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2017年7月29日土曜日

婚活中に受け入れるべき辛い現実 Part2

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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婚活中に受け入れるべき辛い現実

Part1は こちら

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「フラれ続ける自分を受け入れる」

婚活中は、お相手に拒否される連続であると肝に銘じてください
どんなに条件の良い人であっても、それぞれ相応に求めるものがある限り、
お見合いの成立率はそれほど高くはありません
しかし、自分が吟味したお相手に断られてしまったからといって、
必要以上に落ち込む必要はありません
というよりも、その程度で落ち込んで歩みを止めてしまっては、
婚活という過酷な競争に勝つことはできません

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結婚相談所で婚活をされている方(されていた方)は、
全員納得でしょうね(^^;)

もちろん人によって程度は違いますが、
お見合い成立率の平均は↓こんな感じ↓みたいですよ

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お見合いの快諾率は驚きの●% はこちら

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婚活当初は、管理人もお見合いを断られたとき、
「えっ、会ってももらえないの?」と、思い、
理由も分からないため、消火不良な感じでした(^^;)

でも、世の中、「就職活動」「オーディション」など、
理由も分からず断られる(落ちる)ことって結構あるな、と考えてからは、
お見合いが成立しなくても、必要以上に気にすることはなくなりました
まぁ大抵は応募条件に満たないか、他者比較で断られるんでしょうけど( ;∀;)

今では、お見合いが成立したらラッキーくらいな感じです(^O^)
何せ、管理人のお見合い成立率は↓こんな感じ↓ですから

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過去の申し込み状況はこちら

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2017年7月26日水曜日

結婚相談所における学歴差別

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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結論から述べてしまうと、結婚相談所にも学歴差別というものは存在します
これは結婚について考えるとき、多くの人が相手の学歴を重視するということです
それゆえに、学歴によって差別されてしまうような状況が結婚相談所でも起きてしまうのでしょう
結婚相談所では2つの状況下で学歴差別というものが発生します
1つが入会時で、もう1つはお見合い申し込み時です

■入会時に起きやすい学歴差別
結婚相談所は、入会審査をクリアしなければ入会が認められません
その入会審査の条件には、学歴について一定の水準を定めている結婚相談所があります
そんな時に学歴差別が発生するのです
特に男性の場合は、最低高卒の学歴が条件になっているようです
もし自分の学歴に自信がない場合や、逆に自分の高学歴を婚活の武器にしたいという人がいれば、様々な結婚相談所を探すのをオススメします

■お見合い申し込み時に起きやすい学歴差別
お見合い申し込み時にプロフィールに掲載されている学歴を見られて、
お見合いを断られてしまうことがあります
これが結婚相談所で起きやすい学歴差別の2つ目です
結婚に学歴を求める人が多くいるという現状を踏まえると、
結局、お見合いの申し込み時点で、相手の希望の学歴に自分が達していない場合は、
そこでお見合いを断られてしまうのです
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高学歴の男性を優遇する結婚相談所は、確かに見たことがあります
具体的には、東大と早慶です(^^;)
やっぱり高学歴の男性は需要があるんでしょうね
高学歴の男性は、必然的に高収入の可能性も高いので
(あくまで可能性です)

お相手の学歴と自分の学歴が釣り合っていることも重要だと思います
特に女性の方が、この傾向は強いでしょうね
以前にご家族すべての卒業大学を掲載されている女性会員(IBJ)がいらっしゃいました
ご本人とご両親が東大卒で、ご兄弟が京大大学院卒でした
(早慶さえも霞んでしまいますね・・・)
絵に描いたような高学歴家族だったため、しっかりと覚えています(^^;)
やっぱり東大卒、京大卒のお相手でなければ、お見合い成立しないんでしょうね~


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2017年7月25日火曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート2回目 ~中編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート2回目

~前編~はこちら

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エンドロールが終わり、館内が明るくなりました

管理人「映画どうでした?」

さなださん「とても楽しかったです♪」

管理人「それは良かった」

さなださん「あとで管理人さんの(映画の)感想聞いてもいいですか?」

管理人「もちろん」

さなださん「ありがとうございます」

管理人「じゃあ、食事しながら語りましょう!」

さなださん「はい!」

少し心配していた映画デートですが、イイ雰囲気継続中です(^^)
これまで管理人の婚活デートに映画はありませんでしたが、
今後レパートリーに入れてもいいなぁ~と思いました
管理人は呆れるくらいに単純なのです(*^^)v

今回の食事は、映画館から歩いて5分くらいのオシャレ居酒屋を予約しました
ゆっくりお話しする場所として居酒屋は最適ですし、お酒が良い潤滑油になります(^O^)

管理人「まずは飲み物決めましょう!」

さなださん「そうですね」

管理人「さなださん、お酒はどの程度飲まれますか?」

さなださん「好きですけど強くはないです、お付き合い程度ですね」

管理人「イイですね、お酒は程々が一番だと思いますよ」

さなださん「ですよね♪」

管理人「で、何呑まれますか?」

さなださん「カシスオレンジでお願いします」

呼び出しボタンを押して、管理人がまとめて店員さんに飲み物を注文します
あとは、一緒に食べられそうな料理をいくつか見繕いました

程無くして、飲み物が運ばれてきました

管理人「では、2回目のデートに乾杯!」

さなださん「(笑)乾杯~♪」

心の距離が少し近付いてきたかな??


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2017年7月24日月曜日

婚活中に、困ったこと、恥ずかしかったこと、驚いたこと

婚活を1年以上続けていると、今では当たり前として受け取れることも、
当初は、困ったり、恥ずかしかったり、驚いたり・・・と、色々感じていました(^^;)

そこで、そのシーンをいくつか紹介したいと思います
今後婚活を始める皆さんの参考になれば幸いですm(_ _)m

今回は「理想のタイプ」についてです

結婚相談所へ説明を聞きに行った時と、入会時にヒアリングされましたね(^^;)

当たり障りなく「優しくて、気遣いができる方が良いですね」と返答しましたが、
どうやらカウンセラーさんは、外見的な理想のタイプを聞き出したいようでした
そのため「有名人で例えるとどなたですかね?」と再度問われることに。。。

「そうですね、新垣結衣さんですね」
「タイプは石原さとみさんです」
「綾瀬はるかさんが好きです」

こんな事、当時は恥ずかしくて、とても言えませんでした( ;∀;)
(今も言えませんが・・・)

「この人、(ご自分のこと棚に上げて)随分と理想が高いのね」と、
カウンセラーさんに心の中で笑われそうで・・・
(こういうところは大変恥ずかしがりやな管理人なのです)

結局、管理人はこの件に関しては、曖昧にして婚活をスタートさせましたが、
今考えると、しっかり「理想のタイプ」をお伝えした方がメリットが大きいと思います

もちろん「理想のタイプ」100%のお相手をご紹介いただけるわけではありませんが、
具体的なお相手像をお伝えすることで、カウンセラーさんに色々考慮いただけるからです

これは聞いた話ですが、結婚相談所ではカウンセラーさん毎に会員を管理しているため、
カウンセラーさん同士の間で、会員の情報交換を行い、ご紹介に繋がるケースもあるそうです

と、言う訳で、結果、良いお相手に巡り会える近道になると思います(^O^)
(お相手ご紹介型の結婚相談所の場合ですが)


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2017年7月22日土曜日

結婚相談所のイケメン率

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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まず一番にみなさんが気になっているのは、
「結婚相談所に登録しているイケメン率は、街中よりも少ないのでは?」
「結婚相談所にイケメンが登録するはずがないのでは?」という不安だと思います

その点に関してお答えすると、結婚相談所にもイケメンは存在します!
そして、その割合は、あなたが街を歩いていて遭遇するイケメンと同じくらいです

例えば、新宿駅を5分歩くと100人以上とすれ違います

その100人の男性の顔を見て、「イケメン」「NG」とジャッジしてください
さて、あなたが思うイケメンは何人いそうですか?
もし100人中1~2人だったのなら、結婚相談所でも100人のプロフィールを見て、
イケメンと思えるのは1~2人くらいだと思っていたほうがいいでしょう

これは、あなたにとってのイケメンが一般的にどのくらいの割合でいるのか、という問題なのです
要するにイケメンの定義が人によって全然違うんですね

「結婚相談所にはどのくらいイケメンがいるか?」という考え方はいったん置いておいて、
「私のタイプの顔の男性って、一般的にどのくらいの確率で出会えるんだろう」と思っておくといいですね

また、こう言っては身も蓋もないですが、女性の場合は、好きになってしまいさえすれば、
相手の顔も恰好良く見えてきたりする才能を備えた方も、多くいらっしゃいます(笑)
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確かに男性の「美人」「かわいい」定義より、
女性の「イケメン」定義の方が、より個人のモノサシではかられていると思いますね
管理人も「えっ! この男性ってイケメンなの?」と感じたことありますから
(自分のことは早々に棚に上げてます(*_*;)

>好きになってしまいさえすれば、
>相手の顔も恰好良く見えてきたりする才能を備えた方
そんな素敵な女性に是非お会いしたいです~(/ω\)
お見合い申し込んでくれないかなぁ・・・(^^;)


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2017年7月20日木曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)とのデート2回目 ~前編~

さなださん(仮)との2回目のデートは映画です(^O^)

初デートの食事中に観たい映画の話題になり、
「ぜひ、今度一緒に観に行きましょう!」と約束した流れから実現しました

(あ~社交辞令じゃなくて良かった~)

映画と言えばデートの定番ですが、実は管理人は映画デートの経験が余りありません(^^;)
なので、少々心配なデートプランでしたが頑張ってきました!

今回のデート場所も、さなださんのホーム(よく行く街)にしました
さなださんはフリーランスなので、所定の出勤がありません(^^;)
そのため、ビジネス街や繁華街より、さなださんのホームの方が気楽かなぁ~と思って提案しました

待ち合わせ場所も前回同様です(^^)
待ち合わせ時間5分前に到着しましたが、さなださんは既にいらっしゃっていました
(う~ん、好感度アップ♪)

管理人「こんちには、お待たせしました」

さなださん「あっ、こんにちは、私も今来たところです」

管理人「では、早速ですが、映画館へ向かいましょうか」

さなださん「はい」

お互いの近況を報告しながら、映画館まで数分の道のりを歩きました
お見合い時、初デート時と比べて、打ち解けられているような気がします(^^)

映画館に到着すると、チケット売り場に少し列ができていました

管理人「結構混んでますね、席あるかなぁ・・・」

さなださん「そうですね・・・」

幸い、席はいくつか残っていたため、その中から、さなださんに選んでもらいました
当然、次の流れはチケット購入ですが、管理人は事前に(チケットを)用意済みです(*^^)v
さなださんはお財布を出していましたが、もちろんそのまましまってもらいました

さなださん「ありがとうございます♪」

管理人「どういたしまして、さぁ席に行きましょう」

さなださん「はい」

その後は2人並んで映画を鑑賞
ずっと隣にさなださんの気配を感じていましたが、
変な緊張はなく、映画に集中することができました
こういう自然な空気感ってイイですね(^^)

ここまでの映画デート、自己採点は100点ですヾ(≧▽≦)ノ
(管理人は自分に甘いので)


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2017年7月18日火曜日

仮交際から本交際に移るまでのデート回数

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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お付き合いを始めて2ヵ月近くなると、お互いの気持ちが気になり始めることと思います
女性としては、男性の方から正式に交際を申し込んできて欲しいと願うことでしょう
男性も、曖昧な状態でデートを重ねていくのではなく、正式な交際へと進みたいところではないでしょうか
どんなに順調にデートを重ね、連絡を取り合ってきても、告白をすることはいつの時代でも不安なものです
「断られてしまったらどうしよう」という、ネガティブな感情が頭をよぎります
しかし、言葉にしなければ伝わらない感情であり、お互いの気持ちを確認するためにも大切なことです
デートを重ねて7回目、8回目位となる時期が、気持ちを伝えるのにはいいタイミングではないかと思います
勇気を出して前に踏み出すことで、幸せを掴むことができるでしょう

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この課題、正解はないかと思いますが、いろいろな説があり過ぎます(^^;)
今回の記事は7回目~8回目ですが、別の記事では3回目が目安と記されていました・・・

結婚相談所での出会いなので、ある程度のスピード感は必要かと思いますが、
それでも3回は早いのでは、と管理人は考えています
また、お相手も判断できないのではないでしょうか?
(3回目で決断される方は余程相性がピッタリのでしょうか?)
それとも「早々に本交際に移って、ダメなら解消すればいいや」
といった感じの軽いノリなのでしょうか?

本交際へ移るタイミングひとつでも、これだけ考え方に違いがあるので、
やっぱり婚活って大変ですね(>_<)


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2017年7月16日日曜日

美男美女カップルの隣の席で、冴えないお相手とお見合いをする自分

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
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お見合いの待ち合わせ場所であるホテルラウンジに行くと、
同じように、お見合いの待ち合わせをしている方がたくさんいらっしゃいます
今回は「お見合いの待ち合わせ場所で、既にマウンティングが始まっている」
という女性会員様(アラフォー)のリアルな婚活話です

お見合い開始時間より、かなり早めに待ち合わせ場所に到着したところ
「素敵な方だなぁ」と思う男性がいて、
「あの人が、今日のお見合い相手だといいなぁ」
「プロフィール写真とはだいぶ違うけど、写真写りが致命的に悪い人かもしれない」
と淡い期待をしながら、お見合い時間になるのを待っていたところ、
その男性のお見合い相手が登場

「若い! そして可愛い!!」
あんな可愛い子と会えると思ったら、男性も嬉しくて待ち合わせ場所に早く着ちゃうよな~と思っていたところ、女性会員様のお見合い相手がいらっしゃったのですが「・・・冴えない男」(本人談)だったとか

美男美女カップルの隣の席で、冴えない男とお見合いをする自分
でも傍からみたら、その冴えない男と自分は同じレベルなんだろうと思うと、
現実逃避をしたくなったというお話でした
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お見合い時に隣の席もお見合いだったということは、
往々にしてあるそうですね
(管理人は経験ありませんが)
そして、やはりその組み合わせが気になるそうです

まぁ、気持ちは分かりますけど、
でも、お見合い時は脇目も振らず、お相手と向き合うべきですね(^^;)
確かに「プロフィール写真と全然違うじゃん!」と思うこともあるでしょうけど、
いい大人なんだから、お見合いの1時間は当たり障りなく過ごしましょう

これは聞いた話ですが、お見合い時に態度を悪くしていると、
お相手から(お相手の)結婚相談所にクレームが入り、
結果として、ブラック会員として、結婚相談所間で共有されるらしいですよ(>_<)


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2017年7月13日木曜日

婚活中に受け入れるべき辛い現実

またまた気になる記事を見つけたので、
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「以外にモテない自分を受け入れる」

結婚相談所に登録して、いざ婚活を始めても、
「良いと思った人から、お見合いの申し込みをもらえない」
「良いと思った人にお見合いの申し込みをしても、なかなか(お見合いが)成立しない」
といった悩みを抱えてしまう人が多いという現実は、
受け入れなくてはならない重要なことの一つです

人によっては、その現実を受け入れられず、
相談所が取り次いでいないのではないかと疑ったり、
自分が良いと思える人が全然いないなどと、
あくまで自分が原因ではなく、他に原因を求めようとします

残念ながら、そのような人は、婚活において良い結果を得ることはできません
例えば「自分は良い大学を出て、良い会社に勤務しているし、自分の周りにはもっと良い人が居る」
婚活に行き詰まりを感じると、このように言う人がいます
結婚相談所で結果が出ないのは、自分のせいではなく、
自分に相応しい人がいないからだ、ということにしたいお気持ちは痛いほどよく分かりますが、
それならば何故あなたは結婚相談所に登録したのか? ということをもう一度じっくりと考えるべきでしょう

今まで歩んできた環境や現在の状況が恵まれている人ほど、
活動における辛い現実を受け入れに辛いと思いますが、
現在の良い環境の良い人たちの中から、自分のパートナーを探すことに限界を感じて、
結婚相談所への登録を決断したはずです

せっかく活動を始めたのであれば、他に原因を求めず、
じっくりと自分自身に向き合うことで、現状を打破するしか道はありません
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管理人は、コレは直ぐに受け入れられました(^^;)
まぁ、婚活始める前から受け入れられていた感はあります
何せモテた記憶がありませんから~( ;∀;)

世の中、自己評価の高い人がホントに多いですからね
例えば、会社で若手女子社員と接している感じを、そのまま婚活に持ち込むとエラい目を見ますよ(-ω-)
若手女子社員が、おじさんに優しいのは、あくまで会社での上下関係があるからですからね
勘違いして、婚活の場で、おじさんなのに若い女の子にアプローチしても、可能性は低いですから~


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2017年7月12日水曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)との初デート ~後編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)との初デート

~前編~はこちら


~中編~はこちら

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ベンチに座って待っている間、さなださんにお仕事の話を伺いました
(さなださんはフリーランスのため会社勤めはしていません)

管理人「今日はお仕事お休みですか?」

さなださん「はい、一応(笑)でもフリーランスって休みが決まってないことが多くて」

管理人「そうなんですか?」

さなださん「フリーランスと言うより、私の場合かも(笑)」

管理人「?」

さなださん「予定が無いと、仕事を始めてしまうんですよ」

管理人「サラリーマンには無い感覚ですね(笑)」

さなださん「少しでも前倒しに仕事をしておくと締め切りが楽なので、つい(笑)」

管理人「なるほど」

管理人は、会社勤めオンリーのため、
フリーランスで働いている方の仕事のスタンスは新鮮でした(゜o゜)
もう少しお仕事について伺いたいなぁ~と思っていたところ、
絶妙なタイミングでお店からお呼びが掛かりました(^^;)

ウェイター「お待たせしました! お席の準備ができました」

まぁ、あまり質問ばかりするのは良くないので丁度良かったかも(^^;)

管理人「では、行きましょうか」

さなださん「はい」

その後は、パスタとピザをシェアして食べながら、
結婚観やお互いの家族のこと、次のデートプランなど、
いろいろなお話をしました(^O^)
会話が途切れることもなく、終始自然な感じでした

さなださん「パスタとピザ美味しかったですね! ご馳走さまでした」

管理人「いいえ、どういたしまして」
(ランチデートだったのでお財布に優しかったです)

さなださん「また、よろしくお願いします」

管理人「こちらこそ」

こうして、さなださんとの初デートは無事に終了しました
次回のデートの約束もしたので、社交辞令でなければ、
2回目のデートの様子も報告できると思います(^O^)


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2017年7月10日月曜日

仮交際でよくある、すれ違いの原因

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

仮交際が成立したからといって、必ずしも順調に進展するとは限りません
多くの人が同じような理由ですれ違ってしまう現実を事前に把握しておくことで、
良くあるパターンにはまり込むことを回避しやすくなるでしょう
今までこんなことありませんでしたか?

「男性がデートで行くお店を決めてくれない」

お見合い終了後、晴れて仮交際が成立した後の初めてのデートの日、
デートのプランニングに対する不満が、すれ違いの原因となることがあります
女性としては、当然ながら記念すべき初めてのデートプランは、
男性に考えて欲しいと考えているものですが、
(女性に任せるよといった感じで)積極的にプランを考えてくれない男性が意外と多いようです
結局、女性が自分で行きたいお店を調べて、自分で予約して食事をしたものの、
なんだかすっかりテンションが下がってしまったという声を良く聞きます
では、何故男性は自分で決めようとしないのか?ということですが、
「自分で選んだお店を気に入ってもらえなかったらどうしよう」
「何が好きだか分からないから、相手に任せたほうがいいだろう」
といった理由がほとんどです
男性が、自分でデートプランを考えなくてはいけないと考えるあまり、
それ自体がプレッシャーとなってしまい、
デート自体に義務感を感じるようになってしまったという声も多くあります
もし、男性が女性へプランを決めてくださいと言うようであれば、
あまり深く考え過ぎず、素直に自分の好きなプランを考えてみてください
男性がリードするべきといった考えにこだわり過ぎると、不満が募るばかりか、
相手にプレッシャーを与えてしまい、交際が長続きしなくなる可能性が高まってしまいます
女性は男性にリードを期待していますが、何も特別なお店に行く必要はないのです
しっかりと男性がプランを考えて女性をリードすることで、
どんなお店であろうと楽しいひと時を過ごせるはずです
仮に、お店選びに失敗したと思ったら、その場で次のプランを一緒に考えてみるといいでしょう
それが始めての二人の共同作業となり、親密になるきっかけになるはずです

確かにデートプランを考えるのは手間が掛かりますからね(^^;)
特に相手の好みが分からない、仮交際の初デートは尚更です
でも、男性にとっては、これも婚活の試練なんでしょう。。。
男性の皆さん! 頑張りましょう!!
ただ、個人的にはデートプランを考えるのは嫌いではありません(^O^)
理由は自分のペースでデートを進行できるからです
(もちろん、自分の行きやすい場所、食べたい物、やりたいこと・・・だけではプランニングしませんよ)
幸いなことに、仮交際の初デートでお断りされたことはないので、
何とか及第点はいただけているのかなぁ~
と、都合の良いように解釈しています(^^)


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2017年7月9日日曜日

成婚退会後に破談となった場合、成婚料は返ってくる!?

またまた気になる記事を見つけたので、
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成婚料とは、結婚が決まった際に結婚相談所へ支払う成功報酬のことです
(成婚料が発生しない結婚相談所もあります)
この成婚料については、知っておかないとトラブルに発展するケースもあります
「成婚料を払ったけど、破談になってしまったからお金を返して欲しい」
という方が稀にいらっしゃいます
結婚相談所が成婚料の返金条件を設けている場合、規約に準じて返金されますが、
同条件を設けて無い場合、返金は難しいでしょう
そもそもこの理論が通用するのなら、
結婚のために購入した結婚指輪代も、予定していた新婚旅行代も、
2人で住むための新居に掛かったお金も、返金可能になります
成婚料を支払ったということは、お互いに結婚の意思を固めたからです
その意思を固めるまでのサポートが、結婚相談所の仕事であり、
その後については責任が取れないため、成婚料の返金は難しいのです
もし成婚料を支払いたくないのであれば、成婚料が無い結婚相談所を選ぶことです
そうすればトラブルが起こることもありません

管理人の結婚相談所は、成婚料が発生します
なので、この成婚料返金問題は気になっていました(^^;)
成婚退会後、結婚に至らなかった場合は返金して欲しいなぁ~
と正直思っていましたが、この記事を読んで納得です
結婚相手は物ではありませんから、
不具合が出たからといって、返品も返金もありえませんよね
改めて、結婚は自己責任であることを教えてもらった記事でしたm(_ _)m


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2017年7月8日土曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)との初デート ~中編~

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【仮交際中】 さなださん(仮)との初デート

~前編~はこちら

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待ち合わせ場所にさなださん(仮)は立っていました
シンプルながら清潔感がある服装です(^^)
いい意味でお見合いの時とギャップがあります

管理人「こんにちは、お待たせしました」

さなださん「こんにちは、今日はよろしくお願いします」

管理人「こちらこそ」

さなださん「私のホームまで来ていただいてありがとうございます(笑)」

管理人「いえいえ、普段来ない街って新鮮でいいですよね、ではご飯食べに行きましょうか」

さなださん「はい」

上々の滑り出して初デートスタートです(^^)

さなださん「あのお店(向かっているイタリアン)って、かなり人気みたいですね」

管理人「そうみたいですね、なので予約しておきました」

さなださん「ありがとうございます!」

管理人「少し予約時間より早く着いてしまうかもしれませんが・・・」

さなださん「全然大丈夫ですよ」

ナイフフォロー(^^)
デート中のマイナス要素を受け入れてくれると、男性としては好意度が増しますね!

さなださん「管理人さんって、お誕生日●月ですよね、何日ですか?」

管理人「■日ですよ、さなださんは▲月でしたよね? 何日ですか??」

さなださん「◆日ですよ、約1ヵ月違いですね」

おぉ~誕生月もチェック済みですね
よかった、さなださんの誕生月を覚えておいて(^^;)
お見合いでは、ちょっとした失点が今後の展開に大いに影響することがありますから・・・

そんな話をしている間に、ランチをするお店に到着しました
予約した時間より、20分くらい前に(^^;)

管理人「入れるかどうか聞いてきますね」

さなださん「はい、お願いします」

店内に入り、応対してくれた店員さんに入店可能かを確認・・・
想定通り、しばらくお待ちくださいでした。。。(*_*;

管理人「すみません、暫く待つことになりました」

さなださん「大丈夫ですよ、じゃあこのベンチに座って待って居ましょう」

ナイフフォロー(^^)
デート中のマイナス要素を受け入れてくれると、男性としては好意度が増しますね!
(本日2回目)
「大丈夫ですよ」が建前でなければ(^^;)


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2017年7月5日水曜日

自己紹介文に書いておくと、お見合いの申し受けが増える魔法の言葉

またまた気になる記事を見つけたので、
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結婚相談所で多くの異性から自分を選んでもらうために、
重要なのは自己紹介文の書き方です
仮に顔写真を隠し、職業や年齢、住まいといった表面上のスペックを隠した場合でも、
自己紹介文て魅力的に見えるかどうかで大きく結果は異なります
その中、このフレーズを入れるか入れないかで、
お見合いの申し受けが格段に増える魔法の言葉があります
それは「時間は掛かるかもしれませんが、返信は必ずします」です
返事をすることを約束することで、アプローチが来る確率は大きく高まります
結婚相談所では、お見合いの申し込みをしても返事が来ないことが当たり前の世界です
その中で「返信保証」を付けると、相手もアプローチするモチベーションに繋がります
必ず返信を約束できない場合は、
「遅くなるかもしれませんが、できるだけ返事いたします」で、構いません
この魔法の言葉、書くのと書かないのとでは全然結果が違います
ぜひ試してみてください

この方法、ある程度効果的かも知れません
以前このブログでも書きましたが、
お見合いの申し込みに対する返事を欲しがる人は多いのです(^^;)

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お見合いお断りの返事はするべき? はこちら

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返事が無ければ・・・そういうことなんですけどね( ;∀;)

ただし、返事がない理由には、
結婚相談所がお見合いの申し受け、申し込みをストップしているケースがあります
希望に合わないお相手から、お見合いの申し受けがあった場合、
または、余りにも不釣り合いのお相手に、お見合いを申し込んだ場合、
結婚相談所が本人に届けないシステムです
(結婚相談所フィルター等と呼ばれています)
なので、「時間は掛かるかもしれませんが、返信は必ずします」と、
自己紹介文に書いても、必ずは返信できないと思いますよ(^^;)


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2017年7月4日火曜日

仮交際時にプレゼントはするべきか?

またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)

仮交際時のプレゼントは是非「消えモノ」にしてください
「消えモノ」とは、形に残らない消費して無くなるもののことです
言うまでもなく、指輪やネックレスなどのアクセサリーは論外です
「気持ち悪い」と思われて、そのまま中古買取ショップで換金されてしまうでしょう
恋人でもない人から「心のこもった」ものをもらっても嬉しさよりも嫌悪感が先立ちます
まだ、この段階ではメモリアルなものは必要無く、逆効果になります
問題は、この仮交際の時期に相手の誕生日やクリスマス、バレンタインデーなど、
カップルの年中行事が来た場合です
高いプレゼントを贈ったほうが効果的と思うかもしれませんが、
やはり、この段階ではメモリアルは必要ありません
しかし、この時に何も渡さないのは完全にマイナス点になります
なので「消えモノ」で少々高いものを渡す、でいいと思います
仮交際ですから、複数人と会っている人もいるはずで、
クリスマスでは12月24日、25日と別の人と会うパターンもあると思います
あまり高いものを贈っても金銭的にダメージですし、この段階は恋人ではないですからね
相場ですが、誕生日、クリスマス等の記念日:5000円未満、
通常会う時のちょっとしたプレゼント:1000円前後、でいいと思います

婚活あるあるですね(^^;)
概ね記事の内容は正解ではないでしょうか
バレンタインデーにチョコレートをもらったら、
ホワイトデーにお返しをする(金額感を合わせて)
誕生日にプレゼントをもらったら、
お相手の誕生日にお返しをする(金額感を合わせて)
でも、クリスマスは「せーの」でプレゼントを交換になる可能性が高いため、
金額感は合わせられませんよね。。。
ひょっとしたら、どちらかはプレゼントの用意をしていない可能性も(*_*;
う~ん、改めて考えるとクリスマスの仮交際って難しいですね
クリスマスは、気のおけない本交際のお相手と過ごしたいなぁ


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2017年7月2日日曜日

【仮交際中】 さなださん(仮)との初デート ~前編~

さなださん(仮)との初デートは、
管理人の休日にランチデートとなりました(^^)

いつもは、会社帰りのディナーデートが多かったので、
休日昼間のランチデートは新鮮ですね♪

場所は、普段買い物等でよく訪れると伺っていた、
さなださんのホームに決めました
初デートは緊張するので、ホームであれば(お相手は)多少リラックスできますからね
お店は、管理人チョイスの中から、さなださんに選んでもらいました
今回は(無難に?)イタリアンに落ち着きました(^^;)

管理人とさなださんのお家は、電車で約1時間の距離ですが、
休日であれば、それほど気にならない移動時間と距離です

待ち合わせ時間の30分前に到着
(予定より少し早めに着いてしまいました。。。)

待ち合わせ場所を確認して、時間潰しに近くのショッピングモールに移動します
(当然、さなださんは居ません)
休日のランチ時間帯なので、予想以上に人が多かったです(*_*;
恐るべし、ショッピングモールの集客力

気になるショップをいくつか見て回っていると、メールが届きました
さなださんからです

「今、待ち合わせ場所に着きました!」

時計を見ると、待ち合わせ時間の10分前です
やっぱり、時間に正確なお相手は好感度高いですね(^^)

「もうすぐ着きます、少し待って居てください」

返信をして、足早に待ち合わせ待ち合わせ場所に向かいました


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