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2018年9月29日土曜日

お見合い報告(12) ~中編~

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お見合い報告(12)

さえきさん(仮)のプロフィールはこちら

~前編~ はこちら

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お写真と全然違ったさえきさん(仮)・・・

でも、そんなことでは驚くことが無いほど、管理人はお見合いに慣れていました(-.-)

ある意味、悲しいですが。。。

管理人「お待たせしてしまいましたか?」

さえきさん「いえ、私も今来たばかりです」

例えそうでなくても、こういう大人の返しが自然にできる方は素敵ですね(^^)

管理人「それは良かったです、実は少し前に到着していましたがラウンジ内のカフェが混雑していたため、他のカフェの様子を見に行ってきたところでした」

さえきさん「そうだったんですね、ありがとうございます」

管理人「いえ、でもそのカフェも混雑していまして・・・」

さえきさん「どこも混んでいるんですね」

管理人「えぇ、ホントに・・・」

さえきさん「どうしましょうか?」

管理人「ここより、様子見に行ってきたカフェの方がまだ待ち時間が少なそうだったので、そちらに行ってみましょうか」

さえきさん「そうですね」

と、言うわけで他のカフェへ移動することになりました

指定のカフェを変更することは初めての体験です

お見合いアクシデントです(+_+)


天気の話など、当たり障りのない話をしながら、さえきさんと一緒に他のカフェへ移動しましたが、やはり、まだ入店待ちの列が・・・

さえきさん「やっぱり、こちらも混んでますね」

管理人「ちょっと待っててください」

さえきさん「・・・はい?」

さえきさんを入店待ちの列に残して、店頭のシートを確認に行きます

管理人「お待たせしました」

さえきさん「どうしたんですか?」

管理人「ちょっと確認を」

すると、店員さんがやってきて入店待ちの列に呼びかけました

店員さん「お二人でお待ちの管理人様~」

そうなんです!先ほど一人で様子見に来た際に、入店待ちの予約をしていたんです

ファミレスなどにある、店頭の予約待ちシートに記名して

管理人「さっき来た時、念のため入店待ちの予約をしていたんです」

さえきさん「ありがとうござます!」

管理人「では、行きましょうか」

さえきさん「はい♪」

イイ感じでファインプレーに繋がりました(^^)

やっぱり、お見合いは出だしが肝心ですからね

でも、このカフェ混雑問題は何とかならないものでしょうか。。。

ティータイムに、お見合いで予約できるカフェも少ないんですよね(^^;)

2018年9月24日月曜日

婚活で出会う「地雷男」 ~社会的ステータスが高い男編~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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一流企業のエリートサラリーマンや会社社長など、高収入で社会的なステータスの高い男性は結婚相手としても魅力的ですよね

でも、このタイプの男性は仕事を優先して家庭を顧みない人が多く、幸せな結婚生活が送れることが少ないです

また、このようなタイプの男性は婚活に参加しなくても結婚できるため、あえて婚活に参加する必要もありません

では、このようなタイプの男性はなぜ婚活に参加しているのでしょうか?

大半は、より良い条件の女性を探しているか、自身の性格に問題があるためです

いわゆる、結婚不適合者です

稀に、女性に縁がないため婚活に参加し、結婚後も幸せな家庭を築く人もいますが、極めてレアケースでしょう

そして、このタイプの男性は、離婚に対してのハードルも割と低めです

金銭的にも慰謝料を払うことは苦ではなく、決断力があるため、離婚を考えだしたら止めることはできないでしょう

玉の輿に憧れることは悪くありませんが、幸せになれる可能性は低いかも知れません

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ハイスペックな男性はやっぱりモテますよね

なので、記事にある通り、一部の方を除いて結婚することは簡単なのかもしれません

ただ、多くを稼ぐハイスペックな男性は激務な方が多いので(仕事を優先して)家庭を顧みることが難しいと思います

そのため、お相手は専業主婦が多いと聞きます

自分は仕事に邁進するため、お相手には家庭をしっかり守って欲しいと考えるんでしょうね

この役割分担が上手くできないと、結婚生活の継続が困難になることは想像つきます(^^;)

また、最近では多くを稼ぐハイスペックな女性も少なくありません

しかし、そのお相手は専業主夫ではなく、同じく多くを稼ぐハイスペックな男性だと聞きます

これは女性ならではの上昇婚志向の結果であると分析されているようです

多くを稼ぐハイスペックな女性と専業主夫の組み合わせが多くなれば、婚活におけるミスマッチも少なくなると思うんですが・・・(^^;)

多くを稼ぐハイスペックな女性のみなさん、やっぱり専業主夫はお相手としてダメなんでしょうか?

2018年9月20日木曜日

【お見合い申し受け】 うえむらさん(仮) 販売員/30代後半

IBJの会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でうえむらさんとします


うえむらさんはお洋服の販売員をされています

職場は都内のセレクトショップのようです

結婚後は共働きを希望されています

全体的に女性らしい雰囲気で、微笑んでいるお写真も素敵です(^O^)

お姿はもちろん、お料理にも積極的に取り組まれている様で、いわゆる女子力高めです

ルックス偏差値:50
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

【うえむらさんプロフィール】
・30代後半(年齢)
・東京(居住地)
・160cm前半/40kg後半(身長/体重)
・短大卒(最終学歴)
・販売員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・-(資格)
・ヨガ/旅行/料理(趣味)

少し考えてからお返事したいと思います

2018年9月17日月曜日

お見合い報告(12) ~前編~

お見合いに行ってきました

お相手は、あの簡素なプロフィールのさえきさん(仮)です(^^;)

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お見合い報告(12)

さえきさん(仮)のプロフィールはこちら

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正直、最初はお見合いをお断りしようと思いました

でも、あの簡素なプロフィールが気ずっとになっていまして・・・

「なぜ、メインの自己PR欄はたった2行(60文字ほど)なのか?」

「なぜ、カウンセラーさんからのPR欄がたった3行なのか?」

「なぜ、お写真がスナップ写真をスマホで撮影したものなのか?」

そして、気が付くとお見合いを承諾する気持ちに傾いた訳です(;・∀・)

自分でも(お見合いを承諾した)理由がわからないため、不思議な行動です

きっと、理屈ではない何かに惹かれたのでしょう

自ずとお見合いに期待してしまいます


待ち合せ場所は東京駅近郊の某ホテルのラウンジです

同ラウンジ内に併設されているカフェは予約ができないため、少し早めに到着するように計算して電車に乗ります

電車に遅延等は無く、予定通りに某ホテルのラウンジへ到着しましたが、カフェには既に入店待ちの長蛇の列が!( ゚Д゚)

最近、カフェ混み過ぎじゃないですかね(-"-)

あと訪日外国人含め、東京に人が多すぎます

順番待ちをしたところで、待ち合わせ時間までに到底順番が回って来そうもないため、近隣のカフェの様子を伺いに移動します

しかし、こちらもアウト(>_<)

まぁ、先ほどのラウンジ内に併設されているカフェよりは、入店待ちの列は短いですが・・・

そうこうしている間に、まもなく待ち合わせの時間です

仕方なく、ひとまず待ち合わせ場所へ向かうことにしました

(幸先悪いなぁ)

待ち合わせ場所のラウンジでさえきさんを探します

う~ん、居ないかな?・・・

とは言え、あのスナップ写真をスマホで撮影した写真では、さえきさんの雰囲気しか分かりませんが(^^;)

一通り、周りを見渡していると、ひとりの女性と目が合いました

ん!?さえきさんかな??

でも、違いそうだな・・・

そう、自問自答していると、その女性が近付いてきてこう言いました

女性「管理人さんですか?さえきです」

管理人「・・・あ、はい、管理人です」

さえきさんでした。。。

でも、お写真と全然違いますね(^^;)

と言うより、やっぱり、あの写真では実物を想像できませんでした

写真は、(当然ですが)スナップ写真をスマホで撮影した写真を使用してはダメですね

2018年9月13日木曜日

男性にとって結婚=子供

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚願望があっても「そのうち結婚すればいいや」「いい人がいれば結婚しても良い」と思っているのが男性です

そのため、あまり焦りもなく、婚期に危機感を持っていない方が多いでしょう

そんな男性は、友人に子供ができたり、甥っ子や姪っ子と触れ合うことで「自分も子供が欲しいな」と思い、婚活を始めます

つまり、男性にとっては結婚=子供なんです

IBJの男性会員データを見てみると「結婚後子供は?」の質問に対して、以下の回答となっています

欲しい:71.2%
どちらでもよい:23.5%
欲しくない:5.3%

更に年代別に細かく見てみると、以下の回答となっています

■アラサー(~34歳まで)
欲しい:93.0%
どちらでもよい:6.9%

■アラフォー(35歳~44歳)
欲しい:87.1%
どちらでもよい:12.8%

■アラフィフ以上(45歳~)
欲しい:48.2%
どちらでもよい:39.7%

このデータから、アラフォーまでの男性=約9割は子供が欲しい、45歳以上の男性=半分は子供が欲しい、という事実が見えてきます

また「どちらでもよい」としている男性は、授かれば欲しいけれど・・・、年齢などを考えると・・・という気持ちが含まれていて、願望という観点からは、やっぱり欲しいと思っている人が多いです

つまり、データからも男性にとっては結婚=子供と考えていることがわかります

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管理人も結婚して子供に恵まれれば、漠然と「幸せだなぁ~」と思います

(子育てはとても大変だと思いますが・・・)

でも、子供は授かりものなので、こればかりは希望しても必ずしも恵まれるとは限りませんからね(^^;)

この記事は男性にフィーチャーしていますが、これは女性でも変わらないのでは?と感じました

実際にIBJの女性会員データを見てみると(管理人の肌感ですが)男性会員データと同じく、アラフォーまでの女性=約9割は子供が欲しい、と回答されているように思います

やっぱり、みんな子供を授かりたいから、それぞれの考えるタイムリミットを意識して結婚相談所で婚活してるんだろうなぁ~って考えてしまいます

なぜなら、管理人もそうだからです(^^;)

結婚に最適期はないと言いますが、子供を希望する場合は男女ともに結婚の最適期はあるんでしょうね・・・

2018年9月10日月曜日

85戦2勝82敗1分 (IBJお見合い申し込み)申し込み

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過去の申し込み状況はこちら

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最近の婚活状況ですが、いまひとつパッとしません((+_+))

う~ん・・・スランプ突入のようです

IBJのお見合い申し込みも、相変わらず敗戦数を増やしております。。。

(残念、連勝ならず)

お見合い成立って、やっぱり難しいものですね

出口の見えない婚活はホント気持ちが滅入ります( ;∀;)

また、季節の変わり目なのか、体も疲れやすくなっているような・・・

まぁ、誰かに頼まれて活動しているわけではないので、すべて自己責任ですが。。。

愚痴っぽくなってスミマセン

根は単純なので、良い出会いがあれば元気になると思います(^O^)

2018年9月9日日曜日

B結婚相談所からのお相手ご紹介(3)

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B結婚相談所からのお相手ご紹介についてはこちら

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B結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

今回のご紹介はアクティブ・パワフルなMRさんです

平日はご自身で車を運転しながら営業活動に明け暮れ、お休みには年に1、2回お友だちと一緒に海外旅行を楽しまれているようです(^^;)

お仕事もプライべートも充実されている、まさにリア充ですね

このようなバリキャリの女性は、やはり同じようなライフスタイルのお相手を望むのでしょうか?

少なくとも管理人のようなインドア気味のライフスタイルとは合わないような・・・(-ω-)

ちなみに、管理人よりも稼がれていらっしゃいます。。。

ルックス偏差値:53
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)


【プロフィール】
・30代中盤(年齢)
・千葉(居住地)
・160cm前半/50kg後半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・運転免許、薬剤師免許(資格)
・旅行/ゴルフ/など(趣味)

少し考えてお返事したいと思いますm(_ _)m

2018年9月5日水曜日

お見合いでの割り勘は、その後の婚活に悪影響必至

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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稀にお見合いのお茶代を割り勘にする婚活男性がいらっしゃいます

その理由としては、以下の2つが大半です

(1)女性が払うと言ったので受け取った

(2)交際を希望しない女性なので、余計なお金を使いたくなかった

まず「(1)女性が払うと言ったので受け取った」という男性に知っておいて欲しいことは、女性が払うと言ったのは本心じゃないということです

「自分の分を支払います」の意味は「ご馳走様でした」です

「ご馳走様でした」と言ってるつもりなのに、「じゃあ1000円でいいです」等と言われたら女性は驚きます

その証拠に、女性が支払うまでの間に変な空気が流れるはずです

もちろん、このようなお見合いから交際に展開することはほとんどありません

次に「(2)交際を希望しない女性なので、余計なお金を使いたくなかった」という男性に知っておいて欲しいことは、100%言いつけられるというです

女性がお茶代を割り勘で支払った場合、決してそのままにはしません

必ずご自身のカウンセラーにその事実を伝えます

「お茶代は割り勘でした」と伝えます

その事実を伝えられたカウンセラーは、割り勘をした男性に良い印象は持ちません

よくよく話を聞けば、女性側にかなりの問題があり、割り勘にしたくなる男性の気持ちもわからなくない場合でも、割り勘にされた女性は、その自分の非を正確に伝えてくれるとは限りません

むしろ、自分の非の部分はなかったことにされてしまう場合も多いはずです

証拠不十分のまま、割り勘した男性のみが有罪となってしまいます

婚活全体から考える損失は、お茶代(1000円~2000円)では済みません

大損です

男性がお茶代を払わないという選択肢は、お見合いに限っては残されていないことを忘れないでください

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IBJでは、お見合い時のお茶代は男性持ちのルールがあるので、割り勘は無いはずです

そのため、IBJ系列の結婚相談所に入会している男性会員は、お見合い時にお茶代として(お相手の分も含めて)2000円~3000円の出費がつきものです

管理人的にはルールなので従う以外の選択肢は無いと思いますが、中には割り勘にしてしまう方がいらっしゃるんですね(^^;)

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お見合いでお茶代を払わない男はこちら

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また、記事にある通りカウンセラー間の評判はとても大切だと思います

これは聞いた話ですが、カウンセラー間の評判が悪い会員は、お見合い申し込みを取り次がれないとも言われています( ;∀;)

理由はご推察の通り、被害者を増やさないためだそうです

お見合いの申し込みをした後は、自分の担当カウンセラーを通して、お相手の担当カウンセラーに取り次がれ、その後にやっとお相手にお見合いの申し込みが伝わると言われています

つまり、お見合いの申し込みは「自分 → 自分の担当カウンセラー → お相手の担当カウンセラー →お相手」という流れです

この流れは、ある意味ブラックボックスのため、そういうことも当然あると思いました

俗に言う「仲人ブロック」「カウンセラーブロック」「相談所ブロック」です

評判って、本当に大切ですね(*_*;

2018年9月1日土曜日

【仮交際中】 さくらいさん(仮)との初デート ~後編~

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さくらいさん(仮)との初デート

~前編~ はこちら

~中編~ はこちら

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その後もお金に纏わる話題は続きました

う~ん、さくらいさんは、どういうつもりで話をしているのだろう・・・

結婚相談でのプロフィールに管理人の年収は記載されてるため、その点を探る意図はないはずです

では、なぜ初デートでお金の話題が中心に(。´・ω・)?

本当にお金持ちを目指しているのでしょうか?


よし!ここは話題を転換してみよう!!

管理人「ところで、さくらいさんのお休みはシフト制ですか?」

さくらいさん「いいえ、お休みは決まっていて、早番、中番、遅番がシフトになっています」

管理人「そうなんですね」

さくらいさん「でも、お休み少なくて、一日の勤務時間も長いんですよ」

管理人「・・・そうなんですね」

雲行きが怪しい。。。

さくらいさん「そうなんですよ~ でも、お給料はそんなに高くないし・・・」

あれ?また話題がお金に戻って来たぞ(^^;)

さくらいさん「転職も考えちゃいますよね・・・実はいくつかの病院から誘われていて・・・」

管理人「・・・」

あれ?人生相談??

どうも思ったような流れになりません(T_T)

再度、 話題転換を試みてみました

管理人「ところで、さくらいさんの最近のマイブームはなんですか?」

さくらいさん「副業ですね、何か良い副業ご存知ですか?」

管理人「・・・副業ですか、会社では一応禁止になっているので・・・」

さくらいさん「そうですか、残念」

その後も、何度か話題の立て直しを図りましたが、終始さくらいさんのペースで進み、初デートはタイムアップを迎えました( ;∀;)

こんな話題の初デートは初めてです。。。

あぁ・・・不完全燃焼です(*_*;