お見合い後に交際へ発展しない女性の話

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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お見合いでは会話もそれなりに弾みなかなか手応え、晴れて交際成立か！と思いきや「ご縁がありませんでした」のお返事･･･

それなりに盛り上がったはずなのになんで？といった経験はありませんか？

そこで、今までに実際に会員さんから実際にいただいたお断りの理由をまとめてみました

今回は交際をお断りされた女性の理由です

（１）家庭的ではなさそう

料理や家事をしないといった発言も要注意です

例え今はご両親と同居の身で家事をやっていなくとも、それを自ら公言しないように注意しましょう

また、趣味が多くアクティブなタイプの人も同様なイメージを持たれやすいようです

（２）恋愛経験が豊富そう

恋愛経験が豊富すぎる女性を敬遠しがちな男性は多くいます

話をしているうちに盛り上がってしまい、うっかり昔の恋人とのエピソードを話し過ぎてしまった･･･なんてことにならないように注意しましょう

（３）腹黒そう

表面的にはいい人を装っていても、実は裏ではしたたかな計算をしていそうに見えた、自分の本質を見ているというより、条件を見ているだけではと感じたという意見は多数あります

少なからず人には裏の顔があるものですが、あまりに度を越えていると敬遠されてしまいます

（４）気が強過ぎる

ご自身が仕事でバリバリ活躍しているタイプの方は気が強い方が多い気がします

気が強い女性がいいという方も多くいますので、あくまで相性の問題ですけどね

（５）派手過ぎる

何気ない小物や服装が派手過ぎると敬遠されがちです

明らかにブランドと分かる目立つものを持ったり、年齢不相応な若作りな服装、過度なネイルアートも不評です

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お見合いは約１時間ほどなので、当然お相手のことを沢山知ることはできません

しかし、その短い時間の中でも、お相手に対して色々と感じることはあります

「素敵だな」と思う面と、「残念だな」と思う面の両方を(^^;)

そして、「素敵だな」＜「残念だな」になると、交際のお断りに繋がるわけです

今回の記事は、交際へ発展しない女性の話ですが、管理人の見解は以下の通りです

（１）家庭的ではなさそう

これはマイナス度が大きいと思います

例えば普段の食事の話で、平日は仕方ないにしても休みの日も外食ばかりの話を聞くと「大丈夫かな？」と感じてしまいます(^^;)

料理がまったくできないのでは？と勘ぐってしまいます

（２）恋愛経験が豊富そう

お見合いでは、この辺りの話はタブーとされているので、過去の恋愛話はほとんど話題に挙がることは無いと思います

管理人も経験上ありません

（３）腹黒そう

これは、短いお見合い時間の中では見抜くことはできないと思います(^^;)

もし、これが理由で断れる方は「よっぽど」だったんでしょうね

（４）気が強過ぎる

たまーに、気が強いのかなぁ･･･と感じる方はいらっしゃいます(^^;)

例えば、会話をしている時に自分の意見を押し通してその会話が終わる、とか

でも（３）同様に短いお見合い時間の中では、なかなか見抜くことは難しいと思います

（５）派手過ぎる

お見合いは初対面なので、メイク、服装など女性は気を使われていると感じます(^^)

管理人の経験上は「派手過ぎる」はありませんね

TPOに相応しい恰好をされています

ちょい派手はありましたけど(^^;)

お見合いを申し込んだ相手から返事を待つのは時間の無駄

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所の婚活で、お見合いの申し込みをしてから、その返事が分かるまで、他の人にお見合いの申し込みをしない方が稀にいらっしゃいます

その理由は、お見合いの申し込みをしたお相手からの返事が気になり、次のお見合いの申し込みができないからです

IBJでは、お見合いを申し込まれた方（申し受け）は、１週間を目安としてその申込を受けるか断るかの対応をしなければなりません

そのまま放置して判断しないと、10日後自動的にお断りのお返事になります（以前は14日でした）

極端な例として、１人だけにお見合いの申し込みをして１週間経ってもお返事が無く、10日後自動的にお断りのお返事がきたので、次にまた１人だけお見合いの申し込みをして待つことを繰り返すと、１ヶ月に３人しかお見合いを申し込まないことになります

これは大変効率が悪く時間の無駄です

結婚相談所の婚活では、お見合いの申し込みを多くすればお会いできる確率も上がります

そして、精神衛生上、お見合いの申し込みをしたら、その人のことを忘れることです

未練がましく想わないことです

「お見合いを申し込んだら、申し込んだことを直ぐに忘れる！」

OKが出たら「えっ、この人にお見合いを申し込んだっけ？」と思うことです

そうすることで、婚活の効率が上がり、お断りされた際に心のダメージも軽くなるからです

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管理人も婚活を始めた当初は、申し込んだお見合いの返事が気になっていたなぁ～(^^;)

でも、割と早い段階で記事にある心理に辿り着きました

結局、お見合いの申し込みをした後にできることって、ほとんどありませんからね

忘れるか、祈るくらいでしょうか･･･どちらも無力ですが。。。(T_T)

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お見合いお断りの返事はするべき？はこちら

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振り返れば、結婚相談所で婚活を始めてから、これまでに無いほど女性に声を掛けたなぁ～（実際には声ではなく、ネットを使ったアプローチですが）

同時に、これまでに無いほど女性に声を掛けられたなぁ～（実際には声ではなく、ネットを使ったアプローチですが）

結婚相談所の婚活なので当たり前ですが、改めて考えると何か不思議な感じがします(・_・)

いつか結婚相談所の婚活が終わった時に「色々あったけど、すべて良い思い出になったなぁ」と感じられれば最高ですね

それには、やっぱり成婚（結婚）＝ハッピーエンドが必要ですね(;・∀・)

【仮交際中】 さくらいさん（仮）との初デート ～中編～

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さくらいさん（仮）との初デート ～前編～ はこちら

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さくらいさんから遅れること5分、雨でびしょびしょになりながら初デートのパスタ店に到着しました(^▽^;)

店に入ってさくらいさんを探します(◎_◎)

すると、少し奥まった席で手を挙げている女性が目に入りました

さくらいさんです(^^)

やっぱりお綺麗です♪

管理人「お待たせしました」

さくらいさん「雨酷いですよね」

管理人「えぇ、びしょびしょです」

さくらいさん「ズボン濡れてますね（笑）」

管理人「はい、濡れてます（笑）」

挨拶と軽いやり取りを交わして、早速メニューを決定します(^O^)

管理人「決まりました？」

さくらいさん「えぇ、これにしようと思います」

管理人「分かりました、では一緒に注文しますね」

ウエイトレスさんを呼び、オーダーを通します



さくらいさん「そう言えば、お見合いの時に本読んでましたよね？」

管理人「本？あぁ、さくらいさんを待っている時ですね」

さくらいさん「そうです、何を読んでいたんですか？」

管理人「小説です、●●さんの作品です、さくらいさんは本読みますか？」

さくらいさん「えぇ、ビジネス書とか経営者の著書とか読みますよ」

イメージと違う･･･意外なジャンルの本を読むなぁ(^^;)

管理人「凄いですね」

さくらいさん「そうですか？それ系でオススメの本ありますか？」

管理人「▲▲会社の■■さんの本は面白かったですよ」

さくらいさん「どんな内容ですか？」

管理人「今では知らない人がいないくらいの大企業ですが、そこへ至るまでの過程に色々なドラマがあって、『あぁ、やっぱり見えない苦労があったんだなぁ』って気づきが多かったです」

さくらいさん「今度読んでみますね」



管理人「さくらいさんは、どうしてビジネス書や経営者の著書を読み始めたんですか？切っ掛けみたいな？」

さくらいさん「お金持ちになりたくて」

管理人「･･･お金持ち？」

さくらいさん「お金持ちって言っても、大富豪みたいになりたいんじゃなくて、もっと稼ぎたいなぁって」

出てきたな、さくらいワールド(^^;)

管理人「･･･そうなんですね、でも看護師さんって割と高給だったりしません？」

さくらいさん「そうですか？みんな幾らくらい貰ってるんでしょう？」

管理人「さくらいさんと同じくらいの年齢の女性は、確か400～500万円程だったと思いますよ」

さくらいさん「私そのくらいですよ」

管理人「あぁ･･･そうでしたか。。。」

さくらいさん「高給な看護師は夜勤があるからじゃないかな、私クリニック勤務なんで夜勤ないから」

管理人「なるほど･･･」

不意をついた年収のカミングアウト(^^;) 看護師さんって夜勤が無いとそのくらいなんですね、参考になりました

う～ん、やっぱりペースが掴めない。。。

初デートっぽくない会話が続くなぁ･･･(T_T)

お相手への希望に「お人柄重視」を挙げる女性とお見合いが成立しない訳

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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お相手への希望に「お人柄重視」を挙げる女性は結構いらっしゃいます

しかし、その真意は「年収」「職業」「年齢」「お写真」などなど、プロフィール内容がひと通りその方の基準をクリアしていて、あとはお見合いをしてみて「お人柄」も良く、特に気になった部分も無いなと思えれば、お付き合いしてみようという高きハードルです

男性の皆さん！女性の「お人柄重視」はそういう意味です

つまり、ある程度の「条件」はベースとして揃っていることが前提という訳です

それ無しに文字通り「お人柄だけ」で勝負することは、結婚相談所での婚活では厳しいかも知れません
お人柄が一番の魅力の方は、結婚相談所の出会いではなく、日常での出会いだと思います

出逢って時間をかけて良く知り合う内に「お人柄」に惚れ込んで結婚のパターンが向いています

でも、それがなかなか上手く行かないから女性を紹介してくれて、アドバイスも期待できる結婚相談所へ入会しようと思った訳ですよね

良く分かります、その気持ち

そんな方はこうしたら如何でしょう

結婚相談所でアドバイスを受けながらお見合いも続けつつ、普通の生活の中でも日常での出逢いを見過ごさずに育てて行く

どちらも誠実に頑張り続けることで成婚の確率は上がり、時期は早まるでしょう

結果が出るのが「お見合い」か「自然な出逢い」かは成婚が決まった時に分かりますね

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結婚相談所での婚活あるあるですね(^^;)

管理人も当初は「お人柄重視」を挙げる女性に対して、スペックではなくお人柄を優先されるなんて、ホント素敵な方だなぁ～と素直に思っていました

そして、そのような女性にお見合いを申し込んだこともありました

しかし、お見合いは成立せず･･･(-"-)

「お人柄重視なのに、会わずにどうやって判断するの？」と考えたものでした

でも、お見合いが成立しなかった理由は記事の通りだったんでしょうね(^▽^;)

これから結婚相談所で婚活を始めようと考えられている皆さん！

どうぞ参考にしてくださいm(_ _)m

【仮交際中】 さくらいさん（仮）との初デート ～前編～

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さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

お見合い報告 ～前編～ はこちら

お見合い報告 ～中編～ はこちら

お見合い報告 ～後編～ はこちら

お見合い報告 ～結果編～ はこちら

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仮交際成立後、ファールトコールでLINEの交換を行い、デートの日程とお店を決定しました(^^)

さくらいさんはLINE派でした(^^;)

メール派の管理人としては少し残念･･･

やっぱり今はLINEが多数派なのかなぁ

ちなみに初デートのプランは、お互いの会社帰りにパスタのお店で軽い夕食を取るカジュアな内容となりました


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仮交際期間中の連絡手段（メール？ or LINE？）は こちら

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デート当日は夕方から生憎の雨･･･幸先が悪いなぁ(^▽^;)

昼間はあんなに晴れていたのに。。。最近の天気は不安定過ぎます。。。

平日夜のデートのため、できる限り早めの待ち合わせ時間を提案しました

最近は夜遅くなると、翌朝が辛いので

う～ん、年齢を感じます(T_T)

という訳で、終業時間になったので急いでオフィスを出ます

たまに、退社時間間際に仕事の件で相談されることとかありますからね･･･

今日は上手く切り上げることができました(^^)

会社帰りのデートはこの辺りにも気を使います

電車の遅れなどもなく、待ち合わせ時間の10分前にパスタ店がある最寄り駅に到着しました

パスタ店は駅から徒歩5分なのでイイ感じです(^O^)

そんなことを思っていると、LINEが届きました

さくらいさんからです

「お店に到着しましたー店内で待ってます♪」

おぉ早い( ﾟДﾟ)

やっぱり待たせてしまうのは気が引けますね

急いで返信します

「今、●●駅に着きました、もうすぐ着きますー」

傘はさしていましたが、足元が悪いのでビショビショになりながら早足でお店へ向かいます( ;∀;)

婚活の世界 ～男性は女性の「胸と顔」だけ見ている～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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見果てぬ夢を追っている男性は思いのほか多く、「僕も男ですから若くてきれいな女性と結婚したいですよ」というフレーズは、婚活現場で幾度となく聞いてきました

そういう男性の言葉を耳にすると、女性は「男は結局若い美人が好きなんでしょ？」と解釈してしまいます

はい、もちろん男性は若くて美人な女性が好きです

追い打ちをかけるようですが、これにさらに付け加えるとしたら、根本的に「巨乳好き」が多数派です

だから、グラビアアイドルの需要が無くならないのです

でも、それを「いやらしい」「いかがわしい」などとは思わないでください

それは男性の習性というか、生まれもった特質なのです

「自分はそんなことない」と否定する男性も多いと思いますが、男性の目の動きを特殊なカメラでとらえた調査によると、顔、胸、顔、胸、時々足……という具合に、見ている場所は、誰しもほとんど同じなんだそうです

視線が無意識にそう動いてしまうのだから、女性は「男性はそういう生き物なんだな」と思うしかないのです

アメリカ人に聞いた話よると、とくに巨乳が好きなのはアメリカ人男性と日本人男性だそうです

それを知っているアメリカ人女性は、モテを意識すると、ヒアルロン酸を入れてお尻のような巨乳にしたり、男性の視線を釘付けにしようとしがちです

それは、海外ではお見合い制度がないので、出会った瞬間が勝負

そのため、性的な魅力を満載にすることに海外の女性は力を入れています

日本の女性がそこまでしないのは、お国柄もありますが、やはりお見合い制度があるからでしょう

とはいえ、女性としての魅力という意味で、お見合いでも胸を強調した方が成功しやすくなるのは間違いありません

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男性の「若い美人が好き」は、女性の「イケメンでお金持ちが好き」に置き換えられると思います

やっぱり、理想はそうなりますよね

では、男性の「巨乳好き」は、女性の何好きに置き換えられるでしょうか？

管理人は「筋肉（マッチョ・細マッチョ）」、または「身長」だと考えます

観点は異性を感じるパーツや特徴です

どうでしょう？そこそこ納得感がありませんか？？

本音では「巨乳」や「筋肉」をお相手に求める方は多そうですが、結婚相談所のプロフィールにある「お相手への希望」欄に、その旨を掲載されている方は見たことがありません

まぁ、結婚相談所のプロフィールは建前満載なので(^^;)

でも、お相手の身長を●●cm以上としていた女性はいましたね

最後の「アメリカの女性はお見合い制度がないから胸を強調し、日本の女性はお見合い制度があるから胸を強調しない」という見解はどうかなぁ～

あまり納得感がありません。。。

「結婚できるなら誰でもいい」という女性はいない

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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女性は「結婚できるなら誰でもいい」と考えてはいません

「これからずっと一緒に暮らし、この人と一生を共にしたい…」

そう思った相手でないと結婚を決意しません

結婚したい！と思ってもらうためには、あなたに「結婚したいと思える要素」が必要です

現在、巷で「4低」が流行っていますから、まずはこれに自分が当てはまらない部分を磨いてみてはいかがでしょうか？

「低姿勢」＝女性に対して上から目線にならない、威張らない

「低依存」＝家事を女性だけに任せない

「低リスク」＝仕事をリストラされる可能性が低い

「低燃費」＝節約志向

一番あなたに当てはまっていない部分を探し、「できない男」から「できる男」へ

全てが満たされたとき、あなたの目の前にはゴールがあります

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「これからずっと一緒に暮らし、この人と一生を共にしたい…」

そう思えないと、結婚を決意できませんよね(^^;)

男性に向けての記事ですが、逆もしかり

男性も同じで「結婚できるなら誰（どんな女性）でもいい」とは考えてはいません

その結果、管理人のように長期の婚活に繋がっている同士もいると思います(T_T)

この辺りの決断が「成婚」の鍵なんでしょうねぇ。。。

あと「4低」の件ですが、結婚相談所での婚活においては引き続き「3高」＋「年齢」「イケメン」が求められると思います

基本スペックが高い方から「成婚」できる仕組みなので( ;∀;)

【お見合い申し受け】 さえきさん（仮） 会社員／30代前半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でさえきさんとします

さえきさんのプロフィールはシンプルです

いや、シンプル過ぎます(T_T)

まず、メインの自己PR欄はたった２行

文字数にして60文字ほど

カウンセラーさんからのPR欄も（負けじと？）たった３行

やる気あるのでしょうか？と思うほどです･･･

そして、お写真にもビックリ！

これって、スナップ写真をスマホで撮影したものですよね？

酷く不鮮明です( ;∀;)

う～ん、ある意味新鮮なお見合い申し受けです

ルックス偏差値：50
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）


【さえきさんプロフィール】
・30代前半（年齢）
・神奈川（居住地）
・160cm前半/40kg後半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・教員免許（資格）
・料理/演奏/ボルダリング（趣味）

少し考えてからお返事したいと思います

結婚相談所からのお相手ご紹介（18）

Ａ結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】モデル風な社長令嬢

女性ファッション誌のモデルさんの様です

スラっとされていて、清楚な印象です(^^)

皇室御用達の某大学を卒業されています

美術展に出品されるほど、芸術に造詣が深いようです

そして、社長令嬢です

ルックス偏差値：55
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

う～ん、管理人とは不釣り合いだなぁ(;・∀・)

きっと家柄が違いすぎる。。。


【二人目】お父様が医師の音楽家（？）

親しみが持てる笑顔が素敵です

ご職業はクラシック音楽に携わられているようです。
（音楽家かなぁ？）

そして、お父様が医師です

こちらも皇室御用達の某大学を卒業されています

良い所のお嬢さんの雰囲気が漂いますね(^^;)

ルックス偏差値：50
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

医師の娘は医師と結婚する、と聞いたことがありますが実際はどうなんでしょう？？

エリートサラリーマンは別として、管理人のような普通のサラリーマンと結婚することは無いんでしょうね( ;∀;)

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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（※注）
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません

少し考えてからお申し込みを決めたいと思います

アラフォー女性の婚活が苦戦する理由

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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アラフォー女性の婚活がなぜ上手くいかないかというと、選びたい同年代の男性は35歳以下の女性にお見合いを申し込んでいるからです

アラフォー女性へお見合いを申し込む男性は40代後半以降が多くなります

または、再婚で子供がいらっしゃる方が主流になります

その上、収入や容姿なども理想からは大きくズレている可能性が高いです

そのため、ほとんどお見合いは成立しません

大半の女性は（男性もですが）相談所に入会すれば、理想のお相手とすぐに結婚できると思っています

しかし、現実は自分の理想の男性にはお見合いを受けてもらえず、お申し込みを受ける男性はタイプじゃない人ばかりです

そして、男性に対する理想も下げられず、お見合いも成立しないまま、3ヶ月も経つと結婚相談所を辞めたくなります

婚活で自分の立ち位置を把握することは辛いことかも知れません

しかし、自分との対峙がない限り、結婚相談所では成婚できません

「自分はどういう家庭を持ちたいか」「どういう人と生きていきたいか」等、とことん考えてみましょう

その上で譲れない条件は大切に、そしてその他の理想を下げられるなら、成婚へ近付けると思います

一方、理想の男性を求め続けるならば、ライバルは35歳以下の女性になりますので、美容も家事能力も完璧に、且つ人間力も高める必要があります

厳しい婚活に立ち向かう覚悟が必要になります

すべては自分が決めることです

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婚活において、年齢の問題は男性よりも女性の方がシビアかも知れませんね

男性女性に限らず、婚活を始める年齢は1日でも若いに越したことはありません

そして、お相手に求める理想は、分相応をわきまえないと結婚相談所での成婚は難しいです(^^;)

記事にもありましたが、明らかな分不相応はお見合いが成立しませんから･･･

まぁ、結婚相談所での婚活はスペックが一目瞭然なので仕方ないですよね

管理人は分相応なお相手と一緒になれれば良いと考えています

でも、自分では分相応なお相手と考えていても、お相手にもそう考えていただけないと、成婚できないから難しいですよね。。。

この辺りの問題を上手く解決できるスキームが見つかれば、10%前後と言われている結婚相談所の成婚率も上がると思います

例えば、過去の成婚データから、自分と成婚しやすいと思われるお相手をAIが選定してくれるとか(ﾟ∀ﾟ)

でも、感情が絡むので、そう上手く行かないだろうなぁ･･･(-_-)

AIにケチ付けてしまったりね(^^;)