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2018年10月20日土曜日

婚活の世界 ~「釣り合い」は重要事項~

またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)

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「釣り合いがとれているお相手」

それは、婚活する上でとても大事な要素になります

資産だけではなく、性格や価値観、容姿、学歴、職業、そして家庭環境など色々あります

「釣り合いがとれているお相手」=「自分とのバランスが程よいお相手」⇒お互いが居心地が良いと感じるはずです

そのような居心地が良いお相手と出会えた時に、婚活はあっという間に終わります

自分と釣り合いの取れる相手を選ぶことが上手な方の婚活期間は短いものです

逆に、自分と釣り合いが取れるかどうかなんてお構いなしに婚活されている方は時間が掛かります

例えば、ひと回り以上離れた若い女性ばかり選んでいる男性の婚活は、とても時間が掛かります

その間に自分も年を取ってしまうことに気が付かないくらいに時間が掛かります(笑)

自分と釣り合いの取れるお相手の選び方が上手な方は、おそらく「自分をよく知っている」方だと思います

自分の事を過大評価せず、過小評価することもない、等身大の今の自分を知っている人です

これは男性も女性も同じです

婚活の基本中の基本は「自分を知る」ことです

20代の自分と30代の自分は違って当たり前なのですが、なかなか実感するのは難しいものです

婚活市場で、今の自分はどの辺りにいるのか想像することが大事です

自分だけが多数の異性を相手に婚活しているわけではなく、同性のライバルも多いからです

結婚相談所で婚活する利点のひとつは「結婚したい人がたくさんいる」ということですが、その選択肢の多さが逆に「自分と釣り合いの取れるお相手の選び方が下手な人」をたくさん作ってしまっているようにも感じます

チャレンジ精神を持って、積極的に理想のお相手へお見合いをお申込みする婚活が悪いわけではありません

しかし、険しい道になることも覚悟しなくてはいけません

そして、釣り合いが取れない相手と仮に結婚へ至った場合も、その後の生活の方が大変な可能性が高いです

逆に釣り合いが取れる相手とは、結婚後もバランス良く仲睦まじくいられるものです
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結婚相談所で活動をしていると、婚活市場において自分の需要は何となく把握できるよになっていくものです(^^;)

その理由の1つが「お見合いの申し受け」です

つまり、自分とお見合いをしてみたいお相手を通して、自分の需要が分かるというわけです

管理人を例にして年齢差を見てみると、だいたい-5歳差までのお相手から、お見合いを申し込んでいただくことが多いです

もちろん、例外はありますが・・・

職業に関してはマチマチですね

今のところ傾向を見つけることはできません

学歴は大学、大学院、短大、専門学校の方です

こちらも今のところ傾向を見つけることはできませんが、高校卒の方からの「お見合いの申し受け」は無かったような・・・

管理人は学歴縛りを設けていないので、高校卒の方でもお見合いOKですけどね(^^)

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管理人の「お見合いの申し受け」はこちら

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どんなマーケットでも需要と供給が成り立たないと取引は成立しませんが、結婚相談所は、それが最も難しいマーケットの1つだと思います((+_+))

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