またまた気になる記事を見つけたので、読んでみることにしました
どれどれ(._.)
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稀にお見合いのお茶代を割り勘にする婚活男性がいらっしゃいます
その理由としては、以下の2つが大半です
(1)女性が払うと言ったので受け取った
(2)交際を希望しない女性なので、余計なお金を使いたくなかった
まず「(1)女性が払うと言ったので受け取った」という男性に知っておいて欲しいことは、女性が払うと言ったのは本心じゃないということです
「自分の分を支払います」の意味は「ご馳走様でした」です
「ご馳走様でした」と言ってるつもりなのに、「じゃあ1000円でいいです」等と言われたら女性は驚きます
その証拠に、女性が支払うまでの間に変な空気が流れるはずです
もちろん、このようなお見合いから交際に展開することはほとんどありません
次に「(2)交際を希望しない女性なので、余計なお金を使いたくなかった」という男性に知っておいて欲しいことは、100%言いつけられるというです
女性がお茶代を割り勘で支払った場合、決してそのままにはしません
必ずご自身のカウンセラーにその事実を伝えます
「お茶代は割り勘でした」と伝えます
その事実を伝えられたカウンセラーは、割り勘をした男性に良い印象は持ちません
よくよく話を聞けば、女性側にかなりの問題があり、割り勘にしたくなる男性の気持ちもわからなくない場合でも、割り勘にされた女性は、その自分の非を正確に伝えてくれるとは限りません
むしろ、自分の非の部分はなかったことにされてしまう場合も多いはずです
証拠不十分のまま、割り勘した男性のみが有罪となってしまいます
婚活全体から考える損失は、お茶代(1000円~2000円)では済みません
大損です
男性がお茶代を払わないという選択肢は、お見合いに限っては残されていないことを忘れないでください
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IBJでは、お見合い時のお茶代は男性持ちのルールがあるので、割り勘は無いはずです
そのため、IBJ系列の結婚相談所に入会している男性会員は、お見合い時にお茶代として(お相手の分も含めて)2000円~3000円の出費がつきものです
管理人的にはルールなので従う以外の選択肢は無いと思いますが、中には割り勘にしてしまう方がいらっしゃるんですね(^^;)
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お見合いでお茶代を払わない男はこちら
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また、記事にある通りカウンセラー間の評判はとても大切だと思います
これは聞いた話ですが、カウンセラー間の評判が悪い会員は、お見合い申し込みを取り次がれないとも言われています( ;∀;)
理由はご推察の通り、被害者を増やさないためだそうです
お見合いの申し込みをした後は、自分の担当カウンセラーを通して、お相手の担当カウンセラーに取り次がれ、その後にやっとお相手にお見合いの申し込みが伝わると言われています
つまり、お見合いの申し込みは「自分 → 自分の担当カウンセラー → お相手の担当カウンセラー →お相手」という流れです
この流れは、ある意味ブラックボックスのため、そういうことも当然あると思いました
俗に言う「仲人ブロック」「カウンセラーブロック」「相談所ブロック」です
評判って、本当に大切ですね(*_*;
普段のデートと違ってお見合いであり、第一回目は男側が払うべきでしょうね。
返信削除聞いた話ですが、女性は良く思われようと化粧してくるのが礼儀ですから、男性も相手によく思われようとデート代を奢ってかっこうつけるのが礼儀という考えらしいです。
やままさん
削除コメントありがとうございます。
そうですね。
お見合いのお茶代はもちろん、その後の初デート代も男性持ちの方がスマートですね。
ちなみに、初デート代を割り勘にした場合(女性側から)お断りになる可能性が格段に上がる話も聞いたことがあります。