またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
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とある結婚相談所の女性会員は、男性会員よりも1万人以上多い登録があるほど、完全に「女余り」の状態だ
それなのに、なかなかいい女性と巡り会えないのはなぜか?
それは、とにかく男性は、ルックスを顔と年齢で条件を絞って、狭い範囲で選びすぎるからだ
まず、この手のルックス・年齢で女性を選ぶ男性は、正確な自分の「結婚市場価値」をすっかり忘れてしまっていることを頭に入れて欲しい
結婚市場価値とは自身の年収・職業・学歴・身長といったスペックのことである
男女どちらかの市場価値がずれている場合、お見合いが成立することはあり得ない
例えば、資産も預貯金もなく年収が極端に低い高年齢の男性が、見た目もとても綺麗な若い女性にお見合いを申し込んでも、答えは必ずNOとなる
これは当然極端な例だが、自身の市場価値を忘れる、または無視する人は多い
そういった人に限って、多数の女性がいる状況の中で「いい女性がいない!」と鼻息荒く憤るのである
まずは自身の市場価値を見極め、きちんと受け止めることが大前提である
自身の市場価値を測るには、ある種、専門家の経験則も必要になる
実際にお見合いの申し込みをして様子を見る効果測定の期間も2~3ヵ月ほど必要となるため、時間がかかるのはネックであるが、一度把握をしてしまえば、お見合いの成立にはあまり困らない
お見合いの申し込みをして断られてしまう人は、自身の市場価値をもう一度見直す必要があるだろう
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仰る通りですね(^^;)
管理人も常々、結婚相談所での婚活では釣合いが大事だと考えております
それでも、自分のスペックは棚に上げて、ついついお綺麗な女性に惹かれて、お見合いを申し込んでしまうのが男性の性なのです
女性のみなさん、スミマセンm(_ _)m
でもね、年齢やルックスなど、自分と釣合っているかな?と思ってお見合いを申し込んでも、お見合いが成立しないことが多いのも事実なんですよね(-_-;)
この時のショックは大きいです( ;∀;)
そうすると、どうせお見合いが成立しないなら「理想のお相手を追い求めちゃうもんね」という、考えに至りがちで、悪いループに嵌ってしまうんですよね。。。
この問題は根が深く、記事の通り「自身の市場価値をもう一度見直す」ことを行っても、そうそう解決する問題ではないと思います・・・
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