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2018年4月30日月曜日

お見合い報告(9) ~後編~

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お見合い報告(9)

ふくはらさん(仮)のプロフィールはこちら

~前編~ はこちら

~中編~ はこちら

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カフェに着いてウェイトレスさんに席へ案内されます

管理人「飲み物決めましょうか」

ふくはらさん「はい」

管理人はアイスコーヒー、ふくはらさんはジャスミンティーです

お見合いの席でハーブティーを頼む女性ってホントに多いですね(^^;)

管理人「良い眺めですね」

外の景色が綺麗だったので、ふくはらさんへ促します

ふくはらさん「本当ですね」

飲み物が運ばれてきたので、本格的にお話を始めます

管理人「普段はどの辺りへお買い物に行きますか?」

ふくはらさん「この辺りもよく来ますよ、管理人さんは普段はどの辺りへお買い物に行きますか?」

やっぱり(^^;)

ずっと引っ掛かっていた“感じ”はこれだったんですね

そうなんです、ふくはらさんは管理人と同じ質問を必ず返してくれるんです(;・∀・)
管理人も質問ばかりではなく自分のこともお話しますが、ふくはらさんはその前に管理人と同じ質問を必ず返していたのです

会話のキャッチボールは成立しますが・・・一度気になってしまうと自然な会話になりません(+_+)

以降は、その同じ質問返しを意識してしまい、リズムに乗れず。。。お見合い終了・・・

管理人「そろそろ行きましょうか」

ふくはらさん「はい」

お会計を済ませてカフェを出ます

う~ん、不完全燃焼・・・(ノД`)・゜・。

2018年4月28日土曜日

男性は7歳年下までが結婚相手として狙える範囲

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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日本では、夫婦の年齢差は男性からみて、1歳上から7歳下まででほぼ9割の割合を占めています
旦那さんが年上、奥さんが年下という関係の夫婦がほとんどです

女性が年上の姉さん女房夫婦は、ほんの数パーセントしかいません

芸能界では40代の男性が20代の若い女性と結婚するのは決して珍しいことではありませんが、日本全体でみれば、それはかなり稀なケースであることが分かるかと思います

男性が10歳以上年上の女性を狙うことはかなり奇特な感じがしますが、10歳年下の女性を狙うことは決して珍しいことではありません

男性は自分との年齢が近いことよりも、少しでも若い女性と結婚したいというのが本音なのではないかと思います

しかし、現実的なお話をすれば、10歳年下の女性と結婚するのはかなり難しいといえます

すでにお話した通り、日本では夫婦の年齢差は男性からみて、1歳上から7歳下まででほぼ9割の割合を占めています

10歳以上年下の女性と結婚している割合はほんの数パーセント程度なのです

例えば、あなたが35歳だとします

10歳年下の女性というと25歳です

25歳の女性からみて、35歳の男性はおじさんです

稀に職場で年上の男性に魅力を感じるケースはありますが、よほど男前か仕事ができるかのどちらかです

一般的な25歳の女性は35歳の男性を恋愛対象に考えていません

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管理人の結婚相談所の婚活経験からも、10歳差(年上)を許容する女性は稀なような気がします(^^;)

相場は5歳差までではないでしょうか

でも、考えてみると5歳もなかなかの年の差ですよね

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管理人の申し受け状況はこちら

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これはカウンセラーさんに聞いた話ですが、入会される女性会員には最低5歳差、できれば10歳差まではお相手候補として考えるようにお勧めしているそうです

理由は(女性が望みがちな)同世代(2~3歳差)のみにターゲットを絞っていると、成婚に至る可能性が少なくなるためらしいです

特に女性会員が35歳以上の場合、同世代婚は相当難しくなるそうです

男性は自分の年齢を棚に上げて、年下の女性を望む傾向が強いですからね

一方、女性は自分の年収を棚に上げて、男性にそれなりの年収を望む傾向が強いですからね

まぁ、お互い様といった感じでしょうか(;^ω^)

2018年4月25日水曜日

お見合い報告(9) ~中編~

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お見合い報告(9)

ふくはらさん(仮)のプロフィールはこちら

~前編~ はこちら

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カウンセラーさんに見送られ、ふくはらさん(仮)と一緒に歩いてカフェへ向かいます

カフェまでは徒歩約5分程です

でも無言で道中を過ごすわけにもいかないため、当たり障りのない会話でその場を繋ぎます

この間も気は抜けません(^^;)

管理人「雨止んで良かったですね」

ふくはらさん「ホントですね」

管理人「今日はお仕事お休みですか?」

ふくはらさん「はい、お休みです、管理人さんは今日お仕事お休みですか?」

管理人「はい、お休みです」

まぁ、定番の会話ですよね

管理人「お休みはカレンダー通りですか?」

ふくはらさん「はい、カレンダー通りです、管理人さんはカレンダー通りですか?」

管理人「同じく、カレンダー通りです」

まぁ、定番の会話ですよね・・・

管理人「普段の帰り時間は早めですか?それとも遅めですか?」

ふくはらさん「残業は余りないので早めですね、管理人さんは早めですか?それとも遅めですか?」

管理人「そうですね、遅くなる時もありますが、普段は20~21時頃の帰宅時間です」

まぁ、定番の会話ですよね・・・・・・

管理人「お休みの日によくお出掛けされるエリアはどの辺りですか?」

ふくはらさん「XXX辺りが多いです、管理人さんがお休みの日によくお出掛けされるエリアはどの辺りですか?」

管理人「○○○が多いですね、買い物でも食事でも飲みでもお店が多くて便利なので」

まぁ、定番の会話ですよね・・・・・・・・・

でも、なんだろう・・・この“感じ”は。。。

(この時は気が付きませんでしたが、・この“感じ”は後程判明いたします)

ふくはらさんとの会話に、よく分からない“感じ”を抱えたままカフェに到着しました(^^;)

いよいよお見合い本番です

2018年4月23日月曜日

あなたが「40代独身女性」になってしまった理由と対処法

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました

どれどれ(._.)

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そもそも、なぜあなたは独身でここまできてしまったのか・・・

まずはその理由を突き止めて、対処法を考えるべきです!

実は40代の独身女性は、美人で洗練された方が多かったりします

ではなぜ独身なのかと言うと、以下のような諸々が原因です

■美人なキャリアウーマンが独身である理由

①仕事をバリバリこなしていて、フッと気付けば一人だった

②男は途切れなかったので、いずれ結婚できると思っていたら40代に突入していた

このタイプの女性は「昔はモテたのよ」ってな過去の栄光を引きずっているパターンがめっちゃ多いです

下手すると「今だって若い子には負けない自信あるわ!」なーんて・・・ハハハ・・・(乾いた笑い)

そんな訳で「私の理想の王子様」という理想を捨てられず、いつまでも高望みする傾向にあります

でもね・・・・・・ハッキリ言って差し上げますとね・・・・・・

ぶっちゃけ大抵の女性は全員!!!若い頃はモテてますからねーーーーー!!!!!

その「モテ」はあなたの魅力がもたらしていたものではなく、実は若さがもたらしていたものだったのです・・・

現に20代女子の婚活は、本人に多少難があってもイージーモードで楽々クリアしています

ブスでアホな20代女子>>>>>>>>あなた

この図式を頭に叩き込んでおきましょう

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だいぶ辛口のコラム(記事)ですね(^^;)

でも、面白おかしく綴られている中に真実も鏤めるられているような気がします

これは管理人の持論ですが、男性も女性も婚活において、お相手に選ばれる重要な要素の1つが年齢です

そのトレードオフの要素が、男性では年収(次に職業、清潔感や容姿、学歴など)、女性では容姿(次に職業や年収:手に職を持っている方は有利)だと考えています

例えば、お相手候補の対象年齢が40歳までを希望する30歳女性から見て、35歳年収600万円のフツメン男性と、40歳年収800万円のイケメン男性は婚活での戦闘力は互角と考えられます

つまり、お相手候補の対象年齢であっても、年齢が上がれば、それだけトレードオフの要素が求められるわけです

この真実に気付かず、「年上の魅力」といった独りよがりの価値観ばかりを振りかざしても、婚活の場では相手にされないと言うことです

あぁ~大変だなぁ(ノД`)・゜・。

2018年4月22日日曜日

お見合い報告(9) ~前編~

お見合いに行ってきました

お相手はふくはらさん(仮)です

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ふくはらさん(仮)のプロフィール はこちら

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ふくはらさんとの待ち合わせ場所は結婚相談所です

以前にもお伝えしましたが、管理人の結婚相談所の会員同士がお見合いをする際は、結婚相談所で待ち合わせになるケースが多いです

待ち合わせ時間の10分前に結婚相談所へ到着して、受付を済ますとカウンセラーさんが出迎えてくれました

カウンセラーさん「こんにちは、お待ちしておりした」

管理人「こんにちは、お世話になっております」

カウンセラーさん「それでは、こちらの席でお待ちいただけますか」

管理人「はい」

もう、ここまではルーティンですね(^^;)

スマホを見ながら時間を潰していると、カウンセラーさんがいらっしゃいました

カウンセラーさん「お待たせしました、こちらへどうぞ」

管理人「はい」

スマホをしまって、カウンセラーさんの後に付いて行きます

受付近くのスペースでご対面です

やぱり、この瞬間がドキドキしますね

管理人「はじめまして、管理人です」

ふくはらさん「はじめまして、ふくはらです」

あら~(^^;)お写真と少し違うなぁ

※ルックス偏差値:53→50に変更

緊張されているのかな?表情がちょっと硬いです(^^;)

でも、そんな心の声を気付かれるわけにはいきません

出来る限り、明るく爽やかに会話を続けました

管理人「では、行きましょうか」

ふくはらさん「はい」

いざ、お見合いスタートです

2018年4月20日金曜日

結婚相談所からのお相手ご紹介(17)

結婚相談所からお相手ご紹介が届きました

【一人目】小柄でお綺麗な看護師さん

カウンセラーさんからも「大変お綺麗です」とのコメントです(^^)

しかも、お弁当を毎日作るほどのお料理好き

う~ん・・・周りの男性は放っておかないはずなんですが。。。

ルックス偏差値:55
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

そうだ、出会いが無いんだ、女性が多い職場だから・・・

そういうことにしよう!

結婚相談所でお綺麗な方を見かけると、最近はついつい穿った見方をしてしまいます

反省しなくては(^^;)


【二人目】男顔の美女?

男顔ってありますよね?

美人と言うより美形??

作りが少々ゴツイと言いますか・・・

パーツが大き目???

(決して悪口ではありませんよ)

ルックス偏差値:50
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

上手く言えないんですが、ついつい気になってしまっています(^^;)

不思議な魅力をお持ちのお相手候補です

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A結婚相談所からのお相手ご紹介記事はこちら

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(※注)
あくまで結婚相談所からのご紹介であり、お見合いが約束されている訳ではありません


少し考えてからお申し込みを決めたいと思います

2018年4月18日水曜日

婚活で妥協して「幸せになれない人」

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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なかなか婚活が上手くいかない…やっぱり妥協が必要…?

そう悩んでいる婚活真っ最中の人も多いのではないでしょうか

自分の理想があまりに高すぎる場合は、確かに妥協は必要かもしれません

しかし、妥協の仕方を間違えると、結婚できても幸せになれない場合もあるのです…。

■自分の"好き"の気持ちを妥協した

「まだ正直心から好きとは言えないけど、相手も自分を好いてくれているし、なんなら結婚しよう!と言ってくれているし…」

自分の気持ちは"YES"と言い切れないのに結婚してしまう、自分の気持ちを妥協したパターンです

結婚したのはいいものの、結婚生活が始まってから、この判断はダメだったことに気が付きます

なぜ自分はこの人を心から"好き"だと言えなかったのか、相手のダメな部分がどんどんわかり、結婚を後悔して離婚するのがオチです

■嫌なことに全て目をつぶり、我慢した

「顔も微妙だし性格もあんまり、家事も手伝ってくれなさそう。でも年収は1000万以上だから…」

いろんな嫌な所が目についていたのに「年収1000万」という部分だけにすがり、相手の嫌な部分は全て目をつぶって結婚したパターンです

既に交際期間の時点で、相手に対して"嫌"だという感情が出ているので、結婚生活ではさらに相手の嫌な箇所がどんどん出てきます

最初にすがった「年収1000万」のプラスポイントを消し去るほど相手の欠点が積み重なり、最終的には離婚に至るケースが多々あります

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これは女性の例ですかね!?

まぁ、男性もそれほど差はないかなぁ

せっかく結婚しても、我慢して結婚生活を続けることになってしまっては。。。

だからと言って、自分の理想の相手を追い求め続けてしまうと・・・

今更ですが、婚活って難しいなぁ~(ノД`)・゜・。

でも結婚相手に限らず、人生は妥協の連続か。。。

スミマセン、なんか暗くなっちゃいましたね(*_ _)

2018年4月15日日曜日

【お見合い申し受け】 ふくはらさん(仮)会社員/30代中盤

A結婚相談所の独自会員様より、お見合いのお申し込みをいただきました
ありがたいことです m(_ _)m

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過去のお見合い申し受けは こちら

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仮名でふくはらさんとします

ふくはらさんは笑顔が可愛らしい女性です(^O^)

笑顔が素敵な女性はイイですよね~

カウンセラーさんからも「明るい笑顔が素敵な方です」とのコメントがあります

出身とご実家は関西方面のようですが、東京での生活が長いようです

ひとり暮らしのため、家事を一通りやられている点もポイントアップです♪

ルックス偏差値:53
(あくまでお写真ベースの管理人主観です)

【ふくはらさんプロフィール】
・30代中盤(年齢)
・東京(居住地)
・150cm後半/40kg後半(身長/体重)
・大学卒(最終学歴)
・会社員(職業)
・-(年収)
・初婚(婚歴)
・普通自動車免許(資格)
・ヨガ/読書/料理/など(趣味)

少し考えてからお返事したいと思います

2018年4月13日金曜日

お見合い写真撮影

B結婚相談所での活動にあたって、お見合い写真をスタジオで撮影することにしました(^^)

A結婚相談所の活動で使用している、スナップのお見合い写真を流用しようかと一瞬考えましたが、やはりスタジオで撮影したお見合い写真の方が真剣さが伝わると思ったこと(2枚の内の1枚をスナップ写真にするのは、むしろ“あり”だと思いますが)、そしてスナップ写真の撮影が約1年半であったこと、を考慮して決断しました!

自分ではスナップ写真に収まっている自分の姿と、今鏡に映っている自分の姿に大きな変化は感じられませんが、他の人が見れば違うと思うので・・・(^^;)

お見合い写真マジックと言われないように、自戒した次第です(-_-メ)

と、言うことで、入会時に撮影したお見合い写真を使用している長期会員のみなさま、近影の写真に変えましょうね~

さて、はじめてのスタジオでのお見合い写真撮影ですが、受付で5分、メイクで10分、写真撮影で10分、撮影写真の確認・選択が5分で約30分ほどでした

受付は名前と住所、連絡先(TEL)など基本的な内容でした

次のメイクは、髪型のセットと写真写りが良くなるように濃い目のファンデーションを塗られました(^^;)

男性は普段ファンデーションを塗ることはないため新鮮な体験です

可愛らしいヘアメイクさんが手際よく進めてくれましたが、お見合い写真の撮影だと知られていると思うと、少し恥ずかしかったです(/ω\)

さて、肝心の写真撮影は慣れていないため大変でした(ノД`)・゜・。

カメラマンさん「はい、ではこちらに立って、体は残して顔だけレンズに向いてくださいー」

足元にはレフ版が設置されていて、立ち位置にはガムテープで×印が付けられています

お見合い写真に似たようなアングル、ポーズが多いことに納得です(^^;)

カメラマンさん「はい、笑顔でお願いします~」

管理人「こんな感じですか?(精一杯のニコッを披露)」

大分恥ずかしいです(>_<)

カメラマンさん「もっと笑顔で行きましょう!」

管理人「こうですか?(口を開けて、歯を見せるようにします)」

カメラマンさん「あっイイですね~」

写真映りを意識している方には常識かも知れませんが、自分では大袈裟に作った笑顔が、ようやくイイ笑顔に写るようです(;^ω^)

その後もポーズを変えて何枚も撮影が続きました

計50枚くらいシャッターが切られたと思います

最後に撮影した写真の中から、お見合い写真となる奇跡の写真を探します(^^;)

カメラマンさん「この写真、表情がイイですね」

カメラマンさん「こちらの写真もお勧めです」

カメラマンさんが候補を示してくれます

ここは自分で選ぶより、第3者に客観的に選んでもらう方が効果が高いと思ったため、素直にカメラマンさんの提案に従うことにしました

ちなみに写真は後ほど送られてくるそうです

以上で、初体験のスタジオでのお見合い撮影は終了です

着々とB結婚相談所での活動準備は進んでいます(*^^)v

2018年4月11日水曜日

婚活再スタート 新たな結婚相談所へ再訪問 ~後編~

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婚活再スタート 新たな結婚相談所へ再訪問

~前編~はこちら

~中編~はこちら

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派手目な女性「こちらでヒアリングは終了となります、お疲れ様でした」

管理人「ありがとうございます・・・少し疲れました(笑)」

派手目な女性「そうですよね、矢継ぎ早な質問でスミマセン」

管理人「いえいえ」

派手目な女性「次は、作成いただくプロフィールについて説明させていただきますね」

管理人「はい、お願いします」

結婚相談所では、自分のプロフィールを作成します

このプロフィールがお見合い成立の肝になります

例えば趣味を見て「気が合うかも」と思ったり、「家庭的だな」と感じたり、「・・・ないなぁ」と考えたり(^^;)本当に重要なツールです

気になるB結婚相談所のプロフィール項目は、A結婚相談所より詳細でした

いや、詳細過ぎでした(;^ω^)

生年月日、年齢、出身地、現住所(区市町村まで)、住居(持ち家、賃貸など)、続柄、婚歴、親との同居の可能性、職業、職種、年収、転勤の可能性、学歴、家族構成、身長、体重、血液型、星座、喫煙の有無、飲酒の有無、信仰、健康状態、趣味、資格・特技、好きな食べ物、好きな言葉、好きな本、好きな映画、好きな音楽、好きなタレント、好きな場所、好きなスポーツ、起床時間、帰宅時間、休日の過ごし方、平日の過ごし方、結婚観・・・

ホント記入項目が多いこと多いこと・・・

派手目な女性「お忙しいことと思いますが、できるだけ早めにご提出いただけますか」

管理人「・・・はい、頑張ります」

これは徹夜コースになりそうです(T_T)

2018年4月8日日曜日

婚活再スタート 新たな結婚相談所へ再訪問 ~中編~

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婚活再スタート 新たな結婚相談所へ再訪問

~前編~はこちら

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品のある女性「お待たせしました、こちらが今後管理人様の活動をサポートさせていただく●●です」

派手目な女性「はじめまして●●です、よろしくお願いいたします」

対照的なふたりだなぁ~(^^;)

管理人「こちらこそ、よろしくお願いいたします」

品のある女性「もし今後の活動で何かわからないことがございましたら、●●宛にご連絡いただければと思います」

管理人「わかりました、ありがとうございます」

品のある女性「それでは、私はこちらで失礼いたします」

そう言って、品のある女性は退室しました

派手目な女性「早速ですが、今後のご紹介にあたってヒアリングをさせていただきますね」

すると、手持ちのノートを開きながら、対象のお相手範囲に関する質問が飛んできました(^^;)

派手目な女性「まず、ご年齢のご希望はありますか?上限はどうしましょう?」

管理人「そうですね・・・やっぱり年下になりますね」

派手目な女性「承知しました、それでは30代までとさせていただきます、下限の希望はありますか?」

管理人「う~ん、下は具体的に考えたことなかったです」

派手目な女性「では、下限は設けないことにさせていただきます」

管理人「はい・・・」

年齢の下限を設けずとも、管理人の年齢だと、これまでの経験から30代のレンジでご紹介があるものと思われます

派手目な女性「次に学歴ですが、ご希望はございますか?例えば大学卒など」

管理人「特に拘りはありません」

派手目な女性「専門卒でも大丈夫でしょうか?」

管理人「はい、大丈夫です」

派手目な女性「ご職業はいかがでしょう?例えば専門職など」

管理人「専門職?ですか」

派手目な女性「具体的には、看護師さんなどです」

管理人「あぁ・・・そういうことですか」

派手目な女性「はい、結構看護師さんは多いんですよ、あと販売職は大丈夫ですか?シフト制の方も多いため確認させていただいております」

なるほどね、シフト制の職業の方だと休日が合い辛いですからね

その上、看護師さんは夜勤の可能性が・・・

でも、職業で出会いの幅を狭めるのもなぁ。。。

少し悩みましたが、こう答えました

管理人「はい、職業にも拘りはありません」

派手目な女性「あと、ルックスのご希望はありますか?可愛い系、綺麗系、背は高い方がイイ、低い方がイイなど」

来ました(^^;)この質問・・・

管理人「(はい、綾瀬はるかさんみたいな天然系って可愛いですよね、可愛い系と言えば石原さとみさんも素敵だと思います、あと、長澤まさみさんは可愛い系と綺麗系を合わせ持っていて、スタイルも良くて、ホント理想のタイプです!)」

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婚活中に、困ったこと、恥ずかしかったこと、驚いたことはこちら

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はい、すべて心の声です(^^;)

心の声で挙げた有名人は例えですが、今回も素直に答えることができず、当たり障りのない回答に終始してしまいました(ノД`)・゜・。

2018年4月7日土曜日

婚活再スタート 新たな結婚相談所へ再訪問 ~前編~

結婚相談所の入会に必要な書類(独身証明書、卒業証明書、在籍証明書、収入証明書、本人確認書類などなど)提出のため、再度新たな結婚相談所を訪れました

どれも提出したことがある書類のため、容易に用意することができました

結婚相談所での活動に慣れていく・・・すっかり婚活ベテランですね(T_T)
(嬉しいことではありません。。。)

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婚活再スタート 新たな結婚相談所へ入会

~前編~はこちら

~中編~はこちら

~後編~はこちら

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分かりやすくするために、今後は初めに入会した結婚相談所をA結婚相談所、新たに入会した結婚相談所をB結婚相談所と呼びたいと思います

今回は予約時間通りにB結婚相談所へ到着できました(^^)

受付を済ますと、係の女性が個室へ案内してくれました

少しすると、ドアがノックされ、前回の品のある女性が入室されました

品のある女性「いらっしゃいませ、管理人様」

管理人「はい、いらっしゃいました(笑)」

品のある女性「本日から活動開始ですね、精一杯お世話させていただきます」

管理人「よろしくお願いいたします」

品のある女性「では、早速ですが必要書類をご提出いただいてもよろしいでしょうか」

管理人「はい、こちらになります」

品のある女性は手際よく、管理人が手渡した必要書類を確認していきます

品のある女性「ありがとうございます、大切に保管させていただきます」

管理人「よろしくお願いいたします」

品のある女性「では、今後管理人様の活動をサポートさせていただくカウンセラーをご紹介させていただきます、少々お待ちください」

そう言い残して、品のある女性は退室されました

結婚相談所では、入会時に対応してくださる方と、活動をサポートしてくださる方が異なることがあります
(個人経営ではない場合、その傾向は高いと思われます)

A結婚相談所でも、入会時に対応してくださる方と、活動をサポートしてくださる方は異なっていたため、この対応は問題なく受け入れられました


スマホで待ち時間を潰していると、再度ドアがノックされ、品のある女性と派手目な女性が入室されました

2018年4月4日水曜日

婚活再スタート 新たな結婚相談所へ入会 ~後編~

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婚活再スタート 新たな結婚相談所へ入会

~前編~はこちら

~中編~はこちら

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品のある女性「それでは、当サロンのご紹介をさせていただきます」

管理人「はい、お願いします」

テーブルの上にパンフレットが広げられます

品のある女性「まず、当サロンのポリシーと取り組みですが・・・」

品のある女性「次に、ご入会からご成婚までの流れをご説明します・・・」

品のある女性「当サロンのご入会資格につきましては・・・」

流れるように、セースルトークが続いていきます(^^;)

それでも、少しも嫌なところはなく、誠実な感じが伝わってきました

品のある女性「提供サービスとサポート内容は・・・」

品のある女性「最後に、ご入会コースと料金についてご紹介いたします・・・」

約30分に渡って、諸々の説明をしていただきました

IBJとはだいぶ勝手が違いますが、今回のカウンセリングにあたって、ホームページで予習してきた内容と説明に違いはありません

そして、分かっていたことですが、それなりにお金は掛かります(ノД`)・゜・。

品のある女性「どうですか?精一杯お手伝いさせていただくので活動してみませんか?」

確認していませんでしたが、こうしてお誘いいただいたということは、管理人はどうやら入会資格をクリアしたようです(^^;)

ちょっとだけ悩んだフリをしましたが、管理人の答えは決まっています

管理人「はい、お願いいたします」

品のある女性「ありがとうございます、それでは書類をお持ちしますね」

その後は、入会用紙をはじめ、いくつかの書類にサインをしました

そして、入会金等をお支払いをして終了です(^^;)

今回の訪問でのご報告は以上となります

結婚相談所で活動を始めるには、必要書類(独身証明書、卒業証明書、在籍証明書、収入証明書、本人確認書類などなど)を提出しなくてはいけません

これは、どの結婚相談所も同じですね

つまり、必要書類を提出するため、もう一度こちらの結婚相談所を訪れるということです(^^;)

その際の様子は、また改めて報告させていただこうと思います(^O^)

2018年4月2日月曜日

婚活再スタート 新たな結婚相談所へ入会 ~中編~

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婚活再スタート 新たな結婚相談所へ入会

~前編~はこちら

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品のある女性「そちらにお掛けいただき、こちらの用紙にご記入いただけますか」

通された部屋は6畳ほどの個室でした

シンプルながら落ち着きのある作りです

管理人「承知しました」

品のある女性「ご記入いただけた頃に伺いますね」

品のある女性は、そう言い残して部屋を後にしました

用紙はカウンセリング申込表でした

その記入項目は、氏名、生年月日、住所、学歴、年収、家族構成・・・など、婚活に必要な一般的な内容です

婚活が初めての方は、個人情報を次々に記入することに少し戸惑うと思いますが、婚活経験者である管理人には違和感ありません(^^;)

カウンセリング申込表の記入を終えて、スマホをいじっているとドアがノックされました

時間にして10分後くらいです

品のある女性「ご記入は済みましたでしょうか?」

管理人「こちらでよろしいでしょうか」

カウンセリング申込表を手渡します

品のある女性「はい、大丈夫です、ありがとうございます」

小さなテーブルを挟んで、管理人と品のある女性が向かい合います

カウンセリングのスタートです

2018年4月1日日曜日

婚活再スタート 新たな結婚相談所へ入会 ~前編~

婚活再開にあたって「IBJ系列ではない結婚相談所」へカウンセリングに行ってきました

サロンは都内某所のお洒落スポットにあります

普段は訪れることがない場所なので、少し迷いながら歩いていると予約時間に(T_T)
(余裕をもって出掛けたつもりでしたが。。。あぁ・・・遅刻だ)

到着が遅れることを連絡しなくては、と思った時にスマホが鳴りました

「管理人さんのお電話ですか?私○○の■■と申します」

カウンセリングを予約した結婚相談所からでした

カウンセリングの申し込み時に電話番号は知らせていたため、予約時間になっても訪れないことを心配して連絡をくれたようです

管理人「はい、管理人です、スミマセン、今向かっているところですが少々道に迷いまして・・・」

結婚相談所「そうでしたか、こちらの時間は大丈夫なので気を付けてお越しくださいませ」

管理人「ありがとうございます、できる限り早く向かいます」

予約確認の電話と言ってしまえばそれまでですが、心遣いが感じられる対応で好感度は高まりました(^^)

しかし、その後、Googleマップに翻弄されて同じ道を行ったり来たり(-_-メ)

なんとかサロンへ辿り着くことができましたが、既に大遅刻です( ;∀;)

早足でエレベーターホールを抜けて、受付に向かいます

受付の電話を取ります

管理人「▲時にカウンセリングの予約をした管理人と申します」

結婚相談所「管理人様ですね、お待ちしておりました、少々お待ちいただけますでしょうか」

程なくして、品のある女性がいらっしゃいました

品のある女性「管理人様ですね、お待ちしておりました」

管理人「遅れて申し訳ございません」

品のある女性「いえいえ大丈夫ですよ、それではこちらへどうぞ」

いよいよカウンセリングの始まりです