またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
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一流企業のエリートサラリーマンや会社社長など、高収入で社会的なステータスの高い男性は結婚相手としても魅力的ですよね
でも、このタイプの男性は仕事を優先して家庭を顧みない人が多く、幸せな結婚生活が送れることが少ないです
また、このようなタイプの男性は婚活に参加しなくても結婚できるため、あえて婚活に参加する必要もありません
では、このようなタイプの男性はなぜ婚活に参加しているのでしょうか?
大半は、より良い条件の女性を探しているか、自身の性格に問題があるためです
いわゆる、結婚不適合者です
稀に、女性に縁がないため婚活に参加し、結婚後も幸せな家庭を築く人もいますが、極めてレアケースでしょう
そして、このタイプの男性は、離婚に対してのハードルも割と低めです
金銭的にも慰謝料を払うことは苦ではなく、決断力があるため、離婚を考えだしたら止めることはできないでしょう
玉の輿に憧れることは悪くありませんが、幸せになれる可能性は低いかも知れません
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ハイスペックな男性はやっぱりモテますよね
なので、記事にある通り、一部の方を除いて結婚することは簡単なのかもしれません
ただ、多くを稼ぐハイスペックな男性は激務な方が多いので(仕事を優先して)家庭を顧みることが難しいと思います
そのため、お相手は専業主婦が多いと聞きます
自分は仕事に邁進するため、お相手には家庭をしっかり守って欲しいと考えるんでしょうね
この役割分担が上手くできないと、結婚生活の継続が困難になることは想像つきます(^^;)
また、最近では多くを稼ぐハイスペックな女性も少なくありません
しかし、そのお相手は専業主夫ではなく、同じく多くを稼ぐハイスペックな男性だと聞きます
これは女性ならではの上昇婚志向の結果であると分析されているようです
多くを稼ぐハイスペックな女性と専業主夫の組み合わせが多くなれば、婚活におけるミスマッチも少なくなると思うんですが・・・(^^;)
多くを稼ぐハイスペックな女性のみなさん、やっぱり専業主夫はお相手としてダメなんでしょうか?
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