またまた気になる記事を見つけたので、
読んでみることにしました
どれどれ(._.)
婚活中の男性が考えるお相手(婚活中の女性)の価値は、年齢と容姿を基準として、
その他の要素で、プラスマイナスがどれだけあるかで計算します
注意しなければいけないのは、プラスとなる要素は、それほど価値に対して影響を与えないのですが、マイナスとなる要素は、それだけで条件から外れてしまう事があるくらい、
大きな影響を与えるという事です
■プラス要素
・就職に強い資格保持者
薬剤師や看護師など、就職に強い資格を持っている女性はプラスです
出産育児後に働いてもらえる、転勤に付いてきてもらいやすい等と考えられるからです
ただしハイスペックな男性からは特にプラス評価とならないので注意が必要です
・同居ができる
地方には同居必須の男性もまだまだいます
そういう方にとっては大きくプラスとなるでしょう
・ハイスペック
高学歴なキャリアウーマンは、同じような価値観のハイスペックな男性から人気があります
しかも、絶対数が少ないので大きなプラス評価となるでしょう
■マイナス要素
・非正規社員
収入が低いからマイナスと考えるのではありません
女性の稼ぎに期待する低スペックな男性は非正規でも気にしないでしょう
逆に気にするのはハイスペックな男性です
非正規で働く人は努力と我慢ができない、楽な方に流れてしまう人と思われてしまいます
社会人になって経験するものが違うため、話が合わない可能性が高いと思われ避けられてしまうのです
・家族の問題
離婚していて片親、将来介護の可能性がある、資金的に援助が必要等、
家族の問題を持っていると、かなりのマイナス評価となります
どんなに美人で若くても、これがあるとまったく需要の無い存在になってしまいます
・持病
持病がある、鬱で休職中といった要素がある人は、婚活ではチャンスが無いと思った方がいいでしょう
「好きな人が鬱になっても支えたい」と想うことはありますが、
「婚活で鬱の人と知り合ったから支えたい」と思う人はいません
婚活をするのならば、完治させて普通の生活が送れるようになってからがよいでしょう
・中卒
婚活を真面目にしている男性は大卒が多いです
特に高年収を稼ぐ大手企業に勤める人は、
難関大学出身者が多いため、中卒の人は対象としていない人だらけです
場合によっては、大卒未満は避けられます
自分のことを棚に上げて、お相手にあれもこれも求めるのは・・・ねぇ(^^;)
でも、分からないでもないかなぁ~と思います
マイナス要素は確かに避けがちですからね(+_+)
本当に婚活はお相手を条件から見てしまいます
良くも悪くも。。。
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