またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)
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婚活中に受け入れるべき辛い現実
Part1は こちら
Part2は こちら
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「完璧な理想の相手とは出会えない現実を受け入れる」
人それぞれ相手に求めるものは違いますが、それぞれがイメージする理想の相手像にぴったりと当てはまる完璧な相手との出会いは夢物語であるという現実も受け入れなくてはなりません
活動を始めてみると、よい条件を持っている人はそれほど多くはないこと、その少数の人ばかりにアプローチをしてもなかなかお見合い自体が成立しないことが分かってきます
さすがに最近は、事前にそのような状況を踏まえて結婚相談所へ入会する人が多くなっていますが、活動初期は控えめな条件で始めたはずなのに、活動期間が長引くにつれて徐々に条件が高くなってしまい、それに自分自身で気がついていないケースも多いものです。条件の比較に捉われることなく、自分との相性や相手の人間性を見極めることに意識を向けていかなければ、どんなに長く活動しても何も得られない不毛な時間となってしまうでしょう
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これまた納得です(^^;)
お相手選びは、お部屋(物件)選びに似ていると聞いたことがあります
つまり、理想の間取りで、理想の家賃で、理想の設備で・・・というお部屋は、どんな探しても巡り会えない訳です
じゃあ妥協して結婚? と思いますよね(^^;)
でも管理人は、妥協ではなく折り合いだと考えてます
折り合えるところが、折り合えないところより多ければ、大抵何とかなると思いますけどね
そうそう、婚活を始めて、ある歌の歌詞を思い出しました(^^;)
「愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに それだけでいいのに」
イイ歌詞です(^O^)
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