お見合い報告（16） ～結果編～

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お見合い報告（16）

よこはまさん（仮）のプロフィールはこちら

前編はこちら

中編はこちら

後編はこちら

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よこはまさんとのお見合いの返事は･･･「交際見送り」です(T_T)

きっと、よこはまさんからも同じお返事があったはずです

お見合いで話が膨らまないということは、そういうことです。。。

はぁ･･･残念(ノД`)・゜・。

結婚相談所の婚活ってホントに難しいなぁ

さすが成婚率10%未満と言われている難易度だ

でも･･･まだ諦められない

そう･･･確か名言があったな

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

もう少しだけ頑張ってみるか

ハイスペックな40～45歳の女性が最も婚活が難航する

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)



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まず40～45歳の高学歴・高収入な婚活女性に聞きたい

以下の（1）～（5）の質問にいくつあてはまりますか？

（1）同世代の男性（もしくは年下）がいい

（2）自分と同世代の男性をオジサンだと思ってしまう

（3）自分の学歴と同等レベル、それ以上の学歴の男性がいい

（4）自分より年収が低い男性は考えられない

（5）理想が高いと自分でも思う

（1）の「同世代の男性（もしくは年下）がいい」にチェックをして、それを含めて２～３つに当てはまってしまった人は婚活が難航するでしょう

結婚相談所で成婚したカップルの年齢差は、だいたい同世代～７歳上くらいが平均的なバランスです

それは、どの世代も例外はありません

しかし、アラフォーの婚活男性は子供が欲しい人が多いため「40歳を越えた女性と成婚しても子供が持てないかもしれない」という目で見られてしまいます

そのため、どうしてもアラフォー女性はアラフォー男性から選ばれにくいわけです

さらに、高収入なアラフォー男性は、35歳以下の女性と難なくお見合いができてしまいます

つまり、40～45歳の高学歴・高収入な婚活女性は、別の方向を見てしまっている高収入なアラフォー男性を見ている･･･ということになります

それでも高収入男性を希望するなら、年齢差の幅を広げるしかありません

もしくは、同世代の男性を希望するなら、年収のこだわりは捨てましょう

このどちらか2方向で探すしかありません

年齢か年収か、あなたは最終的にどちらを重視しますか？

もちろん、自分の希望条件の人へも申し込みはひたすらしていくこと

「どうせ断られる」なんて思わず、「お見合いOKもらえたらラッキー」くらいで続けていくことが大切です

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結婚相談所にはハイスペックな40～45歳の婚活女性がたくさんいらっしゃいます

その中には、美しい方も少なくありません(^^)

管理人は男性だからわかりませんが、ハイスペックな40～45歳の婚活女性は記事にあるようなご苦労をされているんですね(^^;)

しかし、結婚相談所での婚活はハイスペックな40～45歳の女性だけが辛いわけではありません

結婚相談所での婚活は、ほぼすべての会員にとって残酷なのです(-_-メ)

容赦がないのです(-_-メ)

だから、成婚率が10％未満なのです

その元凶はミスマッチです

そして、そのミスマッチを生み出す主な原因が「自己評価の高さ」だと管理人は考えています

例えば、とある調査では「年齢が高くなるほど、自分は若く見える」と思っている人が多くなるそうです

確かに年齢よりも若く見える方はいらっしゃいますが、結婚相談所では年齢はもちろん、ほぼすべてのスペックが明らかになっているため、メリットは限定的です

例え若く見えたとしても40歳は40歳です

恋愛結婚であれば、年齢がわからないままお付き合いに進み、お人柄にも惹かれ、その後年齢がわかって想定外だったとしても、結婚に至るケースはあるでしょう

しかし、結婚相談所での出会いで、そのような結末は有りません。。。

もし、結婚相談所の婚活で有利な条件があるとしたら、男性は30才前後の年収600万円以上、女性は25歳前後の容姿が優れている方、ではないでしょうか

理由は対象相手が広いからです

結婚相談所では、選ぶよりも選ばれることが大事になります

つまり、上記はお相手に選ばれやすい条件であるということです

いや～今回は婚活の解説めいたことを綴ってしまいました(/ω＼)

未だ成婚していない管理人が開設したところで説得力無いですよね

参考程度に読んでいただければ幸いですm(_ _)m

かなり年齢差のある年下女性にお見合いのお申込みをしている婚活男性へ

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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誰でも「こんな人と結婚したい！」「結婚出来たらイイナ」という理想はあります

あってもいいんです

でも、それがあまり現実とかけ離れていると、いつまでたってもお出会い（お見合い）も交際も、ましてや結婚は遠のくばかりです

本当に早く結婚したいのなら現実をもっと知りましょう

女性がどういう人を望んでいるのかを

今回は「希望年齢が最大のミスマッチ」というお話です

■女性に対する間違った認識

女性は誰しも「年上男性に憧れている」なんて思っていませんか？

年上好きな女性に対し、年上というだけで対象者の気分になっていませんか？

高学歴・高収入だから10歳以上の年下女性と結婚出来ると思っていませんか？

年齢より若く見られるから、年下女性と結婚出来ると思っていませんか？

子どもが欲しいから、30代までの女性を希望と平気で言っていませんか？

テレビで見かける、芸能人・有名人・著名人の誰それが、10歳下、20歳年下の女性と
結婚したから、自分にも可能性があるなんて、本気で思っている男性がいるのも現実
です

あなたはどうですか？

■男性が知るべき現実

30代前半の女性が、40代の男性を選ばない

20代30代の女性、若ければ若いほど自分と年齢の近いお相手を希望している

40歳前後の女性が、45歳以上を「おじさん」と見ている

現在最も多く婚活しているのがアラフォー世代の女性ですが、この世代の女性が
同年齢もしくは年下の男性を希望している

こうした現実を無視した婚活では、結婚相手を見つけることが難しいのです

ただし、例外もあります

以下、全てに該当している男性は、年の差を超えた結婚を可能にできるかもしれません

◇経済力

◇地位・名誉

◇行動力

◇包容力

◇ルックス

◇紳士的

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アラフォーの管理人にはグサグサ刺さる記事です(^^;)

管理人には婚活の年の差問題には持論があります

それは（これまでも主張していますが）相手希望年齢項目のブランク禁止です( ｀ー´)ノ

※IBJにはお相手への希望欄があり、年齢や地域、年収などが記載できます

相手希望年齢項目に希望が記載されていれば、記事のようなミスマッチが防止できるからです

相手希望年齢に合致しない相手からの申し込みをプログラム的にできないようにしてもイイかもしれません

婚活はミスマッチが最大の「悪」です

時間もお金も無駄にしますから･･･

そのため、自らの希望をお相手候補に事前に伝えることは大切だと考えています

ところで、相手希望年齢項目をブランクにしている方は、なぜそうしているのでしょう？

（結婚相談所からの指導？）

でも、絶対に●歳以上はNGってあると思うんですよね

なので、是非素直に記載しましょう！

個人的に好感度がある相手希望年齢項目への記載は「●歳くらい」です

例えば「40歳くらい」なら41～42歳には可能性を残し、45歳以上からは（普通）申し込まれませんからね

これは相手希望年齢項目に限らず使えるテクニックだと思います

何事にも“遊びを持たせる”ことは大切ですからね(^^)

お見合い報告（16） ～後編～

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お見合い報告（16）

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中編はこちら

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カフェに移動して改めてお見合い開始です(^^)

「さぁ気分を変えて楽しく過ごすぞ！」

と、思ったんですが、なかなか思い通りにお見合いは進まず･･･

繰り返しになりますが、決してよこはまさんが不機嫌というわけではなく。。。

何と言いますか･･･

ただただ会話が膨らまない(+_+)

沈黙の時間が続いたりするわけではないのですが、打ち解けていく感覚がまるで得られません

これは所謂「合わない」ということでしょう(ノД`)・゜・。



本当にお見合いは難しい

何回回数を重ねても、お相手が違うため対策を講じることができません

その後もお話は続けましたが、状況は変わらず

飲み物も無くなったため、ここまでにしました(T_T)

管理人「そろそろ、お時間ですね」

よこはまさん「そうですね」

管理人「では、行きましょうか」

よこはまさん「はい」

ラウンジのソファーで10分、カフェで50分を過ごしてお見合いは終了しました

婚活における女性の高望みとは

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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女性の「高望み」といわれてしまう状況には3パターンあります。

ひとつ目は、一生に一度の結婚なのだから絶対に妥協したくない、大好きな人と恋して結婚したい！と夢見る高望み

まさにシンデレラの精神で、つらい現実をひたむきに耐えていれば必ずいい人が現れるはずだと考えています

日ごろからいい行いをして努力をしていれば素敵な人と出会えるという考えは、おせっかいなお見合いおばさんがいたころの話です

2つ目は、過去の恋愛観をそのまま受け継いだ高望み

過去にお付き合いしていた男性と同等以上のスペックを結婚相手に求めます

若いころにチヤホヤされた感覚そのままで婚活をしているので危機感がなく「出会えていないだけ」と考えています

3つ目は、高望みなんてしているつもりはまったくなく、むしろ妥協して結婚条件を設定しているのに「高望み」といわれるパターン

これは自分の基準で他人を評価する場合に起こる「高望み」です

「私は年収700万円なのだから結婚相手は最低でも年収600万円以上がいい」と求めることは、高望みであるはずがなくむしろ妥協だと思うのかもしれません

しかしそれは自分自身の判断基準であり、婚活業界の基準でいうと真っ先に判断されてしまうのは「年齢」や「見た目」で、職業の優先順位は低いのです

悲しいことですが、結果的に「高望み」といわれる状況になってしまいます

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IBJのプロフィール欄には、お相手への希望への希望として以下の8つの項目があります

「お相手への希望」「相手希望年齢」「相手希望地域」「相手家族同居」「自分家族同居」「結婚後子供は？」「養子について」「再婚者との結婚」の8項目です

この内、「お相手への希望」「相手希望年齢」「相手希望地域」についてはフリーアンサーです

そのため、人柄がよく現れます(^^;)

特に「お相手への希望」は顕著です

「お相手への希望」には「優しい人」「誠実な人」「人物本位」などと記載されていることが大半です

他にもパターンはありますが、概ね性格にフォーカスされています

しかし、少数ですが中にはド直球な希望を挙げている方もいらっしゃいます

それでは、いくつ例か紹介しますね

まずは「医師」などの職業指定です

わかります、お医者さんと結婚したいんですよね･･･

でも、それなら、お医者さん専門の結婚相談所で活動された方が良いと感じてしまいます

お医者さんではない大半の男性会員は「眼中にないのかよ！(-"-)」と不快に思ってしまいますから

まぁ、実際に眼中にないんでしょうけど( ;∀;)

その他には学歴ですね

「大卒以上の方」なんて記載がたまにあります

もちろん、ご自身の最終学歴は大卒以上の方がほとんどです

自分と同等の学歴を求める価値観ですよね(^^;)

あとは、年収や身長もあります

年収500万円以上、身長170cm以上などです

譲れないポイントなんでしょうね(^^;)



これらのド直球な希望に共通して言えることは、わざわざ「お相手への希望」に記載しなくていい、ということです

これらのド直球な希望は、記載しても百害あって一利なしですから(+_+)

なぜなら、ターゲットに値する男性会員もこのプロフィールを見る機会があるわけです

その時にどう感じるか？

ちょっと想像力を働かせばわかりますよね(^^;)

ちなみに、お医者さん以外にお見合いの申し込みをして欲しくない、大卒未満の方にお見合いの申し込みをして欲しくない、年収500万円未満、身長170cm未満の方にお見合いの申し込みをして欲しくない･･･という方はご自身の結婚相談所へ相談することをお勧めします

結婚相談所の方で「お相手への希望」に満たないお相手からのお見合いの申し込みはブロックしてくれるはずですから

お見合い報告（16） ～中編～

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お見合い報告（16）

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前編はこちら

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待ち合せ場所に立っている女性は、よこはまさんなのだろうか(。´･ω･)?

う～ん、確信が持てない･･･

でも、このまま時が経つのを待っているわけにもいきません

もし、よこはまさんだったら大変に失礼ですからね(^^;)

よし！声を掛けよう！！

（勇気を振り絞って）

怪しくならないように近付き、その女性に近付き声を掛けました

管理人「よこはまさんですか？」

その女性「はい」

管理人「お待たせしてスミマセン、管理人です」

よこはまさんでした。。。

でも、プロフィール写真のよこはまさんではありません(+_+)

ルックス偏差値変更です

58→53



管理人「カフェが満席で20～30分待ちみたいで」

よこはまさん「そうですか」

管理人「よかったら、順番まであそこのソファーで過ごしませんか」

よこはまさん「はい」

口数は少ないですが、不機嫌という感じではないので一安心です(*^^)v

それから、カフェ待ち時間を近くのソファーに座って過ごしました

話題は、仕事や休日の過ごし方など、お見合いの定番です

すると10分ほどしてカフェの店員さんから呼び出しがありました

管理人「予定より早く席が空いたみたいですね」

よこはまさん「えぇ」

管理人「では、行きましょうか」

よこはまさん「はい」

う～ん、相変わらず口数は少ないな･･･

よし、カフェで気分を変えて巻き返しだ( ｀ー´)ノ

男性の方がショックが大きい「お見合い写真と別人」問題

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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女性の場合はいくら見た目が好みのタイプでも、結婚相手としての条件が合わなかったら、苦労しそうな男性と結婚は考えられません

年収、職業、家柄、学歴、家族構成、結婚歴など、プロフィール全体のイメージから、総合的に考えてお見合いをするかどうかを判断しています

一方、男性の場合は女性のように条件をこまかく設定してお相手探しをするわけではなく、お写真の印象で直感的にお見合いの申し込みをいれるという方が多いです

そのため、お見合い写真と実物のイメージにギャップがあった場合、男性の方ががっかり度合いは高くなります

男性はお見合いの時にお茶代の負担もありますし、お見合い料があった場合は「損した」感が否めません

しかし、お見合い写真と実物のイメージが違っても「お見合いで断られたことのない！」という女性もいらっしゃいます

そのような女性は、女性らしさや、聞き上手で話し上手な会話の面白さ、男性を褒めたり、魅力的に上手く対応できている方なのだと思います

結局のところ、男性は多少お見合い写真と実物のイメージが違う女性であっても、楽しくお話ができて、「お見合いできてよかった！」という気持ちで帰ることができれば、実際はあまりお見合い写真とのギャップを気にしません

女性は男性に「写真と実物も違うし、お見合い料もお茶代も払って、これじゃまるで詐欺だ！」なんて思われないよう心掛けましょう

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これは偏った視点の記事ですね(^^;)

男女でお見合い候補選びに違いがあることは理解できますが、「お見合い写真と別人」問題は男女平等のダメージかと思います･･･

少し話は変わりますが、男女平等と言えば「お見合い時のお茶代男性負担」問題は永遠のテーマですね

管理人は古い人間なので、お見合い時のお茶代男性負担は構いませんが、異議を唱える婚活男性が一定数いることをよく耳にします

昨今の男女平等の観点でしょうか(。´･ω･)?

（管理人の場合は、お見合いのお相手は年下なので、お見合い時のお茶代負担は尚更構いませんが）

きっと金銭面での男女不平等が許せない方々なんでしょうね。。。

確かに今は高収入の女性も多いですし、婚活男性の一定数が不満を抱えていることも事実なので、いっそのことお見合い時のお茶代は割り勘でもいいかも知れませんね

でも、そういう男性は、仮交際のデート代も割り勘を求めるのでしょうか(。´･ω･)?(。´･ω･)?

是非は別にして、お茶代男性負担の他にも、仮交際成立時の連絡は男性から等、結婚相談所は昔ながらの価値観が多い場所です

（男性はこうあるべき、男性がリードしなさい･･･）

なので、この辺りに違和感を覚える男性は、結婚相談所での婚活が向いていないと思います(^^;)

お見合い報告（16） ～前編～

お見合いに行ってきました

お相手は、管理人からのお見合い申し込みを受けていただいた、よこはまさん（仮）です!(^^)!

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お見合い報告（16）

よこはまさん（仮）のプロフィールはこちら

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今回の待ち合わせ場所も、またまた過去に訪れたことがあるホテルラウンジです。。。

管理人は東京近郊でお見合いに使用されるホテルラウンジを制覇してしまったのでしょうか？

アクセス方法などを調べなくていいため楽なんですが･･･複雑な心境です(^^;)

結婚相談所の婚活ベテランあるあるかも知れませんね


さて、今回も交通遅延等は無く、待ち合わせ時間10分前にホテルラウンジに到着しました

今回は席の予約が無いので、まずは混み具合を確認するため隣接のカフェに向かいます

残念･･･入店待ちの列が目に入りました(+_+)

幸先悪いなぁ。。。

急いで店員さんに待ち時間の目安を伺います

店員さん「20～30分くらいの待ち時間になると思います」

う～ん、仕方ない。。。

順番待ちの名簿に記入してホテルラウンジに戻ります

すると、すらっとしたスタイルの女性が目に留まりました

ひょっとして、あの方がよこはまさんかな？

しかし、管理人が立っていた角度からはお顔が見辛いです(^^;)

そのため、イマイチ確信が持てません

どうしよう･･･

仕方ない、怪しくないように別の位置からお顔を確認してみよう！

不自然にならないように場所を移動しました

（たぶん大丈夫だったはず）

改めてお顔を確認します

･･･微妙、判断がつかない(◎_◎;)

お写真で見たよこはまさんとは違うような･･･

でも、他にそれらしい方はいらっしゃらないし

どうしよう、どうしよう･･･(；ﾟДﾟ)

結婚相談所からのお相手ご紹介（21）

Ａ結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】神事に携わる脱大和撫子

特別な経歴をお持ちのお相手候補のため詳細は伏せさせていただきますm(_ _)m

身バレが起こると、お相手にご迷惑が掛かってしまいますからね

お仕事は神事に携わられていらっしゃいます

これだけでも十分に特別な経歴ですが(^^;)

ルックス偏差値：52
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

プライベートでは、お仕事から想像がつかないような「洋風」な趣味を幼いころから続けられているようです

まぁ楽器・音楽系ですね

う～ん、管理人とまったく共通点が無い･･･

と言うか、一般庶民とのマッチングは無理なんじゃない？

格式高い名家の御曹司などがお似合い化と思います

つまり、管理人とはまったく釣り合いが取れていないということです( ;∀;)



【二人目】海外帰りの英語が堪能な淑女

海外でお仕事をされていて、つい最近帰国されたお相手候補です

ちなみにTOEICは900点代後半です(^^;)

見た感じは癒し系ですが、きっとバリキャリですね

もちろん癒し系のバリキャリもいらっしゃると思いますが、正直イメージが難しいです

休日はヨガやランニングで汗を流し、友人と食事を共にし、時には料理やお菓子を作られるそうです

つまり、リア充と言うことですね

結婚相談所には絵に描いたようなリア充の女性が沢山です

ルックス偏差値：54
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

仕事もプライベートも完璧ですね

と言うことは･･･残念ながら、こちらも管理人が釣り合の取れないお相手候補のようです( ;∀;)

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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（※注）
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません

少し考えてからお申し込みを決めたいと思います

残念ながら仮交際を終了するタイミング

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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今の時代、男性･女性共に社会に出て仕事をバリバリこなしている方はたくさんいらっしゃいます

国内・海外出張で忙しくしている方も当然いらっしゃいます

そんな忙しい方と会う時間を作るのは難しい場合もあるでしょう

しかし、どんなに忙しい方でも連絡の取りようはいくらでもあります

連絡ツールが豊富な時代にも関わらず、会えない、もしくは連絡がなかなか取れないとなるとそれはお相手に気持ちがないとしか考えられません

本当に相手を心から大切に想うのであれば、たとえどんなに忙しくても合間を縫って会う時間を取るはずです

物理的に距離が離れていて、なかなか会う時間が取れないのであれば、LINEやメールや電話で連絡を取ってまずは言葉で安心させるものです

そういう気遣いさえないのであれば、残念ながらその方とは縁がないでしょう

この人を逃したら、次にこの人を上回る人に出会えないかもしれないと思うこともあるかもしれません

ですが、それはただの思い込みです

時には勇気を出して交際継続をお断りすることも必要です

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これは結婚相談所で婚活している人（していた人）には響く記事ではないでしょうか？

この仮交際がなかなかの鬼門なんですよね･･･(^^;)

お見合い後、お互いにまた会ってみたいと思って仮交際に進んでいきますが、連絡を取り続けることが中々難しいのです

デートの約束（日程や場所）をLINEやメールで交わした後、何を連絡するべきか。。。

お互いまだ打ち解けていない状況のため、連絡する内容や頻度、また返信のタイミングに苦労するわけです

そして、初デート後は特に連絡するネタも無くなり、会う約束もしないまま次第にフェードアウト気味に

う～ん、どうしたものか(+_+)

でも、そうなる時点で記事にある通り、それほどお相手に気持ちがないんでしょうね

でもでも、それは当たり前で、まだ１～２回しか会っていないお相手にそれほど想い入れを抱けるはずもなく･･･

この辺りが苦も無くスムーズにいくお相手とは、フィーリングが合って上手く交際が続いていくんでしょうね

お見合い時の行動から読める男性心理

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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お見合いをしてお相手の男性が好みのタイプだった場合、返事が気になりますよね

結婚相談所でのお見合いの場合、遅くても翌日の正午までにお互い仲人（カウンセラー）に返事をしますので、１日以内には答えが出ます

でも、脈ありか脈なしかは知りたいところです

そこで、お見合い時の行動から読める男性心理をお伝えします

まず、男性は基本的に単純なので、態度や行動ですぐに分かることが多いでしょう

例えば、楽しそうにたくさん話したり、次の約束をしたがったり、時間が来たら残念がったり

ですが、本当に不器用な男性や恋愛経験が少ない男性は、このような態度をなかなか出せないため判断がし辛いところです

しかし、本当に不器用な男性や恋愛経験が少ない男性も打ち解けてくれば、だんだん話し出す傾向があります

なので、あなたがその男性を気に入って、このお見合いを成功させたいと思うなら、積極的にお話をしましょう

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男性が基本的に単純であることは同意です(^^;)

でも、この記事にあることは当たり前のことに思えますが･･･

管理人が男性だから、そう思うのでしょうか？

女性が読んだら、新しい発見があるのかな(。´･ω･)?

管理人のようなお見合いのベテランになると、脈ありか脈なしかは十中八九わかるようになります（恥）

それも、お見合いの序盤で( ;∀;)

何事も経験を積むってスゴイですね。。。

コミュニケーション力は総じて女性の方が男性より高いので、お見合い時には女性が会話をリードする方が良いと思います

そう言えば、とある有名婚活カウンセラーさんが「結婚相談所では、女性が積極的な方が成婚（結婚）しやすい」と仰ってましたよ

しかし、結婚相談所の女性は総じて受け身の傾向が高いので、実際には難しいんでしょうね～

105戦2勝102敗1分 （IBJお見合い申し込み）申し込み

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過去の申し込み状況はこちら

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敗戦記録が積み重なっていってます(+_+)

このブログのためにお見合いの申し込み数をカウントしていますが、振り返ると･･･気が滅入ってきますね

早く成婚退会して、このカウントを止めたいです(^^;)

管理人の年齢だと、お見合いの快諾率は５%～６%になっています

データと比較して、少し低めの結果ですね。。。



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年齢別のお見合い快諾率はこちら

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お見合いの申し込みは、当然お見合いをしてみたいお相手に申し込むわけで、高めの理想になりがちです

もちろん、管理人も例に漏れず(/ω＼)

その結果がコレです

婚活男はそれでも｢若くて可愛い子｣を求める

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚して子どもを持つことを視野に入れたら、年齢を重視するのは致し方ないことだろう

女性は35歳を過ぎると「できるだけ年の近い人、もしくは年下」を希望する

働き手となる父親は1歳でも若いほうが良いからだ

男性は35歳以下の女性を希望する

出産できる年齢の幅をできるだけ広く取りたいからだ

ここで、お互いが求める年齢が合致しないのでマッチングが難しくなる

年齢と容姿にこだわる傾向は男性の方がより強い

結婚相談所では、お見合いの申し込みは誰にするのも自由なので、入会したての男性たちは決まって自分よりもかなり若い、お人形さんのようなルックスの美人にこぞって申し込みをかける

例えば、35歳の女性に70歳の男性がお見合いを申し込んだり、30歳の女性に60代の男性がお見合いを申し込んだり

40代の男性も当然のように20代を狙いにいく

このような例は決して珍しいことではない

そして、大きな年齢差でお見合いを申し込まれる女性は大抵美人である

ただ、ずば抜けて年収の高い一部の男性を除いて、平均的な年収の男性の場合はほとんどが受諾されない

そうした現状を説明しても「できるだけ若くて、かわいい女性と結婚したい」という思いから、ダメもとでお見合いの申し込みをしてくる男性があまりにも多い

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男性は女性に若さと美貌を求める

これは男性の本能なので･･･許して欲しいなぁ(^^;)

でも、本能のままに婚活しても上手くいくわけないのは分かりますよね？

同士（男性の婚活者）よ！

もうイイ大人なんだから(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

ダブルスコアの年齢差のお相手にお見合いを申し込むなんて。。。

ご両親の年齢を確認してください

きっと年下ですよ(-"-)

お見合いの申し受けで、自分の婚活市場の価値を判断しましょう

そうすれば、大体どのくらいの年齢の女性にお見合いを申し込めば良いか分かります

あと、もうひとつの判断材料は「相手希望年齢」です

（IBJのプロフィール欄に設けられている項目です）

中には10歳差や一回り差を受け入れてくださっている女性がいらっしゃいます(^^)

でも、10歳差や一回り差ということは「大人の男性」であることが求められていることを自覚しましょう

つまり、大人のゆとりや大人の経済力ということです(^^;)

これが無いと、きっと･･･

分かりますよね？

同士（男性の婚活者）よ！

【お見合い申し受け】 あおやまさん（仮） 会社員／30代後半

B結婚相談所の独自会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名であおやまさんとします

ロングヘアーでおっとりした雰囲気です

お仕事は旅行業とのことで、お休みが合うか気になります･･･

休日を一緒に過ごせるかどうかは大事な要素ですからね

カウンセラーさんからのコメントには「スタイルの良さ」が挙げられています

もちろん管理人もスタイルの良い女性は好きです(^^)/

あと、もうひとつ気になる点が･･･

それはご兄弟が弁護士です

これは家柄が違うかも(-_-;)

ご家族に医師、弁護士、公認会計士がいらっしゃると、家柄の違いを心配してしまいます･･･

お見合いは家柄の釣合いも大切ですからね

でも、お見合いを申し込んでいただいたわけで、その辺りは気にされない方なのでしょうか(。´･ω･)?

改めて、あおやまさんのお写真を見ると育ちの良さが感じられました

ルックス偏差値：53
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）



【しのださんプロフィール】
・30代後半（年齢）
・神奈川（居住地）
・160cm後半/50kg前半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・－（資格）
・旅行/登山/（趣味）

少し考えてからお返事したいと思います

痛みを伴う高学歴や高収入な女性の婚活

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所に入会された男性が最初に驚くことは、優秀（高学歴や高収入）な女性が多く登録されているということです

その理由は、優秀な女性こそ結婚相手探しに困るという現実があるからに他なりません

優秀な女性が婚活を始めた場合「優秀な男性の数は物理的に多くないこと」「男性は収入や学歴、年齢が自分よりも下の女性を好む傾向があること」「社会的に優秀だと言われる評価と、婚活市場での評価が同じではないこと」という事実に直面します

社会的には強者の立場にいる優秀な女性が、婚活市場では一転して弱者の立場になってしまう事があるという現実を知ることから婚活はスタートします

そこで、結婚をしたい優秀な女性が選択できる解決策としては「男性の条件を気にしないようにする」「希望に合う相手と出会うために努力する」の2択になります

視野を広げ、相手の条件を気にしないようにすれば選択肢は大幅に広がりますが、それは痛みを伴います。

「言うは易し行うは難し」現実は簡単にできることではないのです。

結局は、試行錯誤しながら婚活に向き合うしかありません

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優秀な女性ならではの婚活の悩みというところでしょうか？

女性は自分の学歴、年収に満たない男性を足切りする傾向が高いと言われています

そうすると必然的に対象の母数（男性）は少なくなり、激しい争奪戦に身を投じるわけで･･･

優秀な女性であれば、他にも戦略を練れそうなものですが･･････

まぁ、この傾向は男性も一緒なんですよね

男性の場合はルックスと年齢ですが(/ω＼)

自分のルックスと年齢を棚に上げて、女性に美貌と若さを求める

そうすると必然的に対象の母数（女性）は少なくなり、激しい争奪戦に身を投じるわけで･･･

頭では、このミスマッチを許容すれば問題を解決できるって分かっているんです

でも、心が付いて行かない(-_-;)

結婚相談所の婚活って、本当に人間の欲望が正直に現れます

あ～怖い、怖い(+_+)

お見合い報告（15） ～結果編～

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お見合い報告（15）

しのださん（仮）のプロフィールはこちら

前編～ はこちら

中編～ はこちら

後編～ はこちら

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しのださん（仮）とのお見合いの結果は･･･交際不成立でした(T_T)

でも、まぁ予想通りです

お見合いの雰囲気で分かりますからね

上手くいっているか、上手くいってないか

お見合い未経験の方には、話が膨らんだか、膨らまなかったか、といえば分かり易いですかね

お見合いが上手くいったと思って、交際不成立のケースはあります

そして、残念ながらその反対のケースはほとんどありません(^^;)



予想通りとは言え、お見合いが上手くいかなかったことは堪えるものです･･･

はぁ。。。また最初からかぁ(ノД`)・゜・。

連日の猛暑も手伝って、やる気が著しく減退してます

とは言え、他に結婚に繋がるような出会いがあるわけでもなく･･･

気を取り直して、またお見合いの申し込みをする以外ないですね( ;∀;)

結婚相談所の美人はお見合いが成立しにくい

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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女性は、男性のプロフィールを見る時に、年収や学歴など色んなオプションをチェックして総合的に判断します

では、男性は女性のプロフィールの何を重視するかと言うと「プロフィール写真」です

「20代女性が希望」という男性でも、見た目が好みのタイプだったら、30代半ばでもお見合いをする方が多くいらっしゃいます

やはり、女性にとって魅力的な容姿＝美人は最大の武器なのです

さて、そんな美人な女性の婚活は、さぞや条件のいい男性からもお見合いOKのお返事をたくさんいただけるだろうと思っていませんか？

ところが、そうではないことが多いのです

なぜなら、美人な女性ほどお見合いの申し込みを自分からしないからです

どんな美人な女性でも、自分が会いたいと思っているタイプの男性からお見合いの申し込みが来る、というわけではありません

お見合いの申し込みすらせず、自分のプロフィールを見てもらえるチャンスを作らなければ、会いたい人とはお見合いも成立しにくいのです

ちなみに、お見合いの申し込みをしない理由を聞いたところ「自分から男性にお見合いの申し込みをするのは、断られると傷つくから抵抗がある」とのことでした

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結婚相談所での活動は斬った斬られたの連続ですからね（-_-）

お見合いの別れ際に「今日は楽しかったです」の言葉を貰いながら（言っておきながら）交際不成立なんて朝飯前です

「次回は●●に行きましょう」の言葉を貰いながら（言っておきながら）翌日に交際終了なんて珍しくもありません

この異常な状況に心を慣らすことができない方は、結婚相談所の婚活には向いていないと思います

メンタルがやられて活動ができなくなります((+_+))

美人な女性ほど、恋愛でお断りされることに慣れていないと思われるため納得感はありますね

男性の管理人でも最初は戸惑いましたよ。。。

こんなにも多くの女性にアプローチしたことも初めてですし、その殆どにお断りされることも初めてですし･･･

断られて当たり前、断られる理由も分からない（大抵はミスマッチなんでしょうが）

長く結婚相談所での活動を続けていますが、今でもこれって、やっぱり辛いことなんです(ノД`)・゜・。

お見合い報告（15） ～後編～

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お見合い報告（15）

しのださん（仮）のプロフィールはこちら

前編～ はこちら

中編～ はこちら

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仕事の話に、休日の過ごし方の話、趣味の話に、好きな食べ物の話･･･

その後も無難な会話が続きタイムアップを迎えました( ;∀;)

う～ん･･･不完全燃焼です

いくら経験を重ねても、いくら対策を講じても、お相手が毎回変わるのでお見合いは本当に難しい。。。


管理人「では、そろそろ行きましょうか？」

しのださん「はい」

伝票を持ってお会計に向かいます

気持ちが反映されたのか、足取りが重かったです(-_-;)

お会計を済ませてラウンジを出ます

しのださん「おいくらですか？」

管理人「いえいえ、そんな･･･大丈夫ですよ」

しのださん「ありがとうございます」

お見合いでは男性がお茶代を負担することがルールになっていますが、形式でも「おいくらですか？」と聞いてくださるお相手は好感度が高くなります(^^)

お見合い後に「お茶代のお礼がなかった（怒）」と憤慨している婚活男性のコメントをブログなどで拝見しますが、管理人は幸いにもそのようなお相手にお会いしたことは（覚えている限り）ありません!(^^)!

管理人「今日はお時間ありがとうございました」

しのださん「こちらこそ」

こうして、しのださんとのお見合いは終了しましたm(_ _)m

更新が滞っています m(_ _)m

ブログの更新が滞ていますm(_ _)m

そのため、現実の時間とブログの時間に乖離が生まれてしまいました（汗）

できる限り、その差を埋めるべく頑張ろうと思いますが、もう少し時間が掛かりそうです

まだ婚活は継続中なので（恥）引き続きよろしくお願いいたします！

婚活で出会う「地雷女」 ～ワガママが過ぎる編～

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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女性のワガママを「かわいい」と感じる男性もいますが、地雷女のワガママは決して「かわいい」で済ませられるレベルではありません

例えば･･･

・何をしてもらっても「ありがとう」と言わない

・自己中心的で上から目線

・喜怒哀楽を隠さない（すぐ泣くし、すぐキレる）

などですね

まるで女王様のように何でも「してもらって当たり前」と考える女性や、「私のしたいようにさせてくれない男はムリ」という態度で接する女性は、間違いなく地雷女です

交際が続けば続くほどワガママもエスカレートしていきますので、注意してください

ワガママな地雷女の特徴は、とにかく自分の思いどおりにならないと気が済まないことです

たとえば、LINEを30分以内に返さないと怒ったり、「料理が遅い！」と店員さんに文句を言ったりしていたら、その女性は地雷女である可能性が高いでしょう

また、ワガママが過ぎるタイプの地雷女は見えっ張りでもあります

・ブランドものをたくさん持っている

・高いお店が好きで、安いお店に連れて行くと怒る

・髪の毛・まつエク・ネイルなどにお金をかけている

などの特徴に当てはまり、かつワガママだとしたら、その女性は間違いなく地雷女です

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久しぶりの婚活で出会う「地雷女」記事です

前回は婚約指輪の話でしたね(^^;)

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婚活で出会う「地雷女」

～婚約指輪編～はこちら

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さて、今回のワガママが過ぎる女性ですが、結婚相談所での交際においては、なかなか見分けが難しいと思います

なぜなら、結婚相談所の交際は期限が決まっているからです

その期限はわずか6カ月（仮交際＋本交際）。。。

お互いが同意の上、希望をすれば更に3カ月の延長が可能ですが、それでも短いですよね((+_+))

最初の内は、お互い遠慮して素を見せ合いませんから、その裏にどれほどのワガママが潜んでいるか分かりません

なので、ある程度は「賭け」になると思います

正直、管理人は少し怖いです(-_-;)

もし、結婚後にお相手が豹変したら･･･と考えると(◎_◎;)

でも、お相手もきっと同じ想いだと思うので、お互い様ですね

お見合い報告（15） ～中編～

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お見合い報告（15）

しのださん（仮）のプロフィールはこちら

前編～ はこちら

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若干、お写真の雰囲気と違ったしのださん(^^;)

でも、お見合い写真マジックはよくあることです

（大半は下方修正ですが･･･）

そういえば、ある婚活カウンセラーの方が仰っていたことを思い出しました

「お見合いには、お見合い写真と同じ服装・同じ髪型で臨みなさい」

これは、お会いした時のギャップを埋める方法としてのアドバイスですが「一理あるな」と思った管理人でした

（さすがに、まったく同じ服は抵抗ありますが。。。）

さて、気を取り直してお見合い開始です(^^)

管理人「今日はお仕事お休みですか？」

しのださん「えぇ、カレンダー通りのお休みです、管理人さんは？」

管理人「一緒です、カレンダー通りです」

しのださん「お休みは何をして過ごすことが多いですか？」

管理人「買い物に行ったり、友人と飲みに行ったり、あっ家事もしますよ」

本当は婚活なんですけどね･･･

結婚相談所で婚活している方は全員同じですよ(ノД`)・゜・。

しのださんも同じだよね！？

しのださん「私も家事とお買い物が多いです」

さすがに言わないか(-_-;)

でも、ここで「私は婚活です」って言う方がいたら惚れてしまうかも

管理人「そうですか、ライフスタイル似ていますね」

しのださん「そうですね」

無難な会話が続きます(^^;)

B結婚相談所からのお相手ご紹介（6）

B結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

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B結婚相談所からのお相手ご紹介についてはこちら

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今回のご紹介は、医薬品メーカーにお勤めのいわゆる理系女子です

薬学部をご卒業され、臨床研究に携わっていらっしゃいます

薬剤師免許も所有され、結婚に対して柔軟なお考えもお持ちのようです

結婚相手の条件としては、非の打ちどころがありません

もちろん、家柄もしっかりされています

それ故、管理人とは不釣り合いのような。。。

年収も管理人より上かも･･･

自分より年上で年収下の男性って、婚活してる女性からはどう見えているのかな？

問答無用で足切？？

唯一の共通点は、好きなアーティストでした(^^;)

上手くいけば、そのアーティストの話で盛り上がるかも！

いや、無理か( ;∀;)

ルックス偏差値：52
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）



【プロフィール】
・30代後半（年齢）
・東京（居住地）
・150cm後半/50kg前半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・運転免許/薬剤師（資格）
・ホットヨガ/食べ歩き/（趣味）

少し考えてお返事したいと思いますm(_ _)m

お見合い報告（15） ～前編～

お見合いに行ってきました

お相手は、家族経営の会社で事務（総務・経理）のお仕事をされている、しのださん（仮）です

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お見合い報告（15）

しのださん（仮）のプロフィールはこちら

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正直、プロフィール上これといった決め手は見つかりませんでしたが、何故か好感度があったお相手であったため、お見合いを受けることにしました(^^)

やはり、会ってお話ししてみないと分からないことだらけですからね

と言う訳でいざ出陣！

場所は都内の某ホテルのラウンジです

このホテルのラウンジは、過去に訪れたことがありますね(^^;)

これだけお見合いを重ねていると、お見合い場所となる主要なホテルは、すべて訪れたことがあるのではないか？と思ってしまいます((+_+))

もちろん、他人には言えない話です。。。

そんな残念な気持ちを抱えたまま電車に揺られます

土日祝日の電車は、平日の電車と雰囲気が全然違いますね

親子連れ、カップル、友だち同士など、平日では見られない乗客が沢山です

そんな中、１人でビジネスカジュアル姿の管理人はどう見えているのだろう？

これからお見合いに行くと思われてなければいいのだけれども･･･(^^;)

まぁ、そんなこと思われないか･･････

なんてことを考えていると、電車遅延もなくホテルの最寄り駅に着きました

もう一度言いますが、以前に足を運んだことがあるホテルなので道には迷いません（恥）

無事に10分前に到着です



トイレで身だしなみを整えるルーティンを終え、早速お見合い場所のラウンジへ向かいます

実は、今回は席の予約をしてあります♪

そのため、気持ちが楽なんです♪♪

（土日祝日に席の予約ができるホテルのラウンジは少ないんですよ。。。）

反対に、席の予約が無いお見合いはホントに気が気ではありません

なぜなら、男性がお見合いの席をキープしておかなければならない暗黙のルールがあるからです

お見合いのお茶代や、交際が成立した際のファーストコール（お相手へのお電話）など、男性に求めらるものが多いのが結婚相談所での婚活です( ;∀;)

そういう訳で、お見合い場所のラウンジへ入り、ウエイトレスさんに予約の旨を告げます

予約の確認後、席に案内してもらいました

しのださんは、まだいらしていません

メニューを眺め、飲み物の当たりを付けます

まぁ、ほとんどアイスコーヒーなんですけどね

すると、先ほどのウエイトレスさんに連れられて女性がやって来ました

しのださんです

管理人「はじめまして、管理人です」

しのださん「はじめまして、しのだです」

管理人「今日はお時間ありがとうございます」

しのださん「こちらこそ、ありがとうございます」

あら！？若干、お写真と雰囲気が違うかな。。。

（ルックス偏差値変更：ルックス偏差値55→52）

よくある話です(;・∀・)

婚活市場２大「気の強い女」対決 看護師 VS キャビンアテンダント

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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男性にとって、憧れの女性の職業を聞けば、上位に挙がってくるものに「看護師」と「CA（キャビンアテンダント）」がある

前者は「白衣の天使」とも呼ばれ、なんとなく優しそうな、自分を癒してくれそうなイメージがあるものだ

一方後者は、とにかく美人でスタイルがよく、抜群のルックスが期待できるため、彼女にしたい職業No.１かもしれない

実は、この２つの職業の女性には共通点がある

それは、ほとんどの場合「とにかく気が強い」ことである

特に、看護師は私の結婚相談所にも多数やってくるが、白衣の天使を彷彿とさせる女性に、私はお目にかかる機会が実に少ない

ただ、この２つの「とにかく気の強い女」には、婚活市場ではっきりと勝ち負けがある

勝者は看護師であり、敗者はCAだ

まずは勝者である看護師についてお話ししよう

看護師は大変気が強い女性が多いのだが、結婚できていない理由は性格ではない

まず、医療の世界は狭いため、単純に出会いがないことが一つある

そして、多くの職場で勤務がシフト制になっており、大きな病院に勤務している看護師には夜勤もある

なかなか、他の職業の人と出会うことは難しい環境下である

結婚相談所に入っても、看護師は土日出勤が多いことがネックになる

なぜなら、お見合いは土日に行われるからだ

一般的な女性なら、月に10回前後はお見合いができるが、看護師の場合は月に2回程度しか機会がないこともよくある

しかし、「出会えていない」という問題はあるものの、マッチングやお見合いそのものは上手く行きやすい

自らが稼ぐことができているため、変に男性の理想が高くないからだ

また、婚活女性の憧れの職業である医師に対しても、悪いところを普段から目の当たりにしているため、エリート男性に対して妄想を持っていないことも多い

一方、男性の憧れの職業であり、「とにかく気の強い女」の双璧をなすCAは、なぜ結婚できないのか

これは、結婚したいと望み、相談所にやってくるCAにアラフォーが多いということが、一つの解になるだろう

若いころには大変モテるため、遊びも派手であったCAは多い

若いころに結婚していればいいが、その20代の感覚のまま、20年が過ぎてしまうとどうなるか

容色が衰え、残っているのは我儘さだけ

男性が何でも許してくれると思っているままなのだ

そんなCAというのは、飛行機を降りたらただのオバサンなのだが、彼女たちにはそれがどうしても自覚できないのである

今でこそいろいろな航空会社が出てきて、CAのランクもまちまちになってきているが、そもそも航空会社に勤務するというのは、大学でミスキャンパスに選ばれるような、女性としての「勲章」であるという時代が長かった

そんな彼女たちも、30歳を過ぎてくると、同期だけでなく20代の後輩が続々と結婚していく

そうすると、後輩よりも上のレベルの人と結婚しなくてはという気持ちが生まれ、「モアモア女」と化してしまう

そのうえ成婚に近づくと、CAという職業は相手の男性の親、特に母親から嫌がられる

男にとっては自慢したい職業かもしれないが、女性にとってCAといえば「男関係が派手」「浪費家」「夜に外国で遊び歩く」など、マイナスイメージが多い

最後の最後で職業が邪魔をすることになるのだ

そうしてCAは、婚活の敗者となるケースが多い

もちろん、彼女たちも自分の価値をよく考えれば成婚する道があるのだが、私にとってもCAはなかなか成婚させることには正直骨が折れる

もし諸兄が「気の強い女」と出会ったら、「看護師型」なのか、「CA型」なのか、しっかりと見極める必要があるだろう

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なかなか面白い記事でした(^^)

確かに、管理人も看護師さんは「とにかく気の強い女」が多いという話を、色々なところから聞いたことがあります

看護師さんと結婚した友人からも聞いているので、その信ぴょう性は高いと思います(^^;)

でも、看護師さんの全員が「とにかく気の強い女」という訳ではないので、管理人は「とにかく気の強くない女」の看護師さんと出会いたいです

そのお仕事ぶりは尊敬できるところが大きいですからね

あと、看護師さんはIBJでも沢山活動されていますが、中には驚くほどお綺麗な看護師さんがいらっしゃいます

ホントにビックリするくらい！

そう言えば、管理人もお綺麗な看護師さんとお見合いしたなぁ･･･

残念ながらご縁には繋がりませんでしたが(ノД`)・゜・。

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さくらいさん（仮）のプロフィールはこちら

お見合い報告 ～前編～ はこちら

お見合い報告 ～中編～ はこちら

お見合い報告 ～後編～ はこちら

お見合い報告 ～結果編～ はこちら

【仮交際中】　さくらいさん（仮）との初デート　～前編～ はこちら

【仮交際中】　さくらいさん（仮）との初デート　～中編～ はこちら

【仮交際中】　さくらいさん（仮）との初デート　～後編～ はこちら

悲報【仮交際終了】　さくらいさん（仮） はこちら

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CA（キャビンアテンダント）さんとは、まだお見合いしたことがないので、機会があれば是非お会いしたいと考えています

婚活中のCA（キャビンアテンダント）さん！

管理人とお見合いしてみませんか？

【祝3勝目】105戦3勝101敗1分 （IBJお見合い申し込み）申し込み

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過去の申し込み状況はこちら

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久々の勝利です！

最後に勝った（管理人から申し込みのお見合い成立）のはいつだったか･･･

そんな記憶も霞む中ではありますが、３勝目と相成りました(^^)

お相手は仮名で、よこはまさん（仮）とします

よこはまさんは長身スレンダーなナチュラル系美女です

プロフィール写真に掲載されている、スナップ写真にやられました

その表情がすごくイイのです(/ω＼)

誤解の無いように言っておくと、もちろんルックスだけに惹かれたわけではありませんよ

結婚に対する考え方や、カウンセラーさんからのPRコメントも後押しとなっています

それにしても、お見合い申し込みからのお見合い成立はホントに難しい。。。

確かIBJのデータでは、アラフォー男性のお見合い申し込みからのお見合い成立率は５～６%だったような

（IBJお見合いの申し込みをして成立する確率はこちら）

穿った見方をすれば、１人が５～６とお見合い申し込みからのお見合い成立して、残りの99人はダメでも、成立率は５～６%ですからね

まぁ、管理人が選り好みしていることが最大の原因ですが、誰でもいい訳ではありませんからね(^^;)

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ルックス偏差値：58
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

【よこはまさんプロフィール】
・30代中盤（年齢）
・神奈川（居住地）
・160cm後半/50kg前半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・自動車免許/簿記（資格）
・読書/ゴルフ/温泉（趣味）

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お見合の様子は追って報告いたしますm(_ _)m

「40歳で美人」よりも「33歳で普通」の女性が求められる婚活市場

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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30代半ばになって、リアルに焦りはじめて婚活をスタートする女性たち

そして、40歳目前で駆け込み結婚＆出産を目指す女性たちは更に増えていきます

結婚相談で婚活をしているアラフォー女性が多い理由はここにあります

年齢に関わらず、結婚したら子供を持ち家庭を作る

結婚と子供と家庭が密に繋がっているというのが結婚の図式です

この考え方は、男女ともに基本変わりません

ただし、女性は出産のリミットがありますので、結婚に対するスピード感は女性の方が圧倒的に高いです

そのため、30代半ば以降の女性たちの切迫感は凄いものがあります

ところが、子供を希望する男性は、なるべく若い女性を希望します

自身の年齢に関わらず、その年齢は33歳以下です

35歳以上の出産は高齢出産に該当するためです

子供を授かれる可能性や様々なリスクを考えれば、男性がそう希望するのも仕方のないことです

結婚相談所や結婚情報サービスでは、インターネットで会員を検索してお見合いを申し込みます

多くの女性は「年収600万以上」「年齢33～44歳」「東京都在住の独身男性」といった項目を条件に検索するでしょう

ヒットした中から写真を見て雰囲気を判断し、お見合いをオファーします

これが、結婚相談所や結婚情報サービスに共通したシステムです

女性の場合の最優先検索項目は「年収」です

結婚＝安定のため当然のことです

ところが、男性の場合は違います

男性の最優先項目は「年齢」です

在住エリアが多少遠くても、とにかく年齢でヒットした中から美人を選びます

もし、40歳で美人の年収800万の女性会員が、年収1000万以上で37歳～43歳の男性を希望しても、多くの場合お見合いは成立しないでしょう

女性側からしたら、それほど贅沢な望みではないと思うかもしれませんが、現実は想像よりも相当厳しいです

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お馴染みの、男性の年収と女性の年齢問題ですね

これは結婚相談所がインターネットで会員の検索システムを提供している以上解消不可能だと思います(^^;)

同検索システムは、全会員を対象に検索ができて、お見合いを申し込めるわけです

そのため、男性も女性も自分のスペックに関わらず、条件の良い方へアプローチしてしまうのです

もちろん、結果は惨敗がほとんど( ;∀;)

この結果を踏まえて、お相手希望条件の軌道修正ができる方が、成婚されていくのでしょうね

でも、人間は弱く愚かなものです

中々、お相手希望条件の軌道修正ができません

自分と釣り合うお相手を判断できないのです

いや、受け入れられないだけかも知れません(-_-;)

そして、独り身のまま月日だけが流れていく･･･

どうですか？婚活ベテランの管理人の言葉は現実味があるでしょう(ノД`)・゜・。

【お見合い申し受け】 しのださん（仮） 会社員／30代中盤

B結婚相談所の独自会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でしのださんとします

しのださんは家族経営の会社で事務（総務・経理）のお仕事をされています

そのため、お住まいもご実家となっています

ひょっとしたら、お嬢様かも(^^;)

プロフィールからは、これといった共通点は見受けられませんでしたが、NGな点もありません

でも、なぜか好感度がありました

不思議です(・_・)

こういう感覚がご縁なんでしょうか？

（そうだとイイなぁ～）

お写真は“キリッ”とした表情で写っていらっしゃいますが、どこか気品ある雰囲気です(^^)

ルックス偏差値：55
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）



【しのださんプロフィール】
・30代中盤（年齢）
・東京（居住地）
・150cm後半/40kg前半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・－（資格）
・料理/音楽鑑賞/映画鑑賞（趣味）

少し考えてからお返事したいと思います

結婚相談所では年収がいくらあれば相手にされるのか

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活における最低年収は、ズバリ！女性は年収300万、男性は年収400万円です

女性の場合は、専業主婦でもよいという男性であれば200万円台後半でも大丈夫です

年収というよりは、ちゃんとした仕事についているかどうかを見られます

一般事務で年収300万円などであれば全く問題ありません

一方、男性は年収400万円がボーダーラインです

年収400万円でもかなり難色を示す女性は多く、ギリギリ譲って400万円という感じです

450万円くらいあれば、年収がネックになることはそこまで多くありません

もちろん、もっと高い年収を望んでいる女性もたくさんいるのですが、450万あれば…という女性もそれなりにいるということです

一方、390万など300万円台になった途端に、450万くらいを希望する女性の顔はみるみる険しくなります

子供を生むことを考えた時、生活が不安になることが原因で、年収400万以下の男性は甲斐性なしとして相手にされません

これは男性がイケメンであってもどうにもならず、年収の絶対的壁として存在しています

また、年収400万円代で相手にされるのは30代中盤までです

アラフォーからは、年収400万円代では相手にされなくなってくるので注意しましょう

とにかく、男性の場合はまずは年収400万をクリアすることです

これが結婚相談所で婚活を始める最低条件です

あと、お太りになられてる男性（デブ）は年収が相当高くないと相手にされないのでデブはまずは痩せましょう

ただし、年収の最低条件はあくまで最低です

女性は一般的に自分の年収よりも低い男性を避ける傾向があります

そして「生活を安定させたい」と考えています

その結果、（年収の低い）派遣婚活女子も（年収の高い）キャリアウーマン女子も年収600万～の男性に集中します

つまり、結婚相談所では年収400万代の男性は、顔とコミュ力偏差値が高くないと結構苦労します

そして、その２つが高偏差値の人はそもそも結婚相談所にほとんど来ないので、結婚相談所に登録する年収400万円男子の大半は苦労します

一方、年収600万以上はフツメンでもモテモテです

お見合いの申込が殺到するので、この世の春を謳歌できるでしょう

年収600万以上の独身男性は、人生初のモテキを味わうために登録してみるのもよいかもしれません

女性の場合は、年収とモテモテに相関はありません

男性と違って、いくら稼いでも、それがモテモテに直結しません

女性はとにかく若いうちに結婚しましょう

女性は年収よりも年齢が大切で、35歳以降はフリーフォールのように価値が下がっていくからです

本当にお見合いの申込が激減します

キャリアウーマン30代後半年収600万円婚活女子は、結婚相談所では同世代男性からは全く相手にされず、40代中盤以降の男性と成約するパターンが多いです

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やっぱり、高収入の女性は、低収入の男性を選ばないですからねぇ･･･

そして、アラフォー男性は、年上の女性を選ばないですからねぇ･･･

この２大ミスマッチが、結婚相談所の成婚率が上がらない要因でしょう(^^;)

他にも、女性は年の差婚を望まない（５歳差までの希望が多い）とか、お見合い写真マジックが酷くて交際に至らないとか、要素は多々ありますが。。。

さて、管理人の年収推移を振り返ると、30歳の時は500万円に至らなかったと思います

30代中盤で650万円くらいでした

そして、婚活を始めたアラフォーで750～800万円でした

記事からすると、管理人の年収を悪くないと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、東京ではアドバンテージにはなりません

なぜなら、東京都の30代男性の平均年収は597万円、40代男性の平均年収は782万円らしいので

また、管理人より高年収の女性もそれなりにいらっしゃいますから。。。

ホント、年収は上を見ればキリがないですね(-_-;)

結婚相談所からのお相手ご紹介（20）

Ａ結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】高身長のアウトドア好きガール

すらりとしたスタイル（かなりの高身長）で、お綺麗な方です(^^)

カウンセラーさんの推薦欄に「お写真よりもお綺麗です」との嬉しいコメントが♪

一人暮らしをされてるようで、料理をはじめ、家事も一通りおできになるようです

ルックス偏差値：55
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

ただ、趣味がバリバリのアウトドアなんだよなぁ･･･

登山、ウォーキング、BBQ、トレッキングなどなど

何度も言っていますが、管理人はインドア派なんです(-_-;)

「お相手への希望」欄にも、アウトドアが好きな方と記載されています

残念ながら合わないかなぁ。。。



【二人目】マラソン好きな才女

お写真は少しぎこちない笑顔です

緊張されていたのかな(。´･ω･)?

でも、変にキメキメのお写真より、そういうお写真の方が好感度持てます(^O^)

偏差値TOPクラスの某有名私立大学をご卒業されていて、教員免許も取得されています

所謂、才女ですね(^^;)

趣味はマラソンのようで、東京マラソンや海外のマラソン大会にも複数回参加されているようです

海外のマラソン大会に出場するって凄いな

リア充確定かな？

ルックス偏差値：50
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

気になるのは、管理人との年齢差ですね

10歳離れてます(^^;)

普通に考えて（年齢差の）許容範囲を超えていると思われます

お見合いのお申し込みをして、身の程知らずと思われても･･･ねぇ

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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（※注）
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません

少し考えてからお申し込みを決めたいと思います

【お見合い申し受け】 まちださん（仮） 会社員／30代後半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でまちださんとします

お仕事はアパレルショップで販売職をされているようです

アパレルの販売員さんってルックスの良い方多いですよね

まちださんも例に違わず、お綺麗な要素と可愛い要素を持ち合わせています(^O^)

しかも、清楚な雰囲気でスタイルも良さそうです

ルックス偏差値：56
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）



あと、特徴的な要素としては、お医者様一家です(^^;)

それもガチガチな･･･

（詳しい家族構成は控えますが、お母様とご本人以外が医師です）

これは、間違いなくお嬢様ですね

管理人とは育ってきた環境が全然違いそうです。。。

なのに、なんで管理人にお見合い申し込んだんだろう？

謎です(◎_◎;)

【まちださんプロフィール】
・30代後半（年齢）
・東京（居住地）
・160cm前半/40kg後半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・普通自動車免許（資格）
・読書映画/ヨガ/テニス

少し考えてからお返事したいと思います

高卒の人の結婚相談所実情

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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まず、高卒でも結婚相談所に入会できるのでしょうか？

一部の結婚相談所では大卒限定であったり、その中でもさらに一部の上位大学専門の結婚相談所というところもあります

しかし、多くの結婚相談所では高卒でも入会できます

では、入会した後の活動はどのようになっているのでしょうか？

やはり、大卒の人と比べると結婚までなかなか行き着かないのでしょうか？

高卒であっても、男性と女性では差があるので、ここでは男女別にご紹介していきます

■高卒男性の結婚相談所事情

学歴の観点から考えると、高卒女性よりも高卒男性の方が結婚相談所では活動が厳しいかもしれません

特に多くの大卒女性は、相手の男性にも大卒である事を求めるようです

ただし、各結婚相談所によって差はありますが、高卒男性でも結婚はできています

実際に高卒か大卒かで大きく差が出てしまうのは、お見合いの前の相手探しの段階の話であって、お見合いが成立できてしまえば、その後は学歴はほとんど関係ありません

あまり高卒だから結婚できないと悲観的にならず、積極的に婚活を進めていきましょう

■高卒女性の結婚相談所事情

高卒であっても女性の場合は男性に比べて比較的結婚しやすいでしょう

もちろん、大卒であれば有利なのは間違いないかもしれませんが、大卒の男性が相手の女性に対して必ずしも大卒を求めてはいないケースが多く見受けられます

女性の場合は、学歴よりも家庭的であるか、共働きができるか、年齢、容姿などが重要になってきます

しっかりと自分の強みを活かして、充実した結婚相談所での活動をしていきましょう

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管理人は大卒ですが、お相手に必ずしも大卒を求めていません

お相手が大卒なら、もし子供に恵まれた場合、学歴の価値観から「子供の教育に関して意見の合意が得られやすいかなぁ」と考えている程度です

サラリーマンになるなら学歴は重要です

手に職を付けるなら学歴は関係ありません

管理人は、そう考えています

でも、記事にある通り、学歴で結婚相談所の活動に有利不利があるのは確かです

なぜなら、プロフィールにご自身の出身大学を書かれている方の大半は高学歴です

中には、ご家族の出身大学名まで明記されている方もいらっしゃいます

こちらも決まって高学歴です

つまり、同等の学歴を求めている方が一定数はいると言うことです

まぁ、学歴に限らず結婚相談所での婚活はスペック勝負なので、年齢、容姿、年収･･･の有利不利が沢山あります

数え上げたら切りがありません(^^;)

普通の恋愛と違って、お相手の内面から入ることは、まず無いので。。。

それらを受け入れて活動を続けられるか否かが、成婚に至る鍵の１つだと思います

管理人も頑張ります(-_-;)

専業主婦に憧れている婚活女性へ

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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専業主婦になるということは、男性の収入に全て頼らなくてはいけないということです

そのため、あまりにも低い年収の男性と結婚すると、生活もままならなくなってしまいます

では、年収いくらくらいの男性と結婚をすれば専業主婦になれるのでしょうか

総務省統計局の調査によると、夫婦2人世帯の1ヶ月の平均支出は約38.1万円、こどもが1人ならば約40.3万円、子供が2人ならば約43.4万円と言われています

この額を1年間に換算すると、それぞれ約457.2万円、約483.6万円、約520.8万円。これはあくまでも「実質」ですから、想定外の事態や貯蓄などを加味すると、夫婦2人世帯では540万円、こども2人が加わると625万円程度が現実的と言えそうです

こどもがいなくても、年収が540万円以上なければ専業主婦になるのは難しいということが分かりました

では、年収540万円以上の人たちはどんな人達なのでしょうか

30代男性の平均年収を調べてみると、約458万円です

専業主婦になるボーダーの540万円よりも約100万円も低いということになります

年齢で見ると、550万円以上稼いでいるのは40～50代の男性です

職業は、大手企業や一級建築士や弁護士などの国家資格保持者など

年収600万円代の社会人は全体の6％というデータがありますので、年収550万円以上を得ている男性はもう少し多めの約10％程度でしょうか

つまり「40～50代で大手企業勤務者や士業者の中で結婚相談所を利用している人と成婚しなければ専業主婦になるのは非常に難しい」ということが分かってきます


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いやいや、年収550万円程度の男性と結婚しても専業主婦になるのは難しいと思いますよ

もちろん生活レベルに因りますが、都内近県では家賃が高いですからね(^^;)

ただ、管理人個人的には専業主婦はありです

男性も女性もフルタイムで働いていると、時間的な余裕はなかなか生まれないと思います

（金銭的な余裕は生まれるかも知れませんが）

そうすると、結婚の醍醐味である、居心地が良い生活空間・生活スタイルを築くことは難しいですからね

特に、子供に恵まれたら尚更です

幼いころは、身内が子育てをすることが望ましいと考えているので

（管理人が専業主夫で家事・育児の担当でもOKです）

これはあくまで管理人の主観なので、あしからずm(_ _)m

【お見合い申し受け】 やじまさん（仮） 会社員／40代前半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです　m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でやじまさんとします

管理人の記憶では、最も年齢の高いお相手候補ですが、年齢を感じさせない、とてもお綺麗な大人の女性です(^O^)

スタイルも良く、お手入れされたロングヘアーも素敵です

お見合い写真マジックでなければね･･･(^^;)

趣味や生活スタイルも管理人と合いそうな予感がします♪

また、なかなかの高収入です



お綺麗な方からお見合いのお申し込みをいただくたびに「なぜ管理人なのかな？」と考えます

（お綺麗な方からお見合いのお申し込みをいただくことは、とっても嬉しいんですけどね）

管理人程度のスペックならば、その辺りにゴロゴロいるので出会いはありそうですし、結婚相談所（IBJ）内であれば、もっと条件の良い男性会員からお見合いの申し込みがあると思うので。。。

なので、いつも心の中でこう質問しています

「なぜ、管理人にお見合いを申し込んでいただけたのですか？」

ルックス偏差値：57
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

【やじまさんプロフィール】
・40代前半（年齢）
・東京（居住地）
・150cm後半/40kg後半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・700～800万円（年収）
・初婚（婚歴）
・－（資格）
・読書/旅行/料理（趣味）

少し考えてからお返事したいと思います

B結婚相談所からのお相手ご紹介（5）

B結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

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B結婚相談所からのお相手ご紹介についてはこちら

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今回のご紹介は高学歴な港区女子です(^^;)

透明感があり、とてもお綺麗です

しっかりした金融系のお仕事に就かれています

お料理もお得意な様子で、沢山お時間を掛けて色々作り込むこともあるようです

良いとこだらけなんですが、う～ん。。。隙が無い

この隙の無いプロフィールに、正直呑まれ気味です(◎_◎;)

しかも、お休みは国内外に旅行に行かれてリフレッシュされているようです

まさにリア充！

やっぱり、管理人と釣り合っているように思えません(T_T)



ルックス偏差値：55
（あくまでお写真ベースの管理人主観です）

【プロフィール】
・30代前半（年齢）
・東京（居住地）
・160cm前半/40kg後半（身長/体重）
・大学卒（最終学歴）
・会社員（職業）
・－（年収）
・初婚（婚歴）
・運転免許（資格）
・旅行/料理/映画鑑賞など（趣味）

少し考えてお返事したいと思いますm(_ _)m

結婚するなら年の差はいくつまで？

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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まずは、結婚したいと考えている未婚の男女にとっての「理想の年齢差」について調べてみました。

相手が年上の場合、何歳まで許容できるかと聞いたところ、男性は「0歳」差が最も多く26.4%、女性は「5歳」差が最も多く31.4%となりました

反対に相手が年下の場合は、男性が「5歳」差で25.9%、女性は「0歳」差で21.4%という回答が最多帯となりました

「理想の年齢差」について、さらに年代別で比較してみました

相手が年上である場合、「10歳以上」でもOKだと答えた女性は「25～29歳」で12.7%、それ以外の世代は全て15%以上でした。

一方、男性は「10歳以上」年の差がある相手をOKと答えた割合は、どの年代でも１桁前半となりました

また、男性は年代が上がるごとに年上の女性を結婚相手として選び辛くなる傾向が見受けられました

逆に相手が年下の場合、歳の差が「10歳以上」でもOKだと答えた男性は「35～39歳」で29.1%、「40～44歳」に至っては50.9%と非常に高い割合になりました

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婚活関連記事で年の差婚の話題は多いですね(^^;)

やっぱり、それだけ関心が高いと言うことだと思います

記事によると、管理人のようなアラフォー男性は、年下のお相手と年の差婚を望んでいるということです

気を悪くする女性の方もいらっしゃるかと思いますが、これは真実だと思います

実際に数字も物語っています

結婚相談所はスペックからお相手を選ぶため、これは仕方のないことです

一方、女性は男性を年収から選んでます

これも仕方のないことです

ですが、要は程度だと思います

例えば、年収1000万円の40歳男性が、年収300万円の30歳女性へお見合いを申し込んでも違和感は感じません

しかし、年収400万円の45歳男性が、年収300万円35歳の女性へお見合いを申し込んだら結構微妙です

繰り返しになりますが、要は程度だと思います

自分のスペックがどの程度かを客観的に分析して、それに見合うお相手にアプローチするということです

ちなみに管理人はお相手の「相手希望年齢」を参考に、お見合いのお申し込みをしています(^O^)

それでも、なかなかお見合いが成立しない現実がありますが･･･

100戦2勝97敗1分 （IBJお見合い申し込み）申し込み

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過去の申し込み状況はこちら

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ついに100戦を迎えてしまいました･･･

つまり、これまでに100人にお見合いを申し込んだと言うことです(◎_◎;)

100人ですよ100人！

我ながら凄い数だと思います(^^;)

婚活を始めた当初は、まさか100人にお見合いを申し込むことになるなんて思いもしませんでした(T_T)

10人くらいにお見合いを申し込んで、３～４人くらいとお見合いをして、１～２人くらいとお付き合いして、１年後くらいに結婚して、今頃は新婚生活を送っていると想像していたんですが･･･

夢物語でした(ノД`)・゜・。

婚活は想像の100倍くらい大変です

傷付くことも多いし、時間も取られるし、お金も掛かるし･･･

それでも、素敵なお相手と巡り会えて結婚できれば、すべて報われるんですけどね

もちろん、結婚はゴールではなく、スタートであり、２人で幸せを築き上げていくことは承知していますよ

ただ、今はそのお相手がいない～( ;∀;)

なので、想いは募るばかりです

お見合い報告（14） ～結果編～

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お見合い報告（14）

みすぎさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～はこちら

～中編～はこちら

～後編～はこちら

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みすぎさんとのお見合いの翌日、管理人が出した返事は･･･

「交際見送り」です((+_+))

沢山悩みましたが、みすぎさんの「楽なんです」発言が、どうしても気になったためです

あの発言の連発さえ無ければ。。。

本当に残念です

お綺麗なみすぎさんと対面した時は、あんなにテンション上がったのになぁ

もう一度お会いして、判断した方が良かったかなぁ

（みすぎさんから「交際見送り」されているかもしれませんが）

モヤモヤが止まりません

折角のご縁を手放してしまったのでしょうか(-_-;)

ハイスペックと呼ばれる男性の年収

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所でハイスペックと呼ばれる男性は、特定の職業や上場企業勤務、あるいは公務員（官僚など）です

そして、併せて高年収の男性のことを言います

特定の職業とは、医師や歯科医、弁護士や公認会計士などの専門職が当てはまります

では、高年収とはどのくらいの年収でしょうか？

結婚相談所によって異なりますが、最低でも年収600万円が条件です

※30代後半の男性の平均年収は517万3000円（国税庁「民間給与実態統計調査」）

東証第一部に上場している企業の平均年収が650万円程なので、「上場企業に勤務している」ことがハイスペックの条件としてあげられているのも納得です

また、30代後半の勤務医の年収は1300万円程度、弁護士が950～1000万円、公認会計士が800万円前後となっています

婚活において何かと優位なハイスペック男性ですが、そのハードルが高いことは事実といえるでしょう

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結婚相談所での婚活において、男性の年収は注目される項目です(^^;)

なぜなら、女性会員が男性会員を検索する際の最重要項目の１つだからです

つまり、女性会員のお相手希望年収によって、検索に引っ掛かる、引っ掛からないが決まります(T_T)

さて、今回は婚活における高年収の話ですが、管理人の主観では、記事にある年収600万円は高年収に当たらないと思います

特に東京および近県のアラフォーでは･･･(-_-;)

（20代であれば高年収にあたると思います）

実際に年収600万円以上を高年収と謳っている結婚相談所はありますが、管理人的には違和感を覚えます

決して600万円が年収として少ないという意味ではなく、高収入には当たらないという意味です

では、結婚相談所での高年収とは？

管理人の感覚では、ズバリ1,000万円以上です

ただ、上には上がいるもので、ハイスペックを売りにしている結婚相談所では、年収1,000万円でもアドバンテージにはならないでしょう。。。( ;∀;)

これから結婚相談所での婚活を予定されている男性の皆さん！

参考にしていただければ幸いです

お見合い報告（14） ～後編～

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お見合い報告（14）

みすぎさん（仮）のプロフィールはこちら

～前編～はこちら

～中編～はこちら

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お見合い開始時の上機嫌はどこへやら･･･

みすぎさんの「楽なんで」発言連発で、すっかりテンションが下がった管理人です(T_T)

その後も「楽なんで」発言は続きました。。。

ギャップに惹かれることはよくあると思いますが、今回は逆ギャップです

お綺麗なだけに勿体無い(ノД`)・゜・。

ただ、テンションが下がったからといって、お見合いは即終了になりません

基本は60分を過ごします

と、言うわけで、気を取り直して、その後はみすぎさんのプラスな面を探すべく会話を続けます

（お綺麗なことはわかっていますので、それ以外で）



管理人「普段はどの辺りにお出掛けされますか？」

みすぎさん「買い物は●●が多いですね、家から近いから楽です」

管理人「･･･なるほど、●●は何でも揃いますからね」

みすぎさん「えぇ」

やっぱりダメだ(-_-;)

「楽なんです」が頭から離れません

そのため、みすぎさんのプラスな面に目が行きません((+_+))

その後は完全に消化試合モードへ。。。

そして、お見合い開始から60分が経過しました

管理人「そろそろ行きましょうか」

みすぎさん「はい」

テーブルチャージでお会計を済ませて、一緒にお店を出ます

みすぎさん「おいくらですか？」

管理人「いえいえ、この場は･･･ご馳走します」

みすぎさん「ありがとうございます」

お見合いで男性がお茶代を支払うのはルールですが、気遣いを見せていただける女性はやっぱり素敵に映ります(^O^)

「楽なんです」発言さえ無ければなぁ･･･

本当に残念です( ;∀;)

こうしてお見合いは終了しました

お見合いＮＧワード「セクハラ的発言」

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お見合いＮＧワード

「金銭的的発言」はこちら

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お相手が何をどう受け取るかは、お相手によってそれぞれ違います

何気ない社交辞令のつもりでも、容姿・センスに関することはセクハラと取られかねませんので注意が必要です

例えば以下はネガティブに受け取られかねない要注意ワードになります

「スタイルいいですね」

「お洒落ですね」

「写真よりおキレイですね」

褒めているつもりでも、自分に自信が無い人には嫌味と取られかねません

好意を伝えたい場合も、あくまでさりげなく伝える程度にとどめましょう

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最近はハラスメント問題が多いですからね(^^;)

管理人的には「行き過ぎだなぁ」と思うことも多々あります

また、基準が曖昧だから困りますよね

管理人のようなアラフォーおじさんが言うのと、爽やか20代が言うのとでは、同じ言葉でも効果が違います(T_T)

分かりやすく言うと、アラフォーおじさん「お綺麗ですね」＝全然嬉しくない、爽やか20代「お綺麗ですね」＝とっても嬉しい

何だこの差は(; ･`д･´)

もっと、アラフォーおじさんの「お綺麗ですね」にも喜びなさい！

まぁ、管理人はお見合いの場で「お綺麗ですね」と言うことはありませんが。。。

（心の中では沢山言ってます(/ω＼)）

ちなみに、もし管理人がお見合いの時にお相手から「スタイルいいですね」「お洒落ですね」「写真よりおキレイですね」と言われたら、素直に嬉しいですヾ(≧▽≦)ﾉ