またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
----------------------------
お見合いの待ち合わせで、起こりうる出来事です
「どんな人かな?」
「お見合いが始まったら、何をお話しようかな?」
「楽しいお話で、盛り上がれるといいなぁ」
色々なことを考えながら、お相手が現れるのをドキドキしながらも、楽しみに待っていると思います
そんな時、頭の中でイメージしているのは「プロフィール写真」のお相手の姿です
それが、いざ待望のお相手が目の前に現れた瞬間、「・・・・・・!?」と、なってしまう人が案外多いみたいです(汗)
(『え!?写真と全然違うじゃないか・・・』)
この言葉を、必死に必死に心の中に押さえ込んで。。。
このガッカリを引き起こしてしまうと、そこからの挽回はとっても難しくなってしまいます
余程お見合いでのお話が楽しく、意気投合して、もう写真なんて全然気にならない!ってくらい、相性がピッタリであれば問題ないのですが・・・
大体が一気に盛り下がってしまった気持ちを、もう一度高いところに持っていくことは厳しく、お話の最中も心ここにあらずな状態になってしまいます。。。
(当然、お見合い結果は残念ながら「お断り」になる可能性が高めです)
プロフィール写真は、沢山のお相手候補の中から選んでもらえるように、素敵に撮ってもらうのは大事です
服装や髪型、女性ならメイクにも気を配りますよね
プロの力をお借りすることも有効です
でも、その程度は「いつもよりちょっぴり素敵に、そしてあなたらしい最高の笑顔を」
これくらいが良いのでは、と思います
プロフィール写真の目的は、決して「奇跡の1枚」を撮ることではありません
「まったくの別人」に仕上がってしまっては意味がありません
過剰な修正加工は控えてくださいね
(IBJでは、「修正加工してはいけない」と、一応なっています・・・)
初めて対面する時は、ガッカリされてしまうよりも、イメージしてた感じの良さそうな人だ、って安心してもらえる方が、ずっといいですよね
プロフィール写真の意味合いを、今一度、考えてみたいものです
----------------------------
管理人もこれまでのお見合いで少なからず「あっ!プロフィール写真と少し違うなぁ。。。」とお相手に感じたことはあります
----------------------------
管理人の過去のお見合いはこちら
----------------------------
しかし、これはお見合いのデフォルトだと考えてます
特に写真館で撮られたプロフィール写真は、実物の2~3割増しが大半です(^^;)
その2~3割増しはライトやレフ板など“光”を上手に使われているためです
でも、実物の2~3割増しあれば、そうモチベーションに影響は無いと思います
まぁ慣れもありますが・・・
管理人は幸いにも、プロフィール写真とまったくの別人がお見合いの待ち合わせ場所に現れたことはありませんが、その不幸が起こってしまう原因は明確です
それは、プロフィール写真が大昔のものだからに他なりません(-_-メ)
20代の1、2年ならまだしも、アラフォーの1、2年は、自分が考えている何倍も見た目は変化しています(ノД`)・゜・。
シワやシミはもちろん、人によってはワイドになったり、随分と印象が変わってしまっています(T_T)
この不幸を避けるためにも、プロフィール写真は1年以内のものを使用することをお勧めします
もちろん管理人は実践していますよ(*^^)v
それよりも1年以内に婚活を卒業すれば問題ないわけですが。。。
あと、IBJではプロフィール写真を2枚掲載できるので、1枚は写真館で撮影した写真を掲載して、もう1枚は旅行先で撮ったスナップ写真などを掲載すると、実際にお会いした際のギャップは最小限に抑えられると思います♪
0 件のコメント:
コメントを投稿