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2019年1月14日月曜日

ハイスペックと呼ばれる男性の年収

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結婚相談所でハイスペックと呼ばれる男性は、特定の職業や上場企業勤務、あるいは公務員(官僚など)です

そして、併せて高年収の男性のことを言います

特定の職業とは、医師や歯科医、弁護士や公認会計士などの専門職が当てはまります

では、高年収とはどのくらいの年収でしょうか?

結婚相談所によって異なりますが、最低でも年収600万円が条件です

※30代後半の男性の平均年収は517万3000円(国税庁「民間給与実態統計調査」)

東証第一部に上場している企業の平均年収が650万円程なので、「上場企業に勤務している」ことがハイスペックの条件としてあげられているのも納得です

また、30代後半の勤務医の年収は1300万円程度、弁護士が950~1000万円、公認会計士が800万円前後となっています

婚活において何かと優位なハイスペック男性ですが、そのハードルが高いことは事実といえるでしょう

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結婚相談所での婚活において、男性の年収は注目される項目です(^^;)

なぜなら、女性会員が男性会員を検索する際の最重要項目の1つだからです

つまり、女性会員のお相手希望年収によって、検索に引っ掛かる、引っ掛からないが決まります(T_T)

さて、今回は婚活における高年収の話ですが、管理人の主観では、記事にある年収600万円は高年収に当たらないと思います

特に東京および近県のアラフォーでは・・・(-_-;)

(20代であれば高年収にあたると思います)

実際に年収600万円以上を高年収と謳っている結婚相談所はありますが、管理人的には違和感を覚えます

決して600万円が年収として少ないという意味ではなく、高収入には当たらないという意味です

では、結婚相談所での高年収とは?

管理人の感覚では、ズバリ1,000万円以上です

ただ、上には上がいるもので、ハイスペックを売りにしている結婚相談所では、年収1,000万円でもアドバンテージにはならないでしょう。。。( ;∀;)

これから結婚相談所での婚活を予定されている男性の皆さん!

参考にしていただければ幸いです

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