またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
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世のアラフォー未婚男性にとって、現実的な結婚対象はどう考えても30代の女性でしょう
20代女性と結婚できれば奇跡ですが、その年代の女性ばかり追いかけても撃沈続きになりかねません
では、本命の30代女性は、どんなアラフォー男性なら結婚対象として見ることができ、どんなアラフォー男性は対象外なのでしょうか
■プライベートの過ごし方
安定した夫婦生活を望む彼女たちは、夫となる男性とできるだけ一緒に過ごすことを望んでいます
個人の趣味があるのは問題ありませんが、妻子を置いて遊びに行ってしまいそうな男性は結婚相手として考えられません
一緒に過ごすのが自然であり、ギャンブルはもちろん、ゲームやパソコンなどの液晶画面ばかり見ている男性もNG
「どんなに早く結婚したくても、わざわざそのような男性を選ぶ必要はない」と思っているのです
趣味の話題になったとき、何でも楽しそうに話せばいいというわけではなく、結婚後に夫婦で楽しめそうなことを中心に話しましょう
■女性を見る目
婚活中の女性は、常に「男性たちがどんな目で自分を見ているのか?」ということを気にしています
そもそも婚活は、他の女性と比べられてばかりの場
だからこそ、若い女性や美人にデレデレしている男性を見ると、その瞬間「この人はナシだな」と見限られてしまうのです
また「女性同士で嫌われるタイプをどう見ているか?」も重要なポイント
結婚相手を探しているはずなのに、見え見えのアピールをしている女性に気を取られているようでは話にならないのです
彼女たちの視線は、「複数の女性がいる中で、彼はどういう女性をどういう目で見ているのか?」というもの
まずは多くの女性に分け隔てなく接した上で、「結婚相手としてあなたがいい」と選んだことを感じさせましょう
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記事はアラフォー婚活男性限定ではなく、すべての婚活男性に当てはまると思います(^^;)
まぁ、「プライベートの過ごし方」については、その通りですよね
自由気ままな独身生活の延長線上に結婚生活を考えては、中々上手くいかないと思います
現に管理人の既婚友人(男性)も窮屈な結婚生活を強いられているようです(T_T)
それでも、それなりに幸せそうですが(^_^)
結婚に向いている人、向いていない人、っていうのもあるんでしょうね
管理人は果たして結婚に向いているのでしょうか・・・(*_ _)
次の「女性を見る目」については、正直しょうがない部分があると思います(^^;)
男性は、総じて若い女性や美人に弱いものです
だって、生物として男性はそう作られているから・・・(/ω\)
「種の保存」の意味合いでね
女性も安心して生活ができるように、経済力を男性に求める方が多いと思います
これも、生物として女性はそう作られているからだと考えます
同じく「種の保存」の意味合いでね
とは言うものの、婚活では開き直って主張して良いことはありません(+_+)
お相手(異性)の気持ちを考えて振舞いましょう。。。
自戒も込めて( ;∀;)
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