他なりません(-_-メ)
20代の1、2年ならまだしも、アラフォーの1、2年は、自分が考えている何倍も見た目は変化しています(ノД`)・゜・。
シワやシミはもちろん、人によってはワイドになったり、随分と印象が変わってしまっています(T_T)
この不幸を避けるためにも、プロフィール写真は1年以内のものを使用することをお勧めします
もちろん管理人は実践していますよ(*^^)v
それよりも1年以内に婚活を卒業すれば問題ないわけですが。。。
あと、IBJではプロフィール写真を2枚掲載できるので、1枚は写真館で撮影した写真を掲載して、もう1枚は旅行先で撮ったスナップ写真などを掲載すると、実際にお会いした際のギャップは最小限に抑えられると思います♪
どれどれ(._.)
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お見合いの待ち合わせで、起こりうる出来事です
「どんな人かな?」
「お見合いが始まったら、何をお話しようかな?」
「楽しいお話で、盛り上がれるといいなぁ」
色々なことを考えながら、お相手が現れるのをドキドキしながらも、楽しみに待っていると思います
そんな時、頭の中でイメージしているのは「プロフィール写真」のお相手の姿です
それが、いざ待望のお相手が目の前に現れた瞬間、「・・・・・・!?」と、なってしまう人が案外多いみたいです(汗)
(『え!?写真と全然違うじゃないか・・・』)
この言葉を、必死に必死に心の中に押さえ込んで。。。
このガッカリを引き起こしてしまうと、そこからの挽回はとっても難しくなってしまいます
余程お見合いでのお話が楽しく、意気投合して、もう写真なんて全然気にならない!ってくらい、相性がピッタリであれば問題ないのですが・・・
大体が一気に盛り下がってしまった気持ちを、もう一度高いところに持っていくことは厳しく、お話の最中も心ここにあらずな状態になってしまいます。。。
(当然、お見合い結果は残念ながら「お断り」になる可能性が高めです)
プロフィール写真は、沢山のお相手候補の中から選んでもらえるように、素敵に撮ってもらうのは大事です
服装や髪型、女性ならメイクにも気を配りますよね
プロの力をお借りすることも有効です
でも、その程度は「いつもよりちょっぴり素敵に、そしてあなたらしい最高の笑顔を」
これくらいが良いのでは、と思います
プロフィール写真の目的は、決して「奇跡の1枚」を撮ることではありません
「まったくの別人」に仕上がってしまっては意味がありません
過剰な修正加工は控えてくださいね
(IBJでは、「修正加工してはいけない」と、一応なっています・・・)
初めて対面する時は、ガッカリされてしまうよりも、イメージしてた感じの良さそうな人だ、って安心してもらえる方が、ずっといいですよね
プロフィール写真の意味合いを、今一度、考えてみたいものです
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管理人もこれまでのお見合いで少なからず「あっ!プロフィール写真と少し違うなぁ。。。」とお相手に感じたことはあります
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管理人の過去のお見合いはこちら
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しかし、これはお見合いのデフォルトだと考えてます
特に写真館で撮られたプロフィール写真は、実物の2~3割増しが大半です(^^;)
その2~3割増しはライトやレフ板など“光”を上手に使われているためです
でも、実物の2~3割増しあれば、そうモチベーションに影響は無いと思います
まぁ慣れもありますが・・・
管理人は幸いにも、プロフィール写真とまったくの別人がお見合いの待ち合わせ場所に現れたことはありませんが、その不幸が起こってしまう原因は明確です
それは、プロフィール写真が大昔のものだからに他なりません(-_-メ)
20代の1、2年ならまだしも、アラフォーの1、2年は、自分が考えている何倍も見た目は変化しています(ノД`)・゜・。
シワやシミはもちろん、人によってはワイドになったり、随分と印象が変わってしまっています(T_T)
この不幸を避けるためにも、プロフィール写真は1年以内のものを使用することをお勧めします
もちろん管理人は実践していますよ(*^^)v
それよりも1年以内に婚活を卒業すれば問題ないわけですが。。。
あと、IBJではプロフィール写真を2枚掲載できるので、1枚は写真館で撮影した写真を掲載して、もう1枚は旅行先で撮ったスナップ写真などを掲載すると、実際にお会いした際のギャップは最小限に抑えられると思います♪
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