またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
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婚活中30代女性に聞いた「アラフォー男性」アリとナシの境界線
Part1はこちら
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■お金
予想に反して、収入の多さは求められていませんでした
その一方で多かったのは、お金の使い方に関する声です
「結婚相手として考えたとき、高収入でも金使いが荒ければ意味がない」と思っていて、「どんなものにどれだけ使いそうな人なのか?」を見極めようとしているのです
「安定した結婚生活を送るためには、お金のコントロールが大事」「結婚したら財布のひもを握りたい」という声も多かったので、ぜひ覚えておいてください
また、「アラフォーなのに貯金額が少ない」のも大きな減点材料
「貯金はいくらある?」などと聞かれなくても、会話や外見の雰囲気だけで「この人は貯金が少ないな」と勝手に決めつける女性も多いので気を付けましょう
■協調性
独身期間が長くなるほど、好きなものと嫌いなものの区別がはっきりするなどマイペースに過ごしがちですが、30代女性たちはそのままでは上手くやっていけないことを知っています
だからこそ、彼女たちが惹かれるのは「私が好きなものを受け入れてくれる」男性です
アラフォー男性に求められているのは、まさにそんな協調性なのです
たとえば、彼女の好きなものを「嫌い」「苦手」、あるいは「家事はできない」と言ったり、友人や家族の話に共感できなかったりする人は論外
「とてもじゃないけど、この人との夫婦生活は考えられない」と思われてしまいます
そう思われないためには、彼女たちの話をしっかり聞き、「いいね」「僕もそう思う」などの同意や共感をするように心がけましょう
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まず「お金」ですが、浪費家は男女ともに結婚生活には向かないでしょうね
そして、結婚したら家族にお金使う機会が圧倒的に増えると思います
なので、その辺りを理解できない「自分の稼いだお金は自分のもの」という考えの人は、結婚しない方が幸せだと考えています(^^;)
あと、独身時代の貯金はどうなんでしょう?
独身時代の貯金は本人のもので、仮に離婚しても財産分与の対象にはならないはずです
散財して貯金が無いのは論外ですが、独り暮らしと実家暮らしで額は大きく異なると思いますし、それ以外にも貯められなかった理由はあるのではないでしょうか?
まぁ、お金の計画性を計る観点では有効だと思いますが・・・
そもそもアラフォーだと独身時代の貯金はいくらあればOKなのでしょう(。´・ω・)?
次の「協調性」は、良い人間関係を築く上では欠かせませんよね(^^)
良い人間関係を築けないと、大きなストレスになるため重要です
「相手を尊重し、認め合う」簡単なようで難しい・・・
でも「私が好きなものを受け入れてくれる」男性っていうのは、ちょっと都合良すぎませんか(-_-メ)
個人的には、否定されず(否定せず)に良い意味で放っておいてくれる関係性が素敵だと思います(^^;)
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