お見合い報告（11） ～結果編～

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お見合い報告（11）

さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

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さくらいさんとのお見合いが終わって丸一日が経過しましたが、管理人は返事を決めかねていました(-_-)

最近、お見合いの返事を悩むパターンが多いです。。。

少し派手な印象でしたが、プロフィールのお写真通りお綺麗だったさくらいさん(^^)

では、何を悩んでいるのか･･･

それはフィーリングです

果たして、さくらいさんのペース（ノリ）に管理人は付いていけるかなぁ(^^;)

少し心配です

そんなことを考えている中、カウンセラーさんからメールが届いていることに気が付きました

管理人がモタモタしているため、さくらいさんからのお見合いの返事が先に届いたようです

さくらいさんからの返事がお断りなら、管理人がいくら悩んだところで意味ないですからね(^^;)

早速メールを開封して、さくらいさんからの返事を確かめます


いつも通りカウンセラーさんから丁寧な挨拶が綴られた後に、なんと交際希望の返事が記されていました

正直、お見合いの手応えは無かったので意外です(゜o゜)

（まぁ手応えのあったお見合いって、ほぼ無いですけどね）

と、言うことは、管理人の返事によって仮交際が成立するかが決まります

どうしよう･･･

悩んだ結果、管理人が出した結果は交際希望となりました(^▽^;)

理由は、もう一度お会いして、さくらいさんとのフィーリングを確かめようと考えたからです

デートの様子は改めて報告予定です

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「お人柄重視」のはずが「プロフィール重視」になってしまう婚活

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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パートナーに求めるのは「お人柄」重視のはずなのに、結婚相談所での婚活は、男性は「お写真重視」「ご年齢重視」の二拍子、女性は「お写真重視」「ご年齢重視」に加え、「年収重視」「学歴重視」の四拍子となります

プライベートで知り合い、やがて恋愛感情へと発展したならば、男女とも上記の事など気にならなくなるのにはなぜでしょう

それはプロフィールのお相手は、会ったこともないご自分と無関係の「ただの人」だからです

「ただの人」ですから、お写真、年齢、年収、学歴で判断しても失礼がないし、罪悪感を感じる事なく、冷酷にランク付けできるわけです

逆を言えば、会ったこともない人だからこそ、分かっている情報のみで選ばなければならないのですから･･･

お人柄重視で探したいのに不本意ですよね

日常生活の中で自然に出会えていれば容易に惹かれ合うかも知れないのに、婚活では重視事項でばっさり切ってしまうのですから困ったものです

そんな矛盾から逃れるには、時にテーマを持ちながらお相手を検索することです

「今日はルックス重視で閲覧する日にしよう！その代わり年齢の幅を広げて見てみよう」とか

「今日は年齢層を二つに分けて、それぞれからお申込みをしてみよう」とか

「今日は同じ趣味の方を検索してみよう」とか

「今日は写真よりも自己ＰＲから温かみや熱意を感じる人を優先してお申込みしてみよう」とか

ご自分なりにテーマを見つけて、お相手探しに変化を付けるのはいかがでしょうか？

もし婚活が足踏み状態になったら、似たような条件検索で探し続けていてもなかなか状況は好転しないものです

一回の結婚に付き、婚活も一回

せっかくの出会いのチャンスを自分で狭めてしまわずに「会ってから悩む」くらいのスタンスで婚活に励んで欲しいと思います

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管理人もお見合いのお相手を探す時に「今日は範囲を広げてみよう」と思って、IBJ会員サイトで検索してみることがあります

でも、結果として見つからないんですよね(^^;)

やっぱり、お相手に求める傾向って、なかなか大きく変えることは難しいようです( ;∀;)

でもでも、仮に範囲を広げてお相手を探して、仮にお見合いが成立して、仮に交際に発展して、仮に成婚したとして、果たして･･･って考えちゃうんですよね(;・∀・)

分かっているんですよ、だから婚活が長引いてるって。。。

この考え方が、成婚への壁らしいので

でもでもでも、誰でもいいから結婚したい人っていないと思うんですよ～

口ではそう言っていてもね(-"-)

うーん･･･理想のお相手と巡り会うってホント難しいなぁ(*_*;

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お見合い報告（11） ～後編～

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その後の会話も、さくらいさんペースで進みました

お見合いをそれなりの数こなしてきた管理人ですが、この展開は初めてです(^^;)

なんか調子が狂うというか･･･

でも、不思議と嫌な感じはありません(・_・)

これは意外と相性がいいのかな？

そんなことを考えながら、お見合いは続きました


管理人「あっ、もうこんな時間ですね」

気が付くと、既に1時間30分が過ぎていました

管理人のお見合い時間最長記録です(^▽^;)

さくらいさん「ホントですね」

管理人「そろそろ行きましょうか」

さくらいさん「はい」

お会計を済ませて、さくらいさんと一緒にカフェを後にします

すると、さくらいさんがご自分のバックに手を入れて何かを探し始めました

さくらいさん「実は今日お土産を持ってきたんです」

管理人「お土産？ですか？？」

どうやらバックの中のお土産を探していたようです

さくらいさん「はい、先日旅行に行ってきたので、よかったらと思って」

そう言うと、さくらいさんは小さな包みを手渡してくれました

管理人「ありがとうございます」

さくらいさん「いえいえ、大したものじゃないですから」

管理人はお見合いでお土産を貰ったのは初めてです

いい意味での不意打でしたが、素直に嬉しかったです(^O^)

こうして、さくらいさんとのお見合いは終了しました

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婚活で出会う「地雷女」 ～食事をおごってもらって『ごちそうさま』言わない女編～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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デートで食事をして、男性側が全額お会計を支払ったにも関わらず『ごちそうさま』言わない女性は120％地雷確定です

すぐに逃げましょう！

最低限の礼儀が出来ない人と家庭は作れません

「食事を奢ってもらって『ごちそうさま』言わない人いるの？」と驚く人も多いですが、これが結構いるんです

最初はみなさん『ごちそうさまでした』とお礼を言いますが、2回、3回と奢ると、食事は男性が奢って当然、という雰囲気になります

途中から財布すら出さなくなるのです

そのうちデートで映画を観ても、美術館行っても、カフェに入っても一切出す素振りすら無くなります

しまいには全額出してもらっているにも関わらず、「さっきの映画つまらなかったね」とか「美術館疲れた」とか批判まで始まります

もう一度言います！奢ってもらって『ごちそうさま』言わない女性は問題アリです！！

ちゃんと『ごちそうさま』と言ったり、フリでも財布を出したり、次のデートで「カフェ代くらいは払います」という女性は、みなさん人柄もいいです

結局そういう女性から順に結婚していくので、売れ残りが『ごちそうさま』言わない女になってくるのです

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これは納得だなぁ～(^^;)

『ごちそうさま』に限らず、お礼を言えない人は管理人もNGです

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管理人のデートお会計に関する考え方はこちら

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特に婚活では、その辺りも評価ポイントになりますからね

女性が初デートでご馳走してくれない男性をお断りするように、男性も初デートでご馳走した際に『ごちそうさま』を言わない女性はお断りですから( ｀ー´)ノ

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婚活の初デートはワリカンにすると一発でお断りはこちら

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3～4回食事をしたらその内1回をご馳走してくれたり、デートで1日過ごしたらお茶代を出してくれたり、気遣いが感じられる女性が管理人の理想です(^O^)

お見合い報告（11） ～中編～

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お見合い報告（11）

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店員さんが持って来てくれた水を飲みつつ、持参した読みかけの本を開きます

お相手を待っている時間って、やっぱり期待値が高まりますからね

素敵なお相手ならイイなぁ～って感じで(^^)

なので、本を読みながら心をクールダウンです

すると、待ち合わせ時間を少し過ぎた頃、ウエイトレスさんに促されて女性がやって来ました

さくらいさん（仮）です


さくらいさん「お待たせしてスミマセンー、さくらいです」

管理人「はじめまして、管理人です」

さくらいさん「ごめんさい、道に迷っちゃてー遅れちゃいました(笑)」

管理人「あっ、大丈夫ですよ」

さくらいさんの第一印象は･･･ちょい派手でした(^▽^;)

（ルックス偏差値に変更はなしです：ルックス偏差値60→60）

管理人的にはプロフィール写真のナチュラルメイクの方が好きだなぁ～(/ω＼)

それよりも、気になったことが･･･

それは話し方です(^^;)

あれ？知り合いでしたっけ？？いやいや初対面でしょう！というくらいフランク

管理人「飲み物何にしますか？」

さくらいさん「どうしようかなー　じゃあローズヒップティーにします」

管理人「分かりました」

店員さんを読んでオーダーします

さくらいさん「緊張しますねー」

管理人「そうですね」

緊張されている様には見えませんが･･･(^^;)

さくらいさん「私、顔が派手だからそう見えないって言われるんですけど、中身は控えめなんですよー」

管理人「そうなんですね、中身は性格ってことですか？」

さくらいさん「そうそう！性格です(笑)」

管理人「･･･(笑)」

さくらいさん「今は都内に住んでますけど、田舎育ちなんで」

管理人「あっ、なるほど」

自分で言っておきながら、「あっ、なるほど」の意味か分かりません(*_*;

店員さんが飲み物を運んできてくれたので、暫しブレイクタイムです

低収入な男性と結婚した女性たち

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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実際に収入が少ない（と、主観で感じていらっしゃる）男性と結婚した女性の声をリサーチしてみました

まず、幸せに暮らしているという女性の声です

夫の年収が400万円を切っている家庭でも、共働きであれば問題なく暮らせているようでした

子どもも複数人いるけど、贅沢しなければ普通に暮らせるという声が思った以上に多かったです

結婚する際に収入面を妥協したという意見は少なく、好きな人と結婚することや、性格・価値観が合うことの方が大事だという声も目立ちました

一方で、低収入な男性と結婚して苦労したという女性や、やはり収入面を見ずに結婚はできないという女性もいました

その中で多かったのが、子どもの養育費にお金をかけられないことを後悔している声でした

また、将来子どもを授かったら、親の介護のために共働きができなくなったら、という現実的なことを考えている女性もいました

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結婚は生活ですからね

お付き合いの期間はイイけど、一緒に暮らして、子供が生まれて、ってなると、お金使い方は避けて通れない問題ですよね(^^;)

管理人の考えでは、二人暮らしの期間はそれまでの生活レベルが維持できるか否かで、満足度が計られる思います

まぁ、お互い独り暮らしであれば、結婚してから生活レベルが低下することはないでしょう

でも、実家暮らしだと生活レベルが下がる可能性は大いにありますね(^^;)

子供を授かった後は、支出が目に見えて増えていくと思うので、そのやり繰りに大きなストレスが掛かってしまうと。。。

きっと子ども繋がりでママ友のお付き合いとか出てきますしね(;・∀・)

そういう意味でも、お金に関して価値観が合うお相手と巡り会いたいものです(^^)

お見合い報告（11） ～前編～

お見合いに行ってきました

お相手はお綺麗な看護師さんのさくらいさん（仮）です

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お見合い報告（11）

さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

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待ち合せ場所は都内某所のホテル内にあるカフェです

今回は予約ができたので順番待ちをすることはありません

良かった～♪一安心です(^^)

やっぱり、カフェの順番待ちから始まるお見合いは幸先が悪いですから。。。

それにしても、この時期のお見合いは暑さとの戦いでもありますね(^^;)

お見合いで指定される場所（ホテル）は、ほとんど駅から程ない距離にありますが、それでも着いた時には汗だくです(T_T)

クールダウンするために、少し早めに到着しなくてはなりません

あぁ･･･大変(*_*;

と、言うわけで今回は20分前に待ち合わせのホテルに到着しました

（普段は10分前くらいです）

カフェの場所を確認して、いつも通りトイレで身だしなみチェックです

お見合いルーティンです(^▽^;)

ホテル内は涼しく、汗も引いてきたのでカフェに向かいます

管理人「●時に予約した管理人と申します」

店員さん「少々お待ちください･･･」

管理人「･･･」

店員さん「･･･はい、承っております、こちらへどうぞ」

（予約ができていないかと思わせる間でした。。。驚かせないでよ～）

案内された席でさくらいさんを待ちます

周りを見渡すと、思ったより空いている様子です

（予約もできたし、お見合い穴場スポットだったかな！？）

時計を確認すると待ち合わせ時間の5分前でした

女性の結婚相談所活動費用

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所に登録する場合、初期登録で10万円以上、月額料金は1万円以上というところが多くなるようです

また、お見合いする際にはお見合い料、成婚退会する場合は成婚料が掛かってくるケースがあります

経済産業省の調査では、結婚相談所に対して「サービス料金は割高」だと思う人が90％以上です

婚活サイトに比べると丁寧なサポートが受けられるようですが、結婚相談所はお金が掛かるという認識が強いため、ハードルが高いと考える人が多いようです

また、女性の場合は洋服やエステや美容院代も婚活にかかる費用としてカウントしておくべきです

もちろん、どのくらいまで拘るかは人それぞれなので、掛かる費用も様々になります

高額をつぎ込んでいる人も少なくないですが、自分のお財布と相談しながら無理のない範囲でお金を使う人が多いようです

ちなみに、デート代は「男性が全額払ってくれた」という人がほとんど

デート代は女性にとってはあまり負担にならないのかもしれません

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やっぱりデート代は男性の負担かぁ･･･(^^;)

ちなみにお見合い時のお茶代も男性負担なので、婚活でのデート代は相対的に男性の金銭負担が大きくなります

なので、複数人と並行で仮交際をする場合は倍々で婚活費用が膨らみます(T_T)

でも、管理人は最近デートプランが高額にならないように工夫しています

婚活も長くなると、色々な知恵とテクニックが溜まっていくものです(^^)

いつか、その辺りを纏めて「婚活ノウハウ」として発表しようかなぁ～

ハイスペック男性が好む女性

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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見た目が重要であることは間違いありません

とは言え、とびきりの美人であることが全ての条件ではないのがポイントです

経験ありませんか？

誰もが認めるハイスペックな男性の彼女や奥さんとお会いした時に「えっ？」って思われたことが

そうなんです、意外にもパッと見は普通の女性が多いのです

ただし、パッと見は普通であっても特徴的な共通点が存在します

それは、愛嬌のある明るい女性が多いという点です

愛嬌は「女性らしくてとても愛おしい」「なんか放っておけない」「ついつい気にしてしまう」「一緒にいたい」という、男性を惹きつける強力なものです

美人で愛嬌も備わっていれば最強なのですが、美人な方はずっと男性にチヤホヤされる環境により、自然と高飛車なクセがつき、愛嬌を失っていくとも言われています

ハイスペックな男性は、女性からチヤホヤされることには慣れっこです

その中には、当然美人の方もたくさんいらっしゃることでしょう

そのため、ある程度の線引きはされても仕方がありません

しかし、どんなに美人であっても、特に結婚相手となると、内面も含めた滲み出る愛嬌というものに男性はコロっと落ちる傾向が強いのです

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お見合いでは、特に愛嬌のある女性が有利だと思います

プロフィール写真には当然内面が映らないため、お会いした時に愛嬌を感じると印象が格段に良くなるからです(^O^)

「はじめまして」を笑顔で言っていただくと、やっぱり嬉しくなりますよ♪

ことわざの「男は度胸、女は愛嬌」

一理あると思います

あと、記事にあった「美人は愛嬌を失っていく」の件が腹落ちしました

愛嬌を持ち合わせている美人って希少なんですね(^^;)